基本情報

所属
山形大学 医学部 医学科 解剖学第一(形態構造医学) 准教授
山形県立保健医療大学 非常勤講師
山形県消防学校 非常勤講師
東北医科薬科大学 非常勤講師
学位
博士(医学)(2014年9月 山形大学)
Doctor (Medicine)(Yamagata University)

研究者番号
40588125
J-GLOBAL ID
201901012939867329
researchmap会員ID
B000350715

異所性に着目した内分泌機構の形態学的および分子生物学的解析を行っている。

女性ホルモンとして知られるエストロゲンの主要な産生組織は一般的に卵巣であるが、その他にも微量ながら精巣や副腎などが知られている。その中でも我々の研究グループは胃壁細胞におけるエストロゲン産生に着目し、研究を行っている。

胃壁細胞のエストロゲン産生能は卵巣に匹敵し、その組織の大きさから多量のエストロゲンを分泌しているが、胃静脈や門脈を介して肝臓に流入し、代謝されるため、正常状態では体循環には殆ど影響しない。このことから、胃のエストロゲン産生は肝機能の維持等に寄与していることが推察されるが、未だ不明な点が多い。我々はその制御機構や存在意義、臨床応用など幅広い視野を持ち、形態学的手法を中心として解析している。


研究キーワード

  3

論文

  17

講演・口頭発表等

  36

担当経験のある科目(授業)

  5

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1