共同研究・競争的資金等の研究課題

2015年8月 - 2017年3月

アルツハイマー病発症機序の解明を目指す神経細胞特異的解析手法の開発

日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
  • 渡部 博貴

課題番号
15H06587
配分額
(総額)
2,990,000円
(直接経費)
2,300,000円
(間接経費)
690,000円

アルツハイマー病発症初期に病理像が出現する成体マウス脳の嗅内野と海馬における神経細胞を単離する手技を検討する。マウス脳組織スライス片から、実体顕微鏡下で嗅内野第2/3層付近を微小切除し、神経細胞を含む組織片の酵素処理を行った。神経突起を含む分散した神経細胞をマイクロピペットで拾い、単一神経細胞cDNAライブラリーの調製を行った。これらのcDNAライブラリーを用いてRT-PCRを行ったところ、嗅内野の第2/3層特異的なマーカー遺伝子の発現を確認した。

リンク情報
Kaken Url
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-15H06587/15H06587seika.pdf