石原尚

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/23 11:53
 
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研究者氏名
石原尚
ハンドル
Hisashi Ishihara
URL
http://www.ams.eng.osaka-u.ac.jp/user/ishihara/
所属
大阪大学
部署
工学研究科
職名
講師
学位
博士(工学)(大阪大学)
その他の所属
JST
科研費研究者番号
90615808
ORCID ID
0000-0003-0931-1043

プロフィール

1983年生.大阪大学大学院工学研究科知能・機能創成工学専攻卒業後,2009年から2012年まで日本学術振興会特別研究員(DC1).2013年より理研BSI客員研究員.2014年に博士(工学)を取得後,2019年1月まで大阪大学大学院工学研究科テニュアトラック助教.現講師.2015年よりATR連携研究員.2016年よりJSTさきがけ研究者.子どもアンドロイドロボットAffettoの開発を手掛ける.アンドロイドの表現力や感知力を向上させるためのデバイス開発や人の計測分析,また触れ合いの中で達成される機械学習法の研究に従事.

研究分野

 
 

経歴

 
2019年1月
 - 
現在
大阪大学大学院 工学研究科知能・機能創成工学専攻 講師
 
2016年12月
 - 
現在
科学技術振興機構(JST) さきがけ研究者(兼)
 
2015年7月
 - 
現在
国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 知能ロボティクス研究所 連携研究員(兼)
 
2014年2月
 - 
2019年1月
大阪大学大学院 工学研究科附属オープンイノベーション教育研究センター テニュアトラック助教
 
2014年2月
 - 
現在
大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻 助教(兼)
 

学歴

 
2014年1月
 - 
2014年1月
大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻 博士(工学)取得
 
2009年4月
 - 
2012年3月
大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻 博士後期課程(単位取得満期退学)
 
2007年4月
 - 
2009年3月
大阪大学大学院 工学研究科 知能・機能創成工学専攻 博士前期課程
 
2003年4月
 - 
2007年3月
大阪大学 工学部 機械工学科目
 
1999年4月
 - 
2002年3月
広島大学附属高等学校  
 

受賞

 
2016年11月
The 8th International Conference on Social Robotics Best Robot Design Award (3rd Place) Child Android Robot “Affetto”
 
2016年7月
The 5th International Conference on Biomimetic and Biohybrid Systems (Living Machines) 2nd Best Poster Award Principal Component Analysis of Two-dimensional Flow Vector Fields on Human Facial Skin for Efficient Robot Face Design
受賞者: Nobuyuki Ota, Hisashi Ishihara, Minoru Asada
 
2015年12月
日本AEM学会 優秀ポスター講演論文賞(MAGDAコンファレンス) 磁性・非磁性エラストマを積層した磁気式触覚センサの基礎特性解析
受賞者: 川節拓実,堀井隆斗,石原尚,浅田稔
 
2011年9月
情報処理学会関西支部 支部大会 学生奨励賞 写実的な子供酷似型ロボットを用いた愛着関係と心的発達研究に向けた将来展望
受賞者: 石原尚,浅田稔
 
2010年9月
日本認知科学会 第27回大会 大会発表賞 乳児母音発達における親の期待の持つ誘導的効果: 発達シミュレーション及び音声模倣実験による検討
受賞者: 石原尚,若狭みゆき,吉川雄一郎,浅田稔
 

論文

 
Flexible Tri-axis tactile sensor using a spiral inductor and magnetorheological elastomer
Takumi Kawasetsu, Takato Horii, Hisashi Ishihara, and Minoru Asada
IEEE Sensors   18(14) 5843-5841   2018年6月   [査読有り]
Investigation of causal relationship between touch sensations of robots and personality impressions by path analysis
Yuki Yamashita, Hisashi Ishihara, Takashi Ikeda, and Minoru Asada
International Journal of Social Robotics   1-10   2018年6月   [査読有り]
Mexican-Hat-Like Response in a Flexible Tactile Sensor Using a Magnetorheological Elastomer
Takumi Kawasetsu, Takato Horii, Hisashi Ishihara, and Minoru Asada
MDPI Sensors   18 587   2018年2月   [査読有り]
Identification and evaluation of the face system of a child android robot Affetto for surface motion design
Hisashi Ishihara, Binyi Wu, Minoru Asada
Frontiers in Robotics and AI      2018年   [査読有り]
触感がもたらすロボット性格印象の変容に対する外見の人らしさの影響
山下裕基,石原尚,池田尊司,浅田稔
認知科学      2018年   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
触れ合いデータを能動的に収集するための子供アンドロイドAffettoの開発
石原尚
日本ロボット学会学術講演会OSソーシャルタッチインタラクション   2018年9月6日   
腹腔鏡手術手技評価のための縫合結紮トレーニングパッドの三軸力覚センサ化
福田康平,川節拓実,石原尚,堀井隆斗,中村亮一,川平洋,浅田稔
ロボット・メカトロニクス講演会   2018年6月4日   
磁性エラストマとスパイラルコイルを用いた柔軟触覚センサのアレイ化
川節拓実,堀井隆斗,石原尚,浅田稔
ロボット・メカトロニクス講演会   2018年6月4日   
Development and Analysis of Soft Body Surfaces for a Child Android Robot Affetto
石原尚
The 1st International Symposium on Systems Intelligence Division   2018年1月21日   
人工知能の器としての子供アンドロイドロボット
石原尚
関西大学先端科学技術振興機構シンポジウム   2018年1月18日   

競争的資金等の研究課題

 
科学技術振興機構: さきがけ
研究期間: 2016年12月 - 2020年3月    代表者: 石原尚
人との親密な触れ合いを実現可能なように触れ合い性能に特化した子供アンドロイドを開発し、触れ合いで生じる各種の出来事を能動的に感知し、構造化して蓄積し、価値のある情報を抽出するエージェントになるように高機能化します。人との触れ合い実験を通じて、より効果的に情報を収集できるロボットの条件や設定は何か、子供型ロボットの活用によって引き出される情報はどう変わるのかを明らかにし、ロボットの改良に生かします。
科学技術振興機構: SCORE
研究期間: 2018年8月 - 2019年3月    代表者: 石原尚
人工物との接触による人皮膚の負担軽減を目的とし、三次元方向の負担分布を推定可能な触覚センサアレイをMVPとして開発し、マットレスの負担軽減効果の評価手段や、介助動作による負担の可視化による効果的な訓練機会の提供というビジネスモデルと共に顧客候補の評価を受ける。
触れ合いの社会認知神経科学ロボティクス
大阪大学: 知の共創プログラム
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 石原尚
日本学術振興会: 若手研究(B)
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 石原尚
人皮膚構造を模したロボット用被覆の構造を複数試し,歪-抵抗力曲線を調整する方法を明らかにした.被覆をアンドロイドロボット前腕に取り付けて,被覆触感とロボット性格印象を調査し,触感の好ましさが性格の好ましさを向上させ,弾力感の強さが能力感を向上させるなどの因果構造を明らかにした.被覆への負荷や変形状態を測定するため,エラストマゲル中に配線や固形物を含まず,表面近くの変形を計測可能な磁気式触覚センサを開発し,歪応力特性や空間応答分布を明らかにした.
日本学術振興会: 特別研究員奨励費
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月    代表者: 石原尚
本年度は、子供型アンドロイドAffettoの上半身機構開発と愛着形成の計算モデルの構築に取り組んだ。
発達研究に構成的手法を持ち込む認知発達研究において、実世界での子供の発達をシミュレートしてその過程を検証するためのロボットは重要な役割を果たす。これまでにもこの目的で多くの子供ロボットが開発されてきたが、それらのほとんどはサイズが小型であるという点でしか子供に似た特徴を備えていなかった。しかしながら、発達シミュレーションの進展に大きく影響する要素である人からの関わりを、実際の養育者から子供...