基本情報

所属
九州大学 先導物質化学研究所 准教授

J-GLOBAL ID
201801012699922281
researchmap会員ID
B000293333

細胞骨格として知られているType III 中間径フィラメント(ビメンチン、デスミン、GFAP、ペリフェリン)が細胞表面に出現してN-アセチルグルコサミン(GlcNAc)糖鎖に対する結合活性を有することを見出してきました。これらの知見に対する生理的な意義の解明や医療材料への応用を目指して研究をしています。

委員歴

  12

主要な論文

  66

主要なMISC

  73

書籍等出版物

  5

主要な講演・口頭発表等

  71

共同研究・競争的資金等の研究課題

  26

産業財産権

  14

学術貢献活動

  5