小関宏和 (Hirokazu Koseki) - マイポータル

基本情報

所属: 東京慈恵会医科大学医学部脳神経外科学講座助教

学位: 博士（医学）(東京女子医科大学)

J-GLOBAL ID: 201501012232153614
researchmap会員ID: B000249407

外部リンク: https://www.researchgate.net/profile/Hirokazu-Koseki

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 脳神経外科学 /

経歴

2019年7月 - 現在

東京慈恵会医科大学, 脳神経外科, 助教
2015年4月 - 2019年6月

東京女子医科大学, 東医療センター脳神経外科, 助教
2017年4月 - 2018年3月

国立研究開発法人国立循環器病研究センター研究所, 分子薬理部, リサーチフェロー
2015年4月 - 2017年3月

京都大学, 次世代免疫制御を目指す創薬医学融合拠点, リサーチフェロー
2010年4月 - 2015年3月

東京女子医科大学, 東医療センター脳神経外科, 医療練士

学歴

2001年4月 - 2008年3月

山梨大学, 医学部, 医学科

主要な論文

Identification of The Unique Subtype of Macrophages in Aneurysm Lesions at the Growth Phase.

Akihiro Okada, Hirokazu Koseki, Isao Ono, Tomomichi Kayahara, Hiroki Kurita, Susumu Miyamoto, Hiroharu Kataoka, Tomohiro Aoki

Journal of stroke and cerebrovascular diseases : the official journal of National Stroke Association 31(12) 106848-106848 2022年12月査読有り
[History and Recent Development of Basic Research Using an Experimental Intracranial Aneurysm Model].

Hirokazu Koseki, Yuichi Murayama

No shinkei geka. Neurological surgery 49(4) 888-897 2021年7月招待有り筆頭著者
Hemodynamic Force as a Potential Regulator of Inflammation-Mediated Focal Growth of Saccular Aneurysms in a Rat Model.

Kampei Shimizu, Hiroharu Kataoka, Hirohiko Imai, Yuto Yamamoto, Tomohiro Yamada, Haruka Miyata, Hirokazu Koseki, Yu Abekura, Mieko Oka, Mika Kushamae …

Journal of neuropathology and experimental neurology 80(1) 79-88 2021年1月1日査読有り
Two Diverse Hemodynamic Forces, a Mechanical Stretch and a High Wall Shear Stress, Determine Intracranial Aneurysm Formation.

Hirokazu Koseki, Haruka Miyata, Satoshi Shimo, Nobuhiko Ohno, Kazuma Mifune, Kenjiro Shimano, Kimiko Yamamoto, Kazuhiko Nozaki, Hidetoshi Kasuya, Shuh Narumiya …

Translational stroke research 11(1) 80-92 2020年2月査読有り筆頭著者
RNA sequencing analysis revealed the induction of CCL3 expression in human intracranial aneurysms.

Tomohiro Aoki, Hirokazu Koseki, Haruka Miyata, Masayoshi Itoh, Hideya Kawaji, Katsumi Takizawa, Akitsugu Kawashima, Hiroshi Ujiie, Takashi Higa, Kenzo Minamimura …

Scientific reports 9(1) 10387-10387 2019年7月17日査読有り
Real-time Imaging of an Experimental Intracranial Aneurysm in Rats.

Haruka Miyata, Kampei Shimizu, Hirokazu Koseki, Yu Abekura, Hiroharu Kataoka, Susumu Miyamoto, Kazuhiko Nozaki, Shuh Narumiya, Tomohiro Aoki

Neurologia medico-chirurgica 59(1) 19-26 2019年1月15日査読有り
Macrophage Imaging of Cerebral Aneurysms with Ferumoxytol: an Exploratory Study in an Animal Model and in Patients

Tomohiro Aoki, Makoto Saito, Hirokazu Koseki, Keiichi Tsuji, Atsushi Tsuji, Kiyoshi Murata, Hidetoshi Kasuya, Akio Morita, Shuh Narumiya, Kazuhiko Nozaki

JOURNAL OF STROKE & CEREBROVASCULAR DISEASES 26(10) 2055-2064 2017年10月査読有り筆頭著者

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MISC

Investigation of Aneurysmal Initiation Factor with Experimental Animal Model by Computational Fluid Dynamics Analysis

Tomoki Kasai, Hirokazu Koseki, Hiroyuki Takao, Soichiro Fujimura, Naoki Kato, Issei Kan, Shota Sunami, Kazuya Yuzawa, Hayato Uchikawa, Toshihiro Ishibashi …

Stroke: Vascular and Interventional Neurology. 3(S1) e12488 2023年3月
脳動脈瘤患者における新規ストレス耐性マーカー“SITH-1”の測定意義

小関宏和, 府賀道康, 府賀道康, 佐野透, 園田章太, 郭樟吾, 小菊実, 小林伸行, 近藤一博, 長山剛太 …

脳血管内治療(Web) 8(Supplement) 2023年
Pros and cons of surgical intervention for diffuse midline glioma aimed at dendritic cell immunotherapy.

Akasaki Y, Suzuki T, Takei J, Tanaka T, Mori R, Koseki H, Yamamoto Y, Teshigawara A, Kamata Y, Yanagisawa T …

Neuro-Oncology Advances 4(3) iii12 2022年12月査読有り
実験的動物モデルに対するCFD解析と血管組織の観察による動脈瘤発生因子の特定に関する研究

葛西智基, 小関宏和, 高尾洋之, 藤村宗一郎, 加藤直樹, 菅一成, 石橋敏寛, 福留功二, 山本誠, 村山雄一

脳血管内治療 7(Suppl.) S113-S113 2022年11月
CLINICAL BENEFIT OF ADD-ON BEVACIZUMAB FOR NEWLY DIAGNOSED GLIOBLASTOMA IN ELDERLY PATIENTS WITH UNRESECTABLE AND POOR PERFORMANCE STATUS

Tomoto Kyoichi, Yamamoto Yohei, Tanaka Toshihide, Suzuki Tomoya, Teshigawara Akihiko, Takei Jun, Koseki Hirokazu, Mori Ryosuke, Akasaki Yasuharu, Murayama Yuichi

Neuro-Oncology Advances 4(3) iii12 2022年10月査読有り
てんかん発作類似症状の増悪が初発となったクロイツフェルト・ヤコブ病、その診断過程から技師が得た教訓

佐藤結衣, 吉見珠美, 河合昭人, 池田勇一, 須江洋成, 村上秀友, 高津宏樹, 佐藤健朗, 小関宏和, 武石英晃 …

日本臨床検査医学会誌 70(補冊) 193-193 2022年10月
実験的動物モデルにおける動脈瘤発生に対するCFD解析の研究

葛西智基, 小関宏和, 高尾洋之, 加藤直樹, 菅一成, 藤村宗一郎, 内山裕也, 山中悠真, 石橋敏寛, 福留功二 …

脳血管内治療 6(Suppl.) S269-S269 2021年11月
動物実験モデルに対するCFD解析を用いた脳動脈瘤発生因子の特定に関する研究

葛西智基, 高尾洋之, 小関宏和, 藤村宗一郎, 内山祐也, 石井匠, 奥平拓真, 山中悠真, 石橋敏寛, 福留功二 …

脳血管内治療 5(Suppl.) 33-33 2020年11月
Lvis blueによるoverlapping stentの整流効果のみで治療し得た破裂血豆状内頸動脈前壁動脈瘤の1例

新井直幸, 木附宏, 海老瀬広規, 山田知香, 大渕英徳, 広田健吾, 小関宏和, 笹原篤, 谷茂, 平澤元浩 …

脳血管内治療 4(Suppl.) S338-S338 2019年11月
来院当初脳梗塞と診断しrt-PAを投与してしまった脊髄硬膜外血腫の一例

今里大介, 平澤元浩, 海老瀬広規, 小関宏和, 大渕英徳, 広田健吾, 萩原信司, 谷茂, 米山琢, 笹原篤 …

Neurosurgical Emergency 23(3) 292-292 2019年2月
軽微な受傷機転による頭部外傷の頭蓋内出血の予測因子についての検討

大渕英徳, 海老瀬広規, 今里大介, 横佐古卓, 小関宏和, 広田健吾, 米山琢, 笹原篤, 平澤元浩, 萩原信司 …

Neurosurgical Emergency 23(3) 302-302 2019年2月
頭蓋内アテローム性主幹動脈閉塞に対する機械的血栓回収療法の検討

大渕英徳, 金澤隆三郎, 海老瀬広規, 今里大介, 前川達哉, 小関宏和, 米山琢, 平澤元浩, 笹原篤, 萩原信司 …

脳血管内治療 3(Suppl.) S312-S312 2018年11月
炎症を通し脳動脈瘤を理解する

青木友浩, 小関宏和, 宮田悠, 安部倉友, 清水寛平

Neurological Surgery 46(4) 275-294 2018年4月査読有り招待有り
救命救急センター初療室における緊急減圧開頭術が奏功した重症急性硬膜下血腫の2例

塩見直人, 越後整, 岡英輝, 野澤正寛, 岡田美知子, 平泉志保, 加藤文崇, 小関宏和, 橋本洋一, 日野明彦

Neurological Surgery 45(2) 155-160 2017年2月
上位頸髄に発生した放射線関連malignant peripheral nerve sheath tumor(MPNST)の1例

前川達哉, 平澤元浩, 笹原篤, 谷茂, 萩原信司, 小関宏和, 吉村知香, 高橋祐一, 菊池麻美, 糟谷英俊

Neurological Surgery 44(8) 691-698 2016年8月
重症急性硬膜下血腫に対する救命救急センター処置室における緊急減圧術の有効性

塩見直人, 岡田美知子, 平泉志保, 小関宏和, 橋本洋一, 岡英輝, 日野明彦

Neurosurgical Emergency 19(3) 360-360 2015年1月
頸部内頸動脈ステント留置直後から虚血性眼症状が改善した頸部内頸動脈狭窄症の1例

新井直幸, 笹原篤, 萩原信司, 谷茂, 大渕英徳, 広田健吾, 小関宏和, 黒井康博, 大熊博子, 松原正男 …

BRAIN and NERVE: 神経研究の進歩 66(12) 1503-1508 2014年12月
小脳橋角部脂肪腫による三叉神経痛の1例

吉村知香, 菊池麻美, 高橋祐一, 横佐古卓, 新井直幸, 黒井康博, 小関宏和, 大渕英徳, 広田健吾, 萩原信司 …

Neurological Surgery 42(12) 1131-1136 2014年12月
小児頭部外傷における放射線検査適応についての検討簡単な症状・所見より判断可能か?

岩間淳哉, 新井直幸, 石井匡, 黒井康博, 小関宏和, 笹原篤, 萩原信司, 谷茂, 岩渕聡, 糟谷英俊

神経外傷 37(1) 23-27 2014年6月
3時間以内に搬入されるもt-PA非適応とした44症例の検討

花大洵, 横佐古卓, 吉村知香, 新井直幸, 黒井康博, 小関宏和, 秋山真美, 大渕英徳, 広田健吾, 萩原信司 …

Neurosurgical Emergency 19(1) 51-55 2014年6月

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書籍等出版物

脳血管内治療学 : 完全版 : 病態・治療法の本質的理解と臨床・研究発展のために

滝, 和郎, 宮地, 茂, 松丸, 祐司, 田中, 美千裕 (担当:分担執筆, 範囲:Ⅴ.病理学, 2.実験病理学ー病態モデル, A.脳動脈瘤, ①節, 脳動脈瘤新生モデル(京都モデル), pp305-308)

メディカ出版 2018年10月 (ISBN: 9784840464895)

講演・口頭発表等

急速に再発し髄腔内播種を来したsupratentorial ependymomaの一例

小関宏和, 深澤寧, 岩内藍, 森良介, 赤崎安晴

第26回脳神経外科疾患の臨床と病理のJoint Conference 2024年3月16日
Computational Fluid Dynamics解析を駆使した動脈瘤発生機序に関する研究

小関宏和, 藤村宗一郎, 星野耕平, 増田和範, 金林春希, 石橋敏寛, 高尾洋之, 山本誠, 村山雄一

第7回東京慈恵会医科大学・東京理科大学合同シンポジウム 2024年2月10日
救急における脳波の測定意義とコミュニケーションアプリを活用した遠隔脳波診断システム

小関宏和

東京慈恵会医科大学臨床検査医学講座マルチオミクス研究会 2023年12月23日
脳動脈瘤患者における新規ストレス耐性マーカー"SITH-1"の測定意義

小関宏和, 府賀道康, 佐野透, 園田章太, 郭樟吾, 小菊実, 小林伸行, 近藤一博, 長山剛太, 加藤直樹, 石橋敏寛, 村山雄一

第39回日本脳血管内治療学会学術集会 2023年11月24日
内視鏡下血腫除去中に白濁した髄液を認めた一例

小関宏和, 廣津竜也, 森良介, 村山雄一

第30回日本神経内視鏡学会学術集会 2023年11月16日
ストレス耐性マーカー"SITH-1"を用いた脳動脈瘤とストレスの関連性の検証

小関宏和, 府賀道康, 佐野透, 園田章太, 郭樟吾, 小菊実, 長谷川譲, 小林伸行, 近藤一博, 長山剛太, 菅一成, 加藤直樹, 石橋敏寛, 村山雄一

第82回日本脳神経外科学会学術集会 2023年10月25日
周術期のてんかん治療におけるペランパネルの役割

小関宏和

Neurosurgery Epilepsy Seminar 2023年9月8日招待有り
当院における覚醒下手術の導入と今後の課題

森良介, 小関宏和, 武石英晃, 海渡信義, 木田康太郎, 坪川恒久, 赤崎安晴, 村山雄一

第21回日本Awake Surgery学会;金沢 2023年7月15日
臨床診断と病理診断が異なるAstrocytic gliomaの一例から学ぶこと-WHO 2021の解釈の難しさ-

小関宏和, 森良介, 赤崎安晴, 村山雄一

第150回日本脳神経外科学会関東支部会 2023年4月8日
脳動脈瘤発生におけるトランスレーショナルリサーチ

小関宏和, 藤村宗一郎, 石橋敏寛, 青木友浩, 村山雄一

第52回日本脳卒中の外科学会総会 2023年3月16日
サイバーナイフ後に肉腫様変化を来したatypical meningiomaの一例

小関宏和, 深澤寧, 岩内藍, 森良介, 赤崎安晴

第25回脳神経外科疾患の臨床と病理のJoint Conference 2023年2月4日
脳腫瘍患者の周術期予防投与におけるペランパネルの役割

小関宏和

Neurosurgery Epilepsy Seminar 2023年2月3日招待有り
NF-1に合併したthalamic gliomaの一例

森良介, 小関宏和, 深澤寧, 赤崎安晴

第62回ニューロオンコロジィの会 2023年1月14日
Computational Fluid Dynamics Simulation of De Novo Aneurysms in Experimental Animal Model

Kasai T, Koseki H, Takao H, Fujimura S, Kato N, Sunami S, Yuzawa K, Uchikawa H, Ishibashi T, Fukudome K, Murayama Y, Yamamoto M

The Society of Interventional Neurology 2022 Annual Meeting (SVIN 2022) 2022年11月16日
実験的動物モデルに対するCFD解析と血管組織の観察による動脈瘤発生因子の特定に関する研究

葛西智基, 小関宏和, 高尾洋之, 藤村宗一郎, 加藤直樹, 菅一成, 内川隼杜, 角南昭太, 湯澤和也, 石橋敏寛, 福留功二, 山本誠, 村山雄一

第38回日本脳血管内治療学会学術集会 (JSNET2022) 2022年11月10日
動物実験モデルに対するCFD解析と血管組織の観察による動脈瘤発生因子の特定に関する研究

葛西智基, 小関宏和, 高尾洋之, 藤村宗一郎, 加藤直樹, 菅一成, 石橋敏寛, 福留功二, 村山雄一, 山本誠

日本流体力学会年会2022 2022年9月27日
Investigation of de novo Aneurysms in Experimental Animal Model by Computational Fluid Dynamics Analysis and Tissue Observation

Kasai T, Koseki H, Takao H, Fujimura S, Kato N, Kan I, Sunami S, Yuzawa K, Uchikawa H, Ishibashi T, Fukudome K, Murayama Y, Yamamoto M

18th Interdisciplinary Cerebrovascular Symposium (ICS2022) 2022年8月26日
Computational Fluid Dynamics Simulation of De Novo Aneurysms in Experimental Animal Model

Kasai T, Koseki H, Takao H, Fujimura S, Kato N, Sunami S, Yuzawa K, Uchikawa H, Ishibashi T, Fukudome K, Murayama Y, Yamamoto M

the 44th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine & Biology Society (EMBC 2022) 2022年7月11日
Investigation on Initiation Factors of Aneurysm in Experimental Animal Model with CFD Simulation and Tissue Observation

Kasai Tomoki, Koseki Hirokazu, Takao Hiroyuki, Fujimura Soichiro, Kato Naoki, Kan Issei, Ishibashi Toshihiro, Fukudome Koji, Murayama Yuichi, Yamamoto Makoto

2022年度第26回八機関合同乱流制御研究会 2022年6月29日
臨床から見えてくる研究を行うことの意義

小関宏和

東京慈恵会医科大学第6回医学研究の学生の集い 2022年3月12日招待有り

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担当経験のある科目(授業)

2020年7月 - 現在

麻酔と手術療法ー脳神経の手術ー (慈恵看護専門学校)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

口腔内細菌叢のメタゲノム解析に基づく脳動脈瘤病態形成機序の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

小関宏和
慢性的精神ストレスと脳動脈瘤進展破裂の関連性の検証

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2018年4月 - 2022年3月

小関宏和
脳動脈瘤病態形成進展に対するＴ細胞機能の寄与の検討

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年4月 - 2019年3月

青木友浩, 小関宏和
家族性脳動脈瘤の網羅的ゲノム解析法による感受性遺伝子の同定

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

糟谷英俊, 広田健吾, 藤田俊之, 恩田英明, 赤川浩之, 笹原篤, 小関宏和, 高橋祐一

産業財産権

特開2023-91663 ヘッドピン

小関宏和, 森良介, 森田康平, 村山雄一, 土田健司, 古田泰浩

小関宏和

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

主要な論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

産業財産権

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