2021年9月 - 2026年3月
サイバー・フィジカル空間を融合した階層的生物ナビゲーション
日本学術振興会 科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A) 学術変革領域研究(A)
- 課題番号
- 21H05293
- 体系的課題番号
- JP21H05293
- 担当区分
- 研究分担者
- 配分額
-
- (総額)
- 95,810,000円
- (直接経費)
- 73,700,000円
- (間接経費)
- 22,110,000円
(1) 領域運営協議:キックオフシンポジウム(12月8日、130名参加)を開催した。また、計画研究代表者による領域運営会議を開催し(計6回)、領域全体としての計画や実施方法などに関して議論した。
(2) 技術的支援:A01依田G、飛龍G、A02橋本G、前川Gの共同研究を支援し、装着型ログボットの開発を行った。A02藤井Gが中心となり、依田G、飛龍G、髙橋Gの共同研究を支援し、海鳥、コウモリ、マウスなどの動物ナビゲーション解析機械学習プログラムを開発し、成果を情報系トップ国際会議で発表した。
(3)融合的若手研究者育成支援:オンライン上で、領域計画班交流会(10月4日、50名参加)の企画・運営を行った。また、融合研究促進のために、領域勉強会を計4回実施し(のべ150名参加)、シニアと若手による発表を隔月で行った。
(4) 各分野の学会への組織的な展開:融合研究体制を領域外研究者に広げるため、国際会議(1件:ICMMA協賛)を開催した。
(5) 広報活動:分野融合的な取り組みの成果アウトリーチのため、領域ウェブサイトの構築・公開、論文出版のプレスリリース、講演会、ニュースレター発行などを行った。また、領域の成果を纏めた英語による専門書の執筆準備を開始した。
(2) 技術的支援:A01依田G、飛龍G、A02橋本G、前川Gの共同研究を支援し、装着型ログボットの開発を行った。A02藤井Gが中心となり、依田G、飛龍G、髙橋Gの共同研究を支援し、海鳥、コウモリ、マウスなどの動物ナビゲーション解析機械学習プログラムを開発し、成果を情報系トップ国際会議で発表した。
(3)融合的若手研究者育成支援:オンライン上で、領域計画班交流会(10月4日、50名参加)の企画・運営を行った。また、融合研究促進のために、領域勉強会を計4回実施し(のべ150名参加)、シニアと若手による発表を隔月で行った。
(4) 各分野の学会への組織的な展開:融合研究体制を領域外研究者に広げるため、国際会議(1件:ICMMA協賛)を開催した。
(5) 広報活動:分野融合的な取り組みの成果アウトリーチのため、領域ウェブサイトの構築・公開、論文出版のプレスリリース、講演会、ニュースレター発行などを行った。また、領域の成果を纏めた英語による専門書の執筆準備を開始した。
- ID情報
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- 課題番号 : 21H05293
- 体系的課題番号 : JP21H05293