田中 博

J-GLOBALへ         更新日: 19/08/08 02:40
 
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研究者氏名
田中 博
 
タナカ ヒロシ
eメール
tanakaccs.tsukuba.ac.jp
所属
筑波大学
部署
計算科学研究センター
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
1981年11月
 - 
1988年8月
ミズリー大学 大気科学教室 主任研究員
 
1988年8月
 - 
1991年8月
アラスカ大学 地球物理学研究所 助教授
 
1991年9月
 - 
2001年1月
筑波大学 地球科学系 講師
 
2001年2月
 - 
2005年6月
筑波大学 地球科学系 助教授
 
2005年6月
   
 
筑波大学 計算科学研究センター 教授
 

学歴

 
1976年4月
 - 
1980年3月
筑波大学 第一学群自然学類 地球科学専攻
 
 
 - 
1988年8月
ミズリー大学コロンビア校大学院 大気科学研究科 大気大循環
 

委員歴

 
2014年5月
 - 
2015年5月
日本気象学会  つくば大会2015大会委員長
 
2014年
 - 
2016年
日本気象学会  第38期理事、教育と普及委員会
 
2012年
 - 
2014年
日本気象学会  第37期理事、教育と普及委員会
 
2010年
 - 
2012年
日本気象学会  第36期理事、教育と普及委員会
 
2008年
 - 
2010年
日本気象学会  第35期理事、教育と普及委員会
 

受賞

 
1992年
日本気象学会 山本・正野論文賞
 
1988年
最優秀大学院生賞 (Superior Graduate Achievement Award)
 
1988年
シグマサイ大学院研究賞 (Sigma Xi,Graduate Student Research Award)
 

論文

 
Yamagami, Akio;Matsueda, Mio;Tanaka, Hiroshi L.
Polar science      2019年3月   [査読有り]
Integrated monitoring of volcanic ash and forecasting at Sakurajima volcano, Japan
Tanaka, Hiroshi
Journal of Disaster Research   14(5)    2019年5月   [査読有り]
In this study, a real-time volcanic ash dispersion model called PUFF is applied to the Sakura-jima volcano erupted on 16 June 2018 to assess the performance of the new system connected with a real-time emission rate estimation. The emission rate o...
On the natural component of climate change
Tanaka, Hiroshi
Tsukuba Geoenvironmental Sciences   14 1-7   2018年12月   [査読有り]
Climate change consists of both natural change and man-made change. However, it is not possible to identify and estimate the man-made component of temperature change without subtracting the natural component from observed temperature change. As a ...
Tanaka, Hiroshi L.;Iguchi, Masato
JOURNAL OF DISASTER RESEARCH   14(1) 160-172   2019年2月   [査読有り]
公園規模とWBGTとの関係に関する観測研究
高木美彩;+日下, 博幸;田中博;中村美紀;酒井敏
日本地理学会2011年春季学術大会予稿集      2011年3月

書籍等出版物

 
改訂版 地球環境学
松岡, 憲知;田中, 博;杉田, 倫明;八反地, 剛;松井, 圭介;呉羽, 正昭;加藤, 弘亮 (担当:編者)
古今書院   2019年3月   ISBN:9784772253192
地球学シリーズ3 地球学調査・解析の基礎
上野健一;久田健一郎;+日下, 博幸;田中博;山中勤;若狭幸;松岡憲知;八反地剛;西井稜子;渡邊達也;上松佐知子;滝沢茂;黒澤正紀
古今書院   2011年4月   
地球大気の科学
Tanaka, Hiroshi
共立出版   2017年6月   ISBN:9784320047112
本書は,大学の学部の2~4年生から大学院修士課程の大学院生を念頭に,地球大気の科学の教科書となるように執筆した。予備知識としては,学部の初年度で微分方程式や線形代数,流体力学,熱力学に関する基礎知識を,ある程度修得しているものとして書かれている。本書は,地球大気の歴史に始まり,地球大気の鉛直構造,南北構造,太陽放射と熱のバランス,雲と降水について概観し,大気力学・熱力学について詳しく解説した。力学・熱力学の章では,連続流体の仮定に始まり,大気力学の基礎方程式系,プリミティブ方程式系,準地衡...
教育セミナーNHK高校講座、地学
猪郷久義・松井孝典・平朝彦・久田健一郎・田中博・吉岡一男;+田中, 博
日本放送出版協会   1995年4月   
Comparative energetics analysis of climate models with high and low reoslutions. ACCESSING CLIMATE CHANGE: RESULTS FROM THE MODEL EVALUATION CONSORTIUM FOR CLIMATE ASSESSMENT. Chap. 4, . 418pp.
Tanaka;H.L.;A., Hasegawa;+田中, 博
Gordon and Breach Science Publishers.   1997年1月   

講演・口頭発表等

 
アンサンブル予報による平成30年7月豪雨の予測可能性について
松信匠;松枝, 未遠;田中博
異常気象研究会2018「 季節予測システムの進展と異常気象の要因分析 」   2018年11月21日   京都大学防災研究所
How predictable were Arctic cyclones in summer on medium-range timescales?
Yamagami, Akio;Matsueda, Mio;Tanaka, Hiroshi L.
Using ECMWF forecasts (UEF2019)   2019年6月3日   ECMWF
Assessing the impact of horizontal and vertical resolutions on prediction of Arctic cyclone using the OpenIFS ensemble predictions
Matsunobu, Takumi;Matsueda, Mio;Yamagami, Akio;Tanaka, Hiroshi L.
Using ECMWF forecasts (UEF2019)   2019年6月3日   ECMWF
山中湖における霧の消散過程の観測 : 野外実験授業として
若月, 泰孝;加藤, 隆之;日下, 博幸;田中, 博
社団法人日本気象学会   2014年9月   
P149 2005年12月5日に発達したポーラーローの数値シミュレーション
片庭, 沙基;田中, 博;日下, 博幸
社団法人日本気象学会   2006年   

競争的資金等の研究課題

 
ロスビー波の砕波と飽和による地衡風乱流理論の構築
日本学術振興会: 基盤研究C)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 田中博
大気大循環の波数空間におけるエネルギースペクトルは波数の‐3乗に従う。その理論的根拠としては2次元乱流の慣性小領域理論が一般的であり、教科書にも記述されている。ところが、我々が開発した3Dノーマルモードエネルギー論によると、地衡風乱流のエネルギースペクトルの中央にエネルギー源があることが判明し、その領域にはエネルギー源がないことを前提とした慣性小領域理論が正しくないことが示唆された。そこで、本研究では、大気大循環における地衡風乱流スペクトルの説明として、これまでの2次元乱流の慣性小領域理論...
衛星データを用いた火山灰移流拡散モデル(PUFF)の検証実験
出資金による受託研究
研究期間: 2001年 - 2001年
北極振動の力学に関する研究
国際共同研究
研究期間: 1997年 - 2006年
ブロッキングの研究
研究期間: 1981年1月   
Blocking の成因についての研究
傾圧不安定
研究期間: 1988年   

社会貢献活動

 
放送大学講師
【出演, 講師】  放送大学  はじめての気象学  2015年4月1日 - 2016年3月31日

その他

 
2017年4月
下郷町教育委員会、中山風穴特殊植物群落保護指導委員会委員長
2011年4月
放送大学大学院修士課程自然環境科学プログラム 客員教授
2011年4月
日本気象予報士会、CPD制度運営委員会委員長