羽野健志 (Hano Takeshi) - マイポータル

基本情報

所属: 国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所　環境保全部グループ長

学位: 博士（農学）(九州大学)

researchmap会員ID: B000312235

研究キーワード

研究分野

経歴

2025年4月 - 現在

国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所環境保全部グループ長
2020年4月 - 2025年3月

国立研究開発法人水産研究・教育機構水産技術研究所環境保全部, 主任研究員
2016年4月 - 2020年3月

（研）水産研究・教育機構, 瀬戸内海区水産研究所環境保全研究センター, 主任研究員
2013年4月 - 2016年3月

（独）水産総合研究センター, 瀬戸内海区水産研究所環境保全研究センター, 主任研究員
2011年4月 - 2013年3月

（独）水産総合研究センター, 瀬戸内海区水産研究所環境保全研究センター, 研究員
2010年4月 - 2011年3月

（独）水産総合研究センター, 瀬戸内海区水産研究所化学環境部, 研究員
2008年4月 - 2010年3月

（独）水産総合研究センター, 開発調査センター, 調査員
2004年4月 - 2008年3月

島根県庁, 水産職

委員歴

2024年8月 - 現在

経済産業省, 化学物質規制対策委員（生物試験）
2024年8月 - 現在

経済産業省, 化学物質規制対策委員（餌料試験）
2024年5月 - 現在

国立環境研究所, 化審法評価支援等検討会委員
2024年1月 - 現在

経済産業省, 化学物質審査検討会専門委員
2024年1月 - 現在

一般社団法人構造タンパク質素材産業推進協会, 環境影響標準化委員会委員・分科会委員
2022年7月 - 現在

環境省, マイクロプラスチックに関する生態系影響把握業務に関する検討会委員
2016年11月 - 2018年10月

環境省, 水生生物保全に係る化学物質有害性評価作業委員会

受賞

2019年9月

CERI学会賞, 日本環境毒性学会

羽野健志
2017年9月

ポスター賞, 多環芳香族炭化水素（フェナントレン）曝露による魚類糞便中代謝物・細菌叢の変化～ストレス影響の非侵襲的な評価手法の確立を目指して～, 日本環境毒性学会

羽野健志

論文

Alteration of Molting-Related Metabolites in the Carapace of Kuruma Prawn (Penaeus japonicus) Juveniles After Fipronil Exposure.

Takeshi Hano, Mana Ito, Yuki Takai, Yuji Oshima

Bulletin of environmental contamination and toxicology 115(1) 8-8 2025年7月11日
Protein and fatty acid assimilation from larvae of black soldier fly Hermetia illucens in diets for red seabream Pagrus major

Tadashi Andoh, Kenji Ishihara, Takeshi Hano, Takuya Seko

FISHERIES SCIENCE 2025年3月31日
Triple jeopardy: The combined effects of viral, chemical, and thermal stress on kuruma prawn (Penaeus japonicus) juveniles.

Takeshi Hano, Mana Ito, Taku Sato, Takuma Sugaya, Jun Sato, Marko Jusup, Yuichi Iwasaki

The Science of the total environment 952 175934-175934 2024年11月20日
Estimation of the uptake of polycyclic aromatic hydrocarbons desorbed from polyethylene microplastics in the digestive tract of the red seabream (Pagrus major) and mummichog (Fundulus heteroclitus).

Kumiko Kono, Mana Ito, Takeshi Hano, Nobuyuki Ohkubo

Marine pollution bulletin 209(Pt B) 117216-117216 2024年11月8日
Settlement and ovigerous season of sand shrimp <i>Crangon uritai</i> in the central Inland Sea, Japan

Hideo Sakaji, Tetsuo Yamada, Takeshi Hano, Katsutoshi Ito, Nobuyuki Ohkubo, Kosuke Matsuki, Kei Takashima, Akio Watanabe

Crustacean Research 53 17-25 2024年4月12日
Current Status of Antifouling Biocides Contamination in the Seto Inland Sea, Japan

Hiroya Harino, Madoka Ohji, Kumiko Kono, Toshimitsu Onduka, Takashi Hano, Kazuhiko Mochida

Archives of Environmental Contamination and Toxicology 85(4) 333-348 2023年11月1日
Transcriptional responses of the marine diatom Chaetoceros tenuissimus to phosphate deficiency.

Yuki Hongo, Takeshi Hano, Haruo Yamaguchi, Yuji Tomaru

Gene 884 147695-147695 2023年8月5日
Development of a microplate-based novel toxicity bioassay using Chlorophyta and Phaeophyceae macroalgae.

Toshimitsu Onduka, Rei Somiya, Takahiro Yamagishi, Takeshi Hano, Hiroshi Yamamoto, Kazuhiko Mochida

Ecotoxicology (London, England) 32(6) 824-836 2023年8月
Single-Cell Level Raman Molecular Profiling Reveals the Classification of Growth Phases of Chaetoceros tenuissimus.

Masahiro Ando, Kaori Sugiyama, Koya Kubo, Shumpei Horii, Takeshi Hano, Yuji Tomaru, Haruko Takeyama

The journal of physical chemistry. B 127(22) 5027-5033 2023年6月8日
Relationship closeness of tolerance to two neonicotinoids with their internal body burden in two estuarine resident marine crustaceans.

Takeshi Hano, Katsutoshi Ito, Mana Ito, Kei Takashima, Yuki Takai, Yuji Oshima, Nobuyuki Ohkubo

Comparative biochemistry and physiology. Toxicology & pharmacology : CBP 268 109613-109613 2023年3月16日
Chronological age-related metabolome responses in the dinoflagellate Karenia mikimotoi, can predict future bloom demise.

Takeshi Hano, Yuji Tomaru

Communications biology 6(1) 273-273 2023年3月15日
Ⅱ-1. Assimilation of proteins from black soldier fly in red seabream

Tadashi Andoh, Kenji Ishihara, Takeshi Hano, Takuya Seko

Nippon Suisan Gakkaishi (Japanese Edition) 89(5) 452 2023年
Desorption of polycyclic aromatic hydrocarbons from polyethylene microplastics in two morphologically different digestive tracts of marine teleosts: Gastric red seabream (Pagrus major) and agastric mummichog (Fundulus heteroclitus).

Mana Ito, Takeshi Hano, Kumiko Kono, Nobuyuki Ohkubo

Environmental pollution (Barking, Essex : 1987) 308 119589-119589 2022年9月1日
Integrated transcriptomic and metabolomic analyses reveal mechanism underlying higher resistance of the marine oligochaete Thalassodrilides cf. briani (Clitellata: Naididae) to heavy contamination of sediments with polycyclic aromatic hydrocarbons.

Katsutoshi Ito, Takeshi Hano, Mana Ito, Toshimitsu Onduka, Nobuyuki Ohkubo, Kazuhiko Mochida

The Science of the total environment 827 153969-153969 2022年6月25日
Molting enhances internal concentrations of fipronil and thereby decreases survival of two estuarine resident marine crustaceans.

Takeshi Hano, Katsutoshi Ito, Mana Ito, Kei Takashima, Rei Somiya, Yuki Takai, Yuji Oshima, Nobuyuki Ohkubo

Aquatic toxicology (Amsterdam, Netherlands) 247 106172-106172 2022年6月
Microplastic uptake and gut retention time in Japanese anchovy (Engraulis japonicus) under laboratory conditions.

Nobuyuki Ohkubo, Michio Yoneda, Mana Ito, Takeshi Hano, Kumiko Kono

Marine pollution bulletin 176 113433-113433 2022年3月
海産3魚種を用いた胚–仔魚期における短期毒性試験法の検討～総排水毒性（WET）試験への適用を目指して～

宗宮麗, 羽野健志, 岸田智穂, 國師恵美子, 宇野誠一, 山本裕史, 岡健太, 河野真知, 持田和彦

環境毒性学会誌 24 79-90 2021年12月1日査読有り
The genome of the diatom Chaetoceros tenuissimus carries an ancient integrated fragment of an extant virus.

Yuki Hongo, Kei Kimura, Yoshihiro Takaki, Yukari Yoshida, Shuichiro Baba, Genta Kobayashi, Keizo Nagasaki, Takeshi Hano, Yuji Tomaru

Scientific reports 11(1) 22877-22877 2021年11月24日
広塩性魚類マミチョグ胚・仔魚を用いた短期慢性毒性試験法の開発: 総排水毒性（WET）試験への適用を目指して

宗宮麗, 羽野健志, 隠塚俊満, 持田和彦

環境毒性学会誌 24 62-70 2021年7月査読有り責任著者
Immune toxicity of phenanthrene and its combined effects of white spot syndrome virus on the survival of kuruma shrimp (Penaeus Japonicus).

Mana Ito, Jun Satoh, Takeshi Hano, Tohru Mekata, Katsutoshi Ito

Ecotoxicology and environmental safety 208 111640-111640 2021年1月15日

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MISC

海産珪藻Chaetoceros tenuissimusのゲノム中に見られた感染性ウイルス遺伝子の挿入履歴

本郷悠貴, 木村圭, 高木善弘, 吉田ゆかり, 長崎慶三, 羽野健志, 外丸裕司

藻類 70(1) 2022年
マイクロプラスチックに吸着した有害化学物質の消化管内での溶出に関する魚種間の比較

伊藤真奈, 羽野健志, 河野久美子, 大久保信幸

日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2021 2021年
海産大型緑藻および褐藻類を用いた影響試験法の開発

隠塚俊満, 宗宮麗, 羽野健志

日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2021 2021年
海産魚仔魚におけるマイクロプラスチックの摂取量および消化管内滞留時間と成長に及ぼす影響の検討

大久保信幸, 河野久美子, 伊藤真奈, 羽野健志, 持田和彦

日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2021 2021年
クルマエビの底質汚濁軽減効果と汚染底質が生理機能に与える影響-底質メタボローム解析およびストレスマーカーを指標に-

伊藤克敏, 伊藤真奈, 羽野健志

日本水産学会大会講演要旨集(CD-ROM) 2021 2021年
マイクロプラスチックに吸着した有害物質の魚類消化管内での溶出評価

伊藤真奈, 羽野健志, 河野久美子, 大久保信幸

日本水産学会大会講演要旨集 2020 2020年
マイクロプラスチックの形状やサイズが海産魚の摂取量および消化管内滞留時間に与える影響の検討

大久保信幸, 伊藤真奈, 羽野健志, 持田和彦

日本水産学会大会講演要旨集 2020 2020年
GC/MS calibration-curve-locking database(CCLD)を用いたヒト血漿メタボロミクス実験室間検証

姉川彩, 相澤有美, 上山純, 辻井良政, 羽野健志, 秦康祐, 山下俊幸, 和泉自泰, 馬場健史

質量分析総合討論会講演要旨集 68th 2020年
メタボロミクスで珪藻の生理状態を読み解く:定常期に特徴的な代謝物の探索

羽野健志, 外丸裕司

日本水産学会大会講演要旨集 2020 2020年
赤潮藻Chattonellaの魚毒性に関する研究 II:魚毒性の株間差異

紫加田知幸, 羽野健志, 大久保信幸, 持田和彦, 中山奈津子, 坂本節子, 山崎康裕, 西槇俊之

日本水産学会大会講演要旨集 2019 107 2019年3月26日
マイクロプラスチックが海産魚に与える影響の評価:マミチョグとマダイにおける摂取量および体内滞留時間の解明

大久保信幸, 伊藤真奈, 河野久美子, 羽野健志, 持田和彦

日本水産学会大会講演要旨集 2019 135 2019年3月26日
着底個体のmtDNA多型に基づく瀬戸内海のクルマエビの地域間交流の分析

菅谷琢磨, 佐藤琢, 阪地英男, 羽野健志, 伊藤克敏, 大久保信幸, 中尾拓貴, 山本宗一郎, 徳丸泰久, 伊藤龍星 …

日本水産学会大会講演要旨集 2019 7 2019年3月26日
魚類糞便を用いたストレス評価手法の検討~高密度飼育の影響を非侵襲的に検出する~

羽野健志, 伊藤真奈, 伊藤克敏, 内田基晴

日本水産学会大会講演要旨集 2019 167 2019年3月26日
健全底質移設による底質汚染浄化技術の開発―有害物質削減効果の持続性の検証―

伊藤克敏, 持田和彦, 伊藤真奈, 羽野健志, 田中博之

日本水産学会大会講演要旨集 2019 101 2019年3月26日
漁網用防汚物質TPB‐18の海産甲殻類に対する慢性毒性影響

隠塚俊満, 河野久美子, 伊藤真奈, 羽野健志, 大久保信幸, 持田和彦

日本水産学会大会講演要旨集 2019 101 2019年3月26日
河口干潟域におけるネオニコチノイド系農薬の濃度分布とクルマエビに対するリスク影響

羽野健志, 伊藤克敏, 大久保信幸, 伊藤真奈, 隠塚俊満, 持田和彦, 阪地英男, 松木康祐, 高島景, 渡邊昭生

日本水産学会大会講演要旨集 2019 101 2019年3月26日
ストレス負荷で魚類の腸内細菌叢は変化するか?―糞便を用いた非侵襲的健康診断手法の開発―

伊藤真奈, 羽野健志, 内田基晴

日本微生物生態学会大会(Web) 33rd 70 (WEB ONLY) 2019年
瀬戸内海における漁網用防汚物質TPB‐18のモニタリング

河野久美子, 隠塚俊満, 伊藤克敏, 羽野健志, 持田和彦

日本水産学会大会講演要旨集 2018 49 2018年9月15日
瀬戸内海域の水中における紫外線吸収剤と有機リン酸トリエステル類の分布

張野宏也, 河野久美子, 羽野健志, 隠塚俊満, 持田和彦

環境化学討論会要旨集(CD-ROM) 27th ROMBUNNO.P‐051 2018年5月11日
有害化学物質フェナントレンとホワイトスポット病ウィルスの複合曝露がクルマエビの生残に及ぼす影響

伊藤真奈, 佐藤純, 米加田徹, 羽野健志, 伊藤克敏, 大久保信幸, 持田和彦

日本水産学会大会講演要旨集 2018 85 2018年3月26日

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書籍等出版物

Toxic Interactions Between Tributyltin and Polychlorinated Biphenyls in Aquatic Organisms

Oshima Y, Nakayama K, Hano T, Kim SG, Shimasaki Y, Honjo T (担当:分担執筆)

2009年
微量人工化学物質の生物モニタリング

大嶋雄治, 姜益俊, 島崎洋平, 仲山慶, 羽野健志, 本城凡夫 (担当:分担執筆)

2004年

共同研究・競争的資金等の研究課題

新奇海洋ウイルスの発見が拓く新しい「珪藻－ウイルス共存・繁栄戦略」の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2024年4月 - 2029年3月

外丸裕司, 高尾祥丈, 山口晴生, 本郷悠貴, 山田和正, 羽野健志
環境RNAを用いた水産重要種の非侵襲的ストレス診断法の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2025年4月 - 2028年3月

日置恭史郎, 羽野健志, 伊藤真奈
閉鎖性水域における2-MIB産生藻類の溶菌パラメータとカビ臭生成の関係

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2024年4月 - 2027年3月

村田里美, 羽野健志, 清家伸康
クルマエビ資源の減少原因の解明にむけた毒性学・病理学・環境学的要因の統合的考察

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2024年4月 - 2025年3月

羽野健志, 岩崎雄一, 佐藤琢, 伊藤真奈, Jusup Marko
クルマエビ資源の減少原因の解明にむけた毒性学・病理学・環境学的要因の統合的考察

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月

羽野健志, 佐藤琢, 伊藤真奈, Jusup Marko, 岩崎雄一
赤潮プランクトン休眠細胞の「目覚め」を電気化学操作で制御：電位応答発芽機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月

伊藤真奈, 中村龍平, 羽野健志, 坂本節子
底質汚染の視点で考える環境調和型養殖システムの構築‐養殖環境の抜本的解決のために

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月

伊藤克敏, 中村龍平, 羽野健志
殺虫剤に曝露されたクルマエビの適応戦略～「あえて脱皮をしない」理由の解明～

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 挑戦的研究(萌芽) 2021年7月 - 2024年3月

羽野健志, 伊藤真奈, 大嶋雄治
地球レベルの基礎生産を担う珪藻の「ウイルス感染死を介した」ブルーム維持戦略の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 基盤研究(A) 2019年4月 - 2024年3月

外丸裕司, 三木健, 山口晴生, 本郷悠貴, 羽野健志
アマモ場の衰退・再生阻害機構の解明ー環境因子および除草剤の複合影響ー

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2018年4月 - 2021年3月

持田和彦, 羽野健志, 吉田吾郎
魚類糞便を用いた健康診断法の開発：魚からのストレスメッセージを非侵襲的に読み解く

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究挑戦的萌芽研究 2016年4月 - 2019年3月

羽野健志, 伊藤克敏, 伊藤真奈, 内田基晴
海産ミミズと土着・随伴微生物群の協同的作用による沿岸底質浄化メカニズムの解明

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2015年4月 - 2019年3月

伊藤真奈, 持田和彦, 羽野健志, 隠塚俊満, 伊藤克敏, 内田基晴
ネオニコチノイド系農薬の海産甲殻類への種特異的毒性機構の解明と沿岸生態リスク評価

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2016年4月 - 2019年3月

羽野健志, 伊藤克敏, 三木志津帆
海産生物の種横断的な有害物質耐性・分解機構－汚染底質中の生物群に環境修復術を学ぶ

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(A) 若手研究(A) 2014年4月 - 2018年3月

伊藤克敏, 伊藤真奈, 太田耕平, 羽野健志, 隠塚俊満, 大久保信幸, 持田和彦, 河野久美子, 桑原隆治
除草剤のアマモに対する生態リスク解析－アマモ場の衰退機構解明と再生を目指して－

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月

持田和彦, 桑原隆治, 伊藤克敏, 吉田吾郎, 隠塚俊満, 羽野健志
多機能生理活性物質タウリンが水産生物の有害化学物質解毒・排泄に及ぼす影響の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2013年4月 - 2015年3月

羽野健志

羽野健志

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研究分野

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受賞

論文

MISC

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