堀 沙耶香
基本情報
- 所属
- 国立大学法人 奈良国立大学機構 奈良女子大学 研究院自然科学系生物科学領域 准教授
- 学位
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博士(理学)(2007年3月 東京大学)学士(薬学)(2002年3月 東京大学)修士(理学)(2004年3月 東京大学)
- 通称等の別名
- 若林 沙耶香
- J-GLOBAL ID
- 200901016725047918
- researchmap会員ID
- 6000004262
- 外部リンク
専門は動物行動神経学です。変わった経歴を持ちます。薬学部を卒業し薬剤師免許を持ちますが、博士号は理学。ポスドク時代は複合新領域(生態学、ゲノム科学)に携わり、医学部・看護学部を経て理学部に戻ってきました。生物の行動を、ミクロ(ゲノム、遺伝子、細胞)からマクロ(個体、環境、生態系)、時間軸(地球史、進化)まで繋げて考えたいと思っています。
現職では、『逃げる行動を最適化するための1神経細胞における神経応答のシナプス解剖学的解析』、『行動最適化の原型回路をモデルとした精神疾患リスク因子のシナプス機能の解析』『逃避行動最適化の性差の解析』に取り組んでいます。
本研究は、行動最適化の鍵を担う神経回路がどのように作られ、使われ、適切な行動を導くのか?に焦点を当てます。同じ刺激(音など)でも、感じ方、受け取り方は個人差があり、その結果として現れる行動にも個人差があります。どの行動をとるかを決めるのは、状況や性差、育った環境などの様々な要因があります。そして、神経回路の発生異常は精神・神経疾患の素因であり、研究成果の社会還元が期待されています。例えば、自閉症スペクトラムや発達障害の患者さんは、音や光、痛み等の感覚に対して過敏になったり、逆に感じにくくなるなど、適切な社会的行動が取れないといった症例が散見されます。この原因は、脳の中の「行動最適化回路」の不具合だと考えられます。
本研究は、全ての神経の配線情報が同定されている唯一のモデル生物、線虫 C. elegans をモデルに用います。C. elegansは、体長 1 mm、神経は 302 個しかありません。これは、ヒトの脳の5千万分の1の神経数です。ところが、こんなに単純な生物でも、神経の「配線」はわかっているのに、その「役割」はほとんどわかっていません。私は、まずは線虫の「ミニチュア回路」を明らかにすることで、ヒトの複雑な脳機能の理解への足がかりを作ることを大目標としています。
一児の母。2014年に産前•産後休暇による研究休止期間があります。
主要な経歴
10論文
31-
microPublication Biology 10.17912/micropub.biology.000754. 2023年2月14日 査読有り筆頭著者
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Scientific reports 12(1) 1907-1907 2022年2月3日 査読有り筆頭著者
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東京女子医科大学総合医科学研究所紀要 2022年2月 筆頭著者責任著者
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PLoS Genetics 14(6) e1007477 2018年6月 査読有り筆頭著者
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Cell Reports 22(1) 232-241 2018年1月2日 査読有り
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Micropublication: biology https://doi.org/10.17912 /W2CQ1 2017年10月 査読有り筆頭著者
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日本生理学会雑誌 79(3) 44-48 2017年6月 査読有り
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東京女子医科大学総合研究所紀要 2017年2月
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Micropublication: biology https://doi.org/10.17912/W2HH3 2017年 査読有り
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Micropublication: biology https://doi.org/10.17912/W2808 2017年 査読有り
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SCIENTIFIC REPORTS 6 33840 2016年9月 査読有り
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ELIFE 5 e14599-e14599 2016年7月 査読有り
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東京女子医科大学統合医科学研究所紀要 2016年2月 筆頭著者
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PLOS ONE 9(12) e114680 2014年12月 査読有り
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東京女子医科大学総合研究所紀要 34 18-19 2014年11月 査読有り
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FRONTIERS IN MICROBIOLOGY 5(80) 1-15 2014年3月 査読有り
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東京女子医科大学総合研究所紀要 33 22-23 2013年11月
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PLOS ONE 8(8) e71732 2013年8月 査読有り
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NEURON 79(2) 266-280 2013年7月 査読有り
書籍等出版物
1-
共立出版 2008年8月22日
講演・口頭発表等
49-
線虫研究の未来を創る会 2023 2023年8月18日
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第92回日本動物学会オンライン 米子大会 2021年9月3日
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23rd International C. elegans Conference(Online) 2021年6月23日
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日本動物学会 第91回大会 2020 2020年9月5日
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第42回日本分子生物学会年会 2019年12月3日 招待有り
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第70回日本電気泳動学会総会 2019年7月24日 招待有り
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女性医師・研究者支援シンポジウム2019 2019年6月1日 招待有り
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第40回日本分子生物学会年会 第90回日本生化学会大会 2018年12月6日 招待有り
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第41回日本分子生物学会年会 2018年11月28日 招待有り
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第41回日本分子生物学会年会 2018年7月26日 招待有り
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日本分子生物学会年会 第90回日本生化学会大会 2017年7月20日 招待有り
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21th International C.elegans Conference 2017年6月23日
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21th International C.elegans Conference 2017年6月21日
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第39回日本分子生物学会年会 2016年11月30日 招待有り
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7th Asia-Pacific C. elegans meeting 2016年6月25日
受賞
8-
2021年4月
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1997年11月
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1996年11月
共同研究・競争的資金等の研究課題
22-
山田科学振興財団 2024年度研究援助 女性活躍支援枠 2024年8月 - 2025年3月
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公益信託 住友財団 基礎科学研究助成 2022年10月 - 2024年11月
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国立大学法人奈良国立大学機構 奈良女子大学 令和6年度研究スキルアップ経費 2024年8月
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寄付金「関西科学塾」 2024年3月 - 2024年3月
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地域連携事業「サイエンス発信広場」 2024年3月 - 2024年3月
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国立大学法人奈良国立大学機構 奈良女子大学 令和5年度 奈良女子大学研究推進プロジェクト経費 2023年4月 - 2024年3月
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国立大学法人奈良国立大学機構 奈良女子大学 2023年8月
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国立大学法人奈良国立大学機構 奈良女子大学 2023年5月
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文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究(C) 2019年4月 - 2023年3月
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公益財団法人 大隅基礎科学創成財団 第4期 基礎科学(一般)研究助成 2020年10月 - 2022年3月
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公益信託 成茂 成茂神経科学研究助成基金 2019年4月 - 2020年3月
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東京女子医科大学 研究支援員制度 2018年10月 - 2019年3月
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AMED ナショナルバイオリソースプロジェクト 基盤技術整備プログラム 2016年9月 - 2017年3月
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東京女子医科大学 基礎研究振興費 2016年4月 - 2017年3月
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文部科学省 科学研究費補助金 若手研究(B) 2013年4月 - 2016年3月
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私立大学等経常費補助金 大学間連携等による共同研究 2012年4月 - 2015年3月
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東京女子医科大学 基礎プール 2010年4月 - 2011年3月
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ナリシゲ 成茂神経科学研究助成基金 2010年 - 2011年
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文部科学省 科学研究費補助金(基盤研究(B)) 基盤研究(B) 2008年 - 2010年
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文部科学省 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ)) 若手研究(スタートアップ) 2008年 - 2009年
担当経験のある科目(授業)
37-
2024年7月 - 現在
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2024年7月 - 現在
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2024年4月 - 現在
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2023年10月 - 現在
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2023年10月 - 現在
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2023年10月 - 現在
-
2023年10月 - 現在
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2023年6月 - 現在
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2023年5月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
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2022年4月 - 2023年3月
MISC
19-
2020年9月5日 筆頭著者
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日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 36th 2P-0699 (WEB ONLY) 2013年
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日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 35th 1W11III-1 (WEB ONLY) 2012年
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NEUROSCIENCE RESEARCH 71 E132-E133 2011年
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第32回日本分子生物学会要旨集 2009年12月
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日本微生物生態学会講演要旨集 (25) 35-35 2009年
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蛋白質核酸酵素 53(11) 1368-1374 2008年9月
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FEBS JOURNAL 275 147-147 2008年6月
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日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (52) 129-129 2008年3月12日
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日本微生物生態学会講演要旨集 (24) 78-78 2008年
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日本微生物生態学会講演要旨集 (24) 139-139 2008年
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The 8th Japanese Drosophila Research Conference 2007年7月
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ZOOLOGICAL SCIENCE 23(12) 1191-1191 2006年12月
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日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (49) 64-64 2005年3月1日
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ZOOLOGICAL SCIENCE 21(12) 1315-1316 2004年12月
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日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (48) 114-114 2004年3月1日
-
日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (47) 93-93 2003年3月1日
-
Zoological science 20(12) 1587-1587 2003年
学歴
5-
2004年4月 - 2007年3月
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2002年4月 - 2004年3月
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2000年4月 - 2002年3月
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1998年4月 - 2000年3月
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1995年4月 - 1998年3月
委員歴
15-
2024年4月 - 現在
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2024年4月 - 現在
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2024年4月 - 現在
-
2024年2月 - 現在
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2020年2月 - 現在
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2023年4月 - 2026年3月
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2022年4月 - 2023年3月
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2021年4月 - 2023年3月
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2021年4月 - 2023年3月
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2021年4月 - 2023年3月
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2021年4月 - 2023年3月
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2021年4月 - 2023年3月
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2021年4月 - 2023年3月
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2021年4月 - 2023年3月
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2021年12月 - 2022年3月
その他
4-
2004年3月 - 2004年3月平成15年度第2回 東京大学総長賞 団体の部 所属していた地文研究会天文部が受賞しました。 駒場祭での、手作りのプラネタリウムが評価されました。
社会貢献活動
7