MISC

2022年1月

飛翔体衝突を受ける建屋及び建屋内包機器の衝撃応答に関する検討

土木学会第13回構造物の衝撃問題に関するシンポジウム論文集(インターネット)
  • 奥田 幸彦
  • ,
  • Kang Z.
  • ,
  • 西田 明美
  • ,
  • 坪田 張二
  • ,
  • Li Y.

開始ページ
8
終了ページ
記述言語
日本語
掲載種別

原子力施設建屋に飛翔体が衝突した場合、衝突時に発生する応力波は衝突を受けた壁から建屋内へと伝播する。この応力波は建屋内において高振動数を含む振動を励起する可能性があり、安全上重要な機器への影響評価が課題となっている。このような課題に対し、OECD/NEAでは、2010年に飛翔体衝突による原子力施設への影響評価を目的としたベンチマーク解析プロジェクト(IRISプロジェクト)を立ち上げ、2016年からはそのフェーズ3(以下、IRIS3プロジェクト)として建屋内包機器への影響評価に取り組んでいる。われわれは、このIRIS3のベンチマーク解析に参加し、原子力施設建屋及び建屋内包機器を模擬した構造物への飛翔体衝突試験を対象に再現解析を実施した。本論文では、飛翔体衝突による建屋及び建屋内包機器の応答への影響について、上記再現解析結果と試験結果の比較により得られた知見を報告する。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5073100

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