基本情報

所属
非公開
学位
修士(芸術)(2009年3月)

連絡先
hasaqui.yamanobegmail.com
通称等の別名
hasaqui, Hasaqui Yamanobe
研究者番号
80996299
J-GLOBAL ID
202301007255362103
researchmap会員ID
R000061736

外部リンク

アーティスト、リサーチャー

p5jsを用いたジェネラティブアートの制作や、手描きによるドローイング作品を制作しています。また、AIを取り入れた実験的なプロジェクトにも取り組んでいます。

テクノロジーやアルゴリズムによって生まれる造形と、自身の身体的な動作によって生まれる造形とが円環するようなスタイルで制作を行っており、その中には文章の執筆も含まれます。ここに掲載されているのは、そうした実践の中で生まれた出力です。

AIやNFTの興隆によって急速に拡大するデジタル・アートの分野について、その歴史的展開を踏まえながら研究・批評を行っています。また、「Proof of X」という展覧会の企画にも関わり、キュレーションのサポートや関連テキストの執筆も担当しています。

 

研究内容

<コンピュータアート / デジタルアートの研究>

・1960年代~70年代の日本の黎明期コンピュータアート 特に川野洋について

  主に『Massage Magazine』での連載をご参照ください。

・NFTアートのメディウム論

 Blockchainを利用したスマートコントラクトアートの状況など

・ジェネラティブアート

・ランダムネスの美学

・ゲームのルールの伝播と変容及び文化進化

 

<戦後日本美術史におけるコンピュータの位置づけについての研究>

・60年代末の黎明期コンピュータアートの日本美術史上の位置づけ

・コンピュータ/ システム / テクノロジーとアートに関わる欧米の美術理論の(非)受容史

 これに関連し、これまで日本であまり紹介されてこなかった欧米におけるシステム関連の批評などの翻訳を進めます。学生時代に美学を研究し、アーティストとして活動する中で、上記のような領域の批評ないし美術理論の受容・研究・構築が日本では抜けてしまっていると考えています。AIをはじめ、コンピュータ/ システム / テクノロジーを前提とした芸術作品が一般化する中で、この領域の研究が重要性を持つと考えます。

 

<G.E.レッシング及びその著作『ラオコーン』の研究>

・美術史におけるG.E.レッシング『ラオコーン』の系譜

・アキレウスの盾のエクフラシスとText to Imageの生成AI

・レッシングの批評スタイルとその影響

・その他レッシング全般

 


<馬場のぼるの研究>

・馬場のぼるの作品を収集・研究

 


作品

作品については非公開のものが多くあまり更新できていませんがHPを参照ください。

https://www.hasaqui.com/


ジェネラティブアートの作品は主にfxhashというマーケットプレイスにて公開・販売しています。

https://www.fxhash.xyz/u/hasaqui

 

直近のAIに関わる実験は #AIGeneratedExhibition のハッシュタグでXで公開しています。


論文

  2

MISC

  21

書籍等出版物

  4

Works(作品等)

  4

講演・口頭発表等

  14

所属学協会

  2

学術貢献活動

  1

メディア報道

  7

その他

  1