鈴木秀和

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/07 09:19
 
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研究者氏名
鈴木秀和
 
スズキ ヒデカズ
URL
https://www.ucl.meijo-u.ac.jp/
所属
名城大学
部署
理工学部
職名
准教授
学位
工学(博士)(名城大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2008年4月
 - 
2009年3月
日本学術振興会 特別研究員DC2
 
2009年4月
 - 
2010年3月
日本学術振興会 特別研究員PD
 
2010年4月
 - 
2015年3月
名城大学 理工学部情報工学科 助教
 
2011年4月
 - 
現在
名城大学 総合研究所 所員
 
2015年4月
 - 
現在
名城大学 理工学部情報工学科 准教授
 
2015年4月
 - 
現在
東北大学 電気通信研究所 共同研究員
 

学歴

 
2000年4月
 - 
2004年3月
名城大学 理工学部 情報科学科
 
2004年4月
 - 
2006年3月
名城大学 大学院理工学研究科 情報科学専攻 修士課程
 
2006年3月
 - 
2009年3月
名城大学 大学院理工学研究科 電気電子・情報・材料工学専攻 博士後期課程
 

委員歴

 
2011年4月
 - 
現在
情報処理学会 モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会  運営委員
 

受賞

 
2012年7月
マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム 野口賞 IPv4/IPv6混在ネットワークにおいて通信接続性と移動透過性を実現するNTMobileの研究
受賞者: 鈴木秀和,上醉尾一真,納堂博史,西尾拓也,内藤克浩,渡邊晃
 

論文

 
納堂博史, 鈴木 秀和, 内藤 克浩, 渡邊 晃
情報処理学会論文誌   54(1) 394-403   2013年1月
モバイルネットワークの普及により,どのようなネットワーク環境においても通信の開始が可能な通信接続性と,通信しながらネットワークの切替えが可能な移動透過性が求められている.我々は,通信接続性と移動透過性を同時に実現するNTMobile(Network Traversal with Mobility)を提案している.NTMobileでは通信を行う両エンド端末がともにIPv4のNAT配下に存在する場合には,リレーサーバを経由する通信経路を構築する.IPv4ネットワークでは,端末はNAT配下に存在...
内藤 克浩, 上醉尾一真, 西尾 拓也, 水谷 智大, 鈴木 秀和, 渡邊 晃, 森 香津夫, 小林 英雄
情報処理学会論文誌   54(1) 380-393   2013年1月
近年の無線端末は複数の無線インタフェースを実装しており,ネットワークにアクセスする際にインタフェースを切り替えて利用可能である.移動透過技術とはアクセスネットワークが切り替えられた場合にも通信を継続可能な技術である.既存の移動透過技術に関する多くの研究では,IPv6ネットワークを想定しており,IPv4ネットワークは十分には検討されていない.著者らは,移動透過性とNAT越え問題の解決を同時に実現するNTMobile(Network Traversal with Mobility)を提案してき...
鈴木 秀和, 上醉尾一真, 水谷 智大, 西尾 拓也, 内藤 克浩, 渡邊 晃
情報処理学会論文誌   54(1) 367-379   2013年1月
モバイルインターネット環境の普及にともない,ユーザが通信中に様々なネットワークへ移動することが考えられる.本論文では,IPv4ネットワークにおけるグローバルアドレスやプライベートアドレスの違いに関わりなく,ノードの通信接続性の確立と移動透過性を同時に実現するNTMobile(Network Traversal with Mobility)を提案する.NTMobileではノード間にトンネルを構築したうえで仮想IPアドレスを用いたコネクションを確立する.本論文ではアドレス空間が異なるIPv4ネ...
後藤裕司, 鈴木 秀和, 渡邊 晃
情報処理学会論文誌   52(9) 2866-2875   2011年9月
不正アクセスなどの脅威に対するセキュリティ対策として通信の安全が確保されたメンバを閉域通信グループとして定義する方法は有用である.IPsecは,端末が移動するなどしてシステム構成が頻繁に変わるような環境では,管理負荷が大きくなりこのような目的に適していない.そこで,閉域通信グループを構築する装置がシステム構成の変化を学習し,システム構成が変わってもグループの維持を可能とする動的処理解決プロトコルDPRP(Dynamic Process Resolution Protocol)が提案されてい...
鈴木 秀和, 渡邊 晃
情報処理学会論文誌   51(9) 1881-1891   2010年9月
外出先からホームネットワーク内の通信機器に対してアクセスする場合,NAT越え問題を解決する必要がある.筆者らは,外部ノードとホームゲートウェイが連携してNATのマッピングを動的に生成することによりNAT越え問題を解決するNAT-f(NAT-free protocol)を提案している.しかし従来のNAT-fは,外部からの通信が許可された内部ノードに対して自由にNATのマッピングを生成できるため,誰でもホームネットワーク内にアクセスできてしまうという課題があった.本論文では従来方式に通信グルー...

Misc

 
大野 雄基, 手嶋 一訓, 加藤 大智, 鈴木 秀和, 旭 健作, 山本 修身, 渡邊 晃
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2013(12) 1-8   2013年1月
少子高齢化と核家族化により,高齢者の徘徊行動や孤独死などが問題視されている.そこで,我々はスマートフォンとモバイルネットワーク環境を利用した統合生活支援システム TLIFES (Total LIFE Support system) を提案している. TLIFES は,スマートフォンを介して住民が情報を共有し,安心して生活できる社会を作るための支援システムである.本稿では, TLIFES を利用した弱者の徘徊行動検出方式を提案する.通常行動範囲を学習し,この範囲を逸脱した場合に徘徊行動と判断...
加藤 大智, 竹腰 昇太, 大野 雄基, 鈴木 秀和, 旭 健作, 渡邊 晃
情報処理学会研究報告. GN, [グループウェアとネットワークサービス]   2013(13) 1-6   2013年1月
我々はスマートフォンの GPS や加速度センサを利用することにより,住民の生活を支援するシステム TLIFES (Total LIFE Support system) を提案している.しかし, TLIFES では消費電力の高い GPS などのセンサを利用しており,稼働時間の短さが課題となっている.そこで,本稿ではセンサから得られる情報を元に, GPS による位置測位に最適な状況かどうかを判別する. GPS による位置測位に最適でないと判断した場合は位置測位を中止することにより,消費電力を低...
細尾 幸宏, 鈴木 秀和, 内藤 克浩, 旭 健作, 渡邊 晃
情報処理学会研究報告. MBL, [モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会研究報告]   2012(6) 1-8   2012年11月
端末が接続するネットワーク環境にかかわらず通信開始を保証する通信接続性や,移動してネットワークが切り替わっても通信が継続できる移動透過性への需要が高まっている.我々は, IPv4/IPv6 ネットワークが混在する環境においてアドレス空間やアドレス体系に依存しない通信接続性と移動透過性を実現する NTMobile (Network Traversal with Mobility) を提案している.現状の NTMobile では端末情報の収集と管理を既存の DNS に依存する方法をとっており,...
吉岡 正裕, 鈴木 秀和, 内藤 克浩, 旭 健作, 渡邊 晃
情報処理学会研究報告. MBL, [モバイルコンピューティングとユビキタス通信研究会研究報告]   2012(7) 1-7   2012年11月
マルチメディア通信で近年頻繁に利用される SIP (Session Initiation Protocol) は,メッセージ内に IP アドレスを記述するため,通信経路上に NAT (Network Address Translation) のようなアドレス変換装置があると利用できない.我々は,あらゆるネットワーク環境での接続性を可能とする NTMobile (Network Traversal with Mobility) を提案している. NTMobile では,あらゆるケースにおける...
金丸 幸弘, 鈴木 秀和, 旭 健作, 渡邊 晃
情報処理学会研究報告. UBI, [ユビキタスコンピューティングシステム]   2012(12) 1-7   2012年10月
近年,無線センサデバイスの小型化,高性能化が進んでおり,今後は無線センサネットワークが普及していくことが考えられる.無線センサネットワークは機器同士を電波で接続するため,ネットワークの構造を把握することが困難である.そのため,保守や管理,障害対応の際にはセンサデバイスおよび無線センサネットワークを目視で素早く確認できると有用である.本稿では,タブレット端末と位置推定技術を用いた無線センサネットワーク可視化システムを提案する.提案システムは位置推定されたタブレット端末上に, AR (Augm...

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2012年 - 2012年    代表者: 鈴木 秀和
高汎用性を実現するAndroid向けNAT越えプロトコルの開発
独立行政法人科学技術振興機構: 研究成果最適展開支援事業,フィージビリティスタディ【FS】ステージ(探索タイプ)
研究期間: 2010年 - 2010年    代表者: 鈴木秀和
安全性と柔軟性を両立するフレキシブルプライベートネットワークの実現
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費補助金(特別研究員奨励費)
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 鈴木秀和