小林ひとみ

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/20 07:35
 
アバター
研究者氏名
小林ひとみ
 
コバヤシ ヒトミ
通称等の別名
小林プライアーひとみ(Hitomi Kobayashi-Prior)
所属
スコットランド日本語補習授業校
職名
登録講師
学位
修士(文学)(神田外語大学)
その他の所属
特定非営利活動法人日本生活・語学支援機構日本語指導部
科研費研究者番号
90713701

研究分野

 
 

経歴

 
2018年12月
 - 
現在
スコットランド日本語補習授業校 登録講師
 
2017年4月
 - 
2018年3月
神田外語大学留学生別科 上級専任講師
 
2016年4月
 - 
2017年3月
神田外語大学留学生別科 専任講師・交換留学生プログラムコーディネーター
 
2013年4月
 - 
2017年3月
神田外語大学留学生別科 専任講師
 

学歴

 
1999年4月
 - 
2001年3月
神田外語大学 大学院 言語科学研究科 日本語学専攻日本語教育学コース博士前期課程
 

受賞

 
2008年
ヒューマンアカデミー 優秀講師賞
 

競争的資金等の研究課題

 
アドベンチャーコミュニケーションプログラムがグローバル人材育成機関における第二言語学習者に与える影響とプログラムの構造化に関する研究
神田外語大学: 神田外語大学研究助成(共同研究)
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 江川潤
留学経験の価値向上のための対話を通じた共有と可視化の仕組みの開発 ―ワークショップとファシリテーター養成によるリフレクションの場作り―
神田外語大学: 神田外語大学研究助成(パイロット研究)
研究期間: 2017年4月 - 2018年3月    代表者: 小林ひとみ
 本学は、開学当初から「国際教養人」の育成に重点的に取り組んでいることが評価され、平成24年度文部科学省「経済社会の発展を牽引するグローバル人材育成支援」に、日本全国の外国語大学の中で唯一採択された。現在も、学部生の留学と、交換留学生の受け入れを拡大し、全学体制で留学経験をより多くの若者に提供することを目指している。
 留学経験は、経験を通じた学習の格好の機会である。しかし、経験を通じた学習は、単に経験するだけでは達成されず、経験を内省すること、すなわちリフレクションを通じて得られるもので...
留学生教育における「自律学習科目」評価の試み―リフレクションの評価ルーブリック開発とフィードバック文例データベース構築
神田外語大学: 神田外語大学研究助成(パイロット研究)
研究期間: 2016年4月 - 2017年3月    代表者: 小林ひとみ
本研究では、自律学習科目における学習者の形成的自己評価であるリフレクションに注目し、これを教員が評価するための評価観点を、実際の学習者のリフレクション記述をもとに抽出し、学習者による自己評価と教員による評価の双方に利用可能なルーブリックを、日本語版と英語版の2バージョン開発する。また、学習者のリフレクションに対する教員のフィードバックを、多種多様な文例(日本語版と英語版)で用意し、これをデータベース化する。さらに、開発したルーブリックとフィードバック文例データベースを実際の自律学習科目授業...
留学生教育における「自律学習科目」評価の試み ―学習者による形成的自己評価を教員が評価する枠組みの開発
神田外語大学: 神田外語大学研究助成(パイロット研究)
研究期間: 2015年4月 - 2016年3月    代表者: 小林ひとみ
本研究では、学習者によるリフレクション記述を教員が評価する枠組みの開発を目指し、その基礎として、自己調整学習を促進する教材を開発し、その試用と改善を行う。具体的には、日本語初級レベル(日本語能力試験N5-N4程度)から中級レベル(同試験N3-N2程度)にあたる本学の留学生を対象に、①日本語レベルを問わず共通して使用できる自己調整学習(目標設定、タスク管理、ならびにリフレクション)を促進する教材を開発し、②学習者によるリフレクション記述をデータとして収集し、③そのデータから、学習者が辿った自...
インターアクション日本語教育における「社会文化能力」評価の試み―学習者自己評価試行版作成―
神田外語大学: 神田外語大学研究助成(パイロット研究)
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 尾沼玄也
神田外語大学における日本人学部生の日本語読み書き能力の調査と読み書き教育のためのカリキュラム・教材、指導法開発
神田外語大学: 神田外語大学研究助成(共同研究)
研究期間: 2014年4月 - 2015年3月    代表者: 岩本遠億

論文

 
尾沼玄也、小林ひとみ、徳永あかね
神田外語大学紀要   28    2016年3月   [査読有り]
本稿は、社会文化能力を教室活動で扱うために作成したワークシートの、学生の記述と活動を量的・質的に分析した結果、以下の3点が活動の意義として認められた。
(1)知識と経験の有機的な結合および知識の取り込みの可視化
(2)具体的な事物や行動の背景にある社会文化対する考察の促進
(3)学生が獲得した知識の行動レベルへの表出と情意的態度の関係の可視化
 また、社会文化能力が、文脈から切り離された限定的知識の獲得という第一段階から、以下の2つの段階に展開するプロセスを辿るという仮説を提案する。
 (...
中村祐理子、秋月康夫、木戸恵子、後藤倫子、小林ひとみ、鈴木秀明、鈴木美穂、宮原温子、福池秋水
目白大学高等教育研究   18 63-69   2012年3月   [査読有り]
堀場 裕紀江, 小林 ひとみ, 松本 順子, 鈴木 秀明
言語科学研究 : 神田外語大学大学院紀要   14 27-48   2008年3月   [査読有り]
第2言語(L2)における読解と言語知識の関係に母語の違いがどう影響するのかを調べるために、中国語と英語を母語とする日本語学習者を対象に語彙と文法と読解のテストを行い、日本語母語話者のデータも参考にして比較分析した。その結果、中国語話者は英語話者に比べて語彙と文法ともにより高度な知識を持っているが、両グループの違いは語彙により顕著に見られ、語彙と文法の相関は中国語話者より英語話者の方が高かった。また、英語話者では言語知識と読解の相関が比較的高かったのに対して中国話者では語彙と読解にのみ低い相...
Kobayashi Hitomi
言語科学研究 : 神田外語大学大学院紀要   8 45-70   2002年3月   [査読有り]
This study investigated the effect of teacher feedback on Japanese as Second Language (JSL) learners' revision of their own compositions. Eleven participants wrote a letter to an imaginary pen pal. A few days later, they revised their original com...
教師フィードバックが推敲作文に与える効果―日本語学習者を対象に―
小林ひとみ
神田外語大学修士論文      2001年3月   [査読有り]
作文教育における教師の添削の効果にスポットを当て、添削の種類(内容面にのみコメントするのか、形式面にのみ誤用の指摘をするのか)によって、学習者の推敲作文が異なる特徴を持つようになる(添削を受けた面は向上し、受けなかった面は向上しない)という仮説を立てた、実証型研究。結果として、①形式面に添削を受けた場合は正確さが向上し、②内容面に添削を受けた場合は流暢さ(作文産出量)と複雑さ(複雑な構文の使用割合)が向上することが解明された。

講演・口頭発表等

 
小林ひとみ, 尾沼玄也
ヴェネツィア2018年日本語教育国際研究大会   2018年8月   ヨーロッパ日本語教師会
留学は経験を通じた学習の格好の機会である。しかし、経験は内省(リフレクション)を通じてその価値が高められてはじめて、学習や成長につながる(デューイ 2004)。また、経験を他者に伝えるには、その価値を言語化できなければならない。簡便な内省のツールや場を提供できれば、留学経験者間の自律的な学び合いを促進できる。本実践では、留学経験の内省を促す、問いを構造的に構成したカードゲームと、それを用いたワークショップを開発した。開発した59枚のカードは、経験学習モデル(Kolb 1984)に対応する4...
小林ひとみ
イノベーティブ クラスルーム プラクティス2017   2017年12月2日   神田外語大学言語メディア教育研究センター
学部生や留学生を対象にした、留学経験を振り返るワークショップを開発しています。ワークショップは、カードゲーム形式で留学経験について学生が互いにインタビューし合うもので、リフレクションカード®の協力を得て開発したものです。現在、このワークショップの進行役(ファシリテーター)として、数名の学生を養成しているところで、ICPの発表としてワークショップを彼らに実施してもらい、参加者の方にワークショップを体験してもらおうと考えております。
小林ひとみ
ランチョンセミナー   2016年10月19日   eラーニング推進機構eラーニング授業設計支援室
• テーマ中心型教授(theme-based instruction)とは
• 理論的基盤(脳研究の応用、多重知能理論)
• 利点
• 前提条件
• 実践に関する普遍的原理(1、2-1, 2-2, 2-3, 2-4, 2- 5)
• 実践に関する検討事項
• まとめ
小林ひとみ, 松本陽子
言語文化教育研究学会第45回月例会   2016年9月24日   言語文化教育研究学会
ルーブリックとは,一般的に「ある課題をいくつかの構成要素に分け,その要素ごとに評価基準を満たすレベルについて詳細に説明したもので,様々な課題の評価に使うことができる」(スティーブンス,レビ,2014)とされています。
本月例会で発表するルーブリックは,神田外語大学留学生別科の自律学習科目において,学習者による自律学習のリフレクション記述に対し,その改善のフィードバックをする目的で使用することを想定しているものです。自律学習のリフレクション記述に求められる要素を評価項目にたて,1~4等の段階...
小林ひとみ, 松本陽子
第25回小出記念日本語教育研究会   2016年7月2日   小出記念日本語教育研究会

書籍等出版物

 
小林ひとみ
アスク   2018年6月   ISBN:4866392118
にほんごでよむ熊本「熊本」
小林ひとみ
仙台国際日本語学校   2018年5月   
小林ひとみ (担当:監修, 範囲:記述問題)
翔泳社   2017年2月   ISBN:4798148946
小林ひとみ (担当:分担執筆, 範囲:記述式問題)
アルク   2016年12月   ISBN:4757428596

Misc

 
小林ひとみの文章クリニック 第9回
小林ひとみ
月刊日本語   24(10)    2011年10月   [依頼有り]
小林ひとみの文章クリニック 第8回
小林ひとみ
月刊日本語   24(9)    2011年9月   [依頼有り]
小林ひとみの文章クリニック 第7回
小林ひとみ
月刊日本語   24(8)    2011年8月   [依頼有り]
小林ひとみの文章クリニック 第6回
小林ひとみ
月刊日本語   24(7)    2011年7月   [依頼有り]
小林ひとみの文章クリニック 第5回
小林ひとみ
月刊日本語   24(6)    2011年6月   [依頼有り]

Works

 
ヒューマンアカデミー 平成29年日本語教師養成講座資料集
小林ひとみ   教材   2017年3月
ヒューマンアカデミー 平成28年日本語教師養成講座資料集
小林ひとみ   教材   2016年3月
ヒューマンアカデミー 平成27年日本語教師養成講座資料集
小林ひとみ   教材   2015年3月
ヒューマンアカデミー 平成26年度日本語教育能力検定試験模擬試験
小林ひとみ   教材   2014年9月
ヒューマンアカデミー 平成26年日本語教師養成講座資料集
小林ひとみ   教材   2014年3月

担当経験のある科目

 

委員歴

 
2012年6月
 - 
現在
特定非営利活動法人日本生活・語学支援機構(LJ-エルジェ)  日本語指導部顧問
 
2016年7月
 - 
2017年7月
小出記念日本語教育研究会  研究委員
 

社会貢献活動

 
もっとじょうずに勉強しよう!②勉強の前と後にすることって?
【寄稿】  特定非営利活動法人日本生活・語学支援機構(LJ-エルジェ)  エルジェ新聞ことのわ Vol.6  2016年1月
もっとじょうずに勉強しよう!③
【寄稿】  特定非営利活動法人日本生活・語学支援機構(LJ-エルジェ)  エルジェ新聞ことのわ Vol.7  2016年
もっとじょうずに勉強しよう!④
【寄稿】  特定非営利活動法人日本生活・語学支援機構(LJ-エルジェ)  エルジェ新聞ことのわ Vol.8  2016年
千葉県在住外国人による日本語スピーチコンテスト審査員
【助言・指導】  千葉県南総文化ホール  第7回国際交流フェスタ in AWA  2015年12月13日
もっとじょうずに勉強しよう!①SMARTなゴールって?
【寄稿】  特定非営利活動法人日本生活・語学支援機構(LJ-エルジェ)  エルジェ新聞ことのわ Vol.5  2015年10月
第5回勉強会(日本語教育概論、評価法、初級・中上級クラスの教室活動)
【講師】  ヒューマンアカデミー講師会本部  日本語教師養成講座講師研修  2015年9月5日
五感で楽しむ日本の季節
【寄稿】  特定非営利活動法人日本生活・語学支援機構(LJ-エルジェ)  エルジェ新聞ことのわ Vol.4  2015年7月
五感で楽しむ日本の季節
【寄稿】  特定非営利活動法人日本生活・語学支援機構(LJ-エルジェ)  エルジェ新聞ことのわ Vol.3  2015年5月
五感で楽しむ日本の季節
【寄稿】  特定非営利活動法人日本生活・語学支援機構(LJ-エルジェ)  エルジェ新聞ことのわ Vol.2  2015年2月
国費留学生/外国人研究生日本語指導
【講師】  神田外語大学大学院  2014年10月 - 2014年12月