渡邉 浩文

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/18 16:57
 
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研究者氏名
渡邉 浩文
 
ワタナベ ヒロフミ
eメール
hwatanamusashino-u.ac.jp
所属
武蔵野大学
部署
人間科学部 社会福祉学科
職名
教授
学位
学士(社会福祉学)(日本社会事業大学), 修士(社会福祉学)(日本社会事業大学), 博士(社会福祉学)(日本社会事業大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
武蔵野大学 人間科学部社会福祉学科 教授
 
2018年
 - 
現在
武蔵野大学大学院 人間科学研究科 教授
 
2004年4月
 - 
2007年3月
目白大学 人間社会学部 人間福祉学科 助手
 
2007年4月
 - 
2009年9月
目白大学人 人間学部人間福祉学科 専任講師
 
2009年10月
 - 
2013年3月
社会福祉法人 浴風会 認知症介護研究・研修東京センター 研究主幹
 
2013年4月
 - 
2018年3月
武蔵野大学人間科学部 社会福祉学科 准教授
 
2014年4月
 - 
2018年3月
武蔵野大学大学院人間社会研究科 実践福祉学専攻 准教授
 

学歴

 
2002年3月
 - 
2004年3月
日本社会事業大学大学院 社会福祉学研究科 博士前期課程  
 
2004年4月
 - 
2007年3月
日本社会事業大学大学院 社会福祉学研究科 博士後期課程  
 
1994年4月
 - 
1998年3月
日本社会事業大学 社会福祉学部 児童福祉学科 
 

委員歴

 
2018年7月
 - 
現在
武蔵村山市 介護保険運営協議会  会長
 
2018年6月
 - 
現在
一般社団法人日本認知症ケア学会  『認知症ケア学会誌』編集委員会
 
2017年7月
   
 
平成29年度厚生労働省老健事業「認知症対応型通所介護事業の適正な整備及び専門的な認知症ケアに関する調査研究事業」検討委員会 委員
 
2013年4月
 - 
現在
日本社会福祉学会 関東部会  運営委員
 
2013年7月
   
 
厚生労働省 認知症対応型共同生活介護のあり方に関する調査研究業務に係る企画書評価委員会  外部委員
 

受賞

 
2009年11月
日本認知症ケア学第10回大会 石崎賞
 
2010年6月
老年精神医学会奨励賞
 

論文

 
アルツハイマー病の病名告知に対する態度尺度の作成と専門職集団の態度に関する研究
渡邉浩文,今井幸充、北村世都
老年精神医学雑誌   17(5) 531-537   2006年5月   [査読有り]
本研究ではThurstone による等現間隔法に従って「アルツハイマー病患者本人への病名告知」に対する態度尺度を作成し、医師ら専門職に対し調査を行った。測定された尺度得点に対し一元配置分散分析を行った結果、医師-介護職間に有意な差が見られた。これまで、告知に対する態度の異同は、家族として、または患者本人としてといった立場により変化するということが示唆されてきたが、本研究結果より、職種間においても態度に差異が生じることが示唆された。
認知症者に対するインフォームド・コンセント
渡邉浩文,今井幸充
診断と治療   96(11) 2367-2370   2008年11月   [招待有り]
本論文は、病名告知が医療法で定められた医療行為であり、あらゆるサービス提供時に不可欠な行為であるという前提にたちながら、認知症の場合には消極的な立場があることをふまえ、そのスムーズな実施のための本人や家族への支援体制の整備等の必要性について論述した。
認知症の人への居宅サービス計画の説明の実施に関する現状と課題
渡邉浩文,今井幸充、鈴木貴子、佐藤美和子、本間 昭、浅野弘毅、五十嵐禎人、長田久雄、小長谷陽子、萩原正子、六角僚子
老年精神医学雑誌   20(3) 325-334   2009年4月   [査読有り]
本研究は、認知症の人本人に対し、介護支援専門員がサービス計画書について、どのように説明を行っているかの現状とその課題を明らかにするための実態調査を行った。
調査は、無作為抽出した7500件の居宅介護支事業所に所属する介護支援専門員に対して実施した。
結果、2092件(回収率27.89%)の回答を得た。サービスが家族主体で提供されている、個々の専門員によって説明する内容が異なっている、利用者本人の理解の確認方法が利用者のうなづき等客観的でないといったことが明らかになった。このことから、認知症...
社会福祉士養成における高齢者ケア施設での実習と認知症ケアの指導
日本認知症ケア学会認知症ケア事例ジャーナル   9(2) 178-182   2016年9月   [招待有り]
相談援助実習を高齢者ケア施設で実施する中で、認知症の行動・心理症状のある利用者と関わっていくことになる。そのために必要な認知症ケアの視点や技術を実習指導で行う際の武蔵野大学での実践を紹介しながらまとめた。

Misc

 
アルツハイマー病の病名告知に対する専門職集団の態度に関する研究
渡邉浩文、今井幸充、北村世都
目白大学総合科学研究   165(173)    2006年2月   [査読有り]
アルツハイマー病の患者本人への病名告知に対する専門職集団の態度の相違を測定する尺度を作成し、医師、看護師、介護職、ケアマネージャーらに調査を行った。各尺度項目と職種に対しコレスポンデンス分析及びクラスター分析を行った。結果、「患者本人への病名告知への肯定的態度」「告知後の生活を判断基準とする態度」「強い否定的態度」「父権的態度」の4つのクラスターを採用した。
居宅介護サービス計画書に対する利用者の理解度評価ツール開発に関する研究
渡邉浩文,今井幸充,長田久雄,鈴木貴子,佐藤美和子
武蔵野大学人間科学研究所年報   (3) 59-69   2014年3月   [査読有り]
介護支援専門員が居宅サービス計画書を利用者に説明した際の理解度評価の方法について検討した。AppelbaumとGrissoが開発したMacCAT-Tを参考に評価項目と評価基準を作成し、妥当性、信頼性を検討した。
自立支援に向けた認知症の人のケアマネジメント;自立支援に向けたケアマネジメントの考え方
ケアマネジャー   16(8) 54-57   2014年8月   [依頼有り]
ケアマネジメントは、介護保険の理念でもある自立支援を目指して行われる必要があり、支援を通して、利用者とその家族が自らの生活課題の解決に主体的に課題に関わり、解決していこうとする意欲を高めていけるようにしていく必要がある原則についてまとめた。
認知症の人と居宅サービス計画書を作成する際の困難状況に対する介護支援専門員の対処に関する研究
武蔵野大学人間科学研究所年報   5 85-97   2016年3月   [査読有り]
居宅サービス計画書の作成プロセスにおける、認知症の人の参加・協力の実態及びそのことに対する介護支援専門員の対処方法を明らかにし、認知症者の支援のあり方について検討する。介護支援専門員10名を対象に、グループインタビューを行いその結果をまとめた。査読あり。

書籍等出版物

 
最新医学別冊 新しい治療とABC 精神6 認知症
渡邉浩文,今井幸充 (担当:共著)
最新医学社   2010年4月   
本稿は認知症の病医告知に関する法理、実態及びその諸課題について論じた。具体的には、まず、病名告知とインフォームド・コンセントの法理及び病名告知の実態について論じる。その上で、認知症患者に対する病名告知実施に伴う諸課題として、認知症患者の病名告知の是非をめぐる議論、認知症患者に対する病名告知実施に伴う判断能力評価の課題、代理人・家族への病名告知に関する課題、MCIの告知についてとりあげた。

講演・口頭発表等

 
地域包括支援センターでの認知症の人の支援のための連携の課題に関する研究
渡邉浩文,齊藤祐介,中村考一,大島憲子,今井幸充
第12回日本認知症ケア学会   2011年9月   
地域包括支援センターが連携して認知症の人を支援するにあたってどのような課題があるのかを明らかにすることを目的に、全国の地域包括支援センターに勤務する職員を対象に調査を実施した。結果、調査の結果637件が回収された(回収率:42.5%)。
地域包括支援センターの職員の医療連携の課題は、専門医とかかりつけの医師や医療機関の間にある認知症に対する認識の違いや、家族介護者等の希望から適切な医療に結び付いていかない状況があることが示唆された。
サービス計画書の説明のあり方に関する家族介護者の意識に関する研究 説明に対する家族介護者の意識による分類
第59回日本社会福祉学会   2011年10月   
介護支援専門員が居宅サービス計画書の説明を行う際に、ご家族の方が、どのように関与しているか、また、本人への説明の必要性等についてどのような意識を持っているかについて明らかにするための調査を実施した。本研究の結果から、家族介護者が、居宅サービス計画書の説明に対する意識は、実際に説明を受ける際の方法に関係していることが示唆された。
認知症の人とのケアプラン作成に関する介護支援専門員の意識に関する研究
渡邉浩文,中村 考一,長澤かほる
第13回日本認知症ケア学会   2012年6月   
居宅サービス計画書の作成プロセスにおける、認知症利用者、家族の参加・協力認知症の人の参加・協力の実態及びそのことに対する介護支援専門員の対処方法を明らかにするために、全国の介護支援施門員を対象にアンケート調査を実施した。実態調査の結果から、おおむね、アセスメントにおける情報収集、ケアプランの作成において認知症の利用者も交えながら行っている状況が示唆された一方、本人の参加・協力を行っていない状況もあることが示唆された。認知症の人のケアプラン作成において困難を感じる要因として、家族への対応、B...
認知症の人とのケアプラン作成に関する困難状況に対する介護支援専門員の対処に関する研究
第60回日本社会福祉学会   2012年10月   
居宅サービス計画書の作成プロセスにおける、認知症利用者、家族の参加・協力認知症の人の参加・協力の実態及びそのことに対する介護支援専門員の対処方法を明らかにするために、介護支援施門員10名を対象にグループインタビュー調査を実施した。結果、「認知症の人の居宅サービス計画書を作成する際のアセスメントやプランニングを利用者の参加を得ながら行っていこうとするとき、困難だと感じる場合」として、大きく「1 認知症により本人の状況が捉えにくい、サービス拒否」の状況と、「2 家族の問題、介護の姿勢に関する問...
地域の認知症の人への支援におけるケアと医療との連携に関する研究
中村考一,永田久美子,大島憲子,児玉桂子,須貝佑一,森重賢治,本間 昭
第14回日本認知症ケア学会   2013年6月2日   日本認知症ケア学会
本研究は、かかりつけ医と介護支援専門員が認知症の人の支援を行っていくうえでの、連携の実態と課題を明らかにする。東京都杉並区のかかりつけ医及び介護支援専門員に対して質問紙による実態調査を行った。介護支援専門員への調査は、153事業所に発送し、54事業所から回収した。回収率は35.3%だった。かかりつけ医への調査は、500人に調査票を配布し、123人より回答を得た。回収率は、24.6%だった。分析の結果、介護支援専門員が本人や家族が認知症のことを受け入れていない状況や、認知症の今後の経過に不安...

Works

 
東日本大震災時の認知症高齢者の行動と介護スタッフの対応に関する実態調査研究 報告書
渡邉浩文,中村考一   その他   2013年3月
東日本大震災における認知症者等の実態を明らかにし、今後の災害時の認知症者等への支援のあり方を検討する研究事業の報告書。認知症介護指導者によるワーキングチームによる議論をもとに、災害時の認知症の人への対応を行うための研修のあり方について検討した。
認知症の人に対する通所型サービスのあり方に関する研究 報告書
渡邉浩文,姜文熙   その他   2013年3月
通所介護、通所リハビリテーション、認知症対応型通所介護、重度認知症デイケアにおける認知症の人へのサービスの異同を明らかにするため、全国の事業所に対して質問紙調査を行った。厚生労働省 老人保健事業推進費等補助金事業における報告書。
認知症の地域ケアにおけるケアと医療との連携に関する研究 報告書
渡邉浩文,中村考一   その他   2013年3月
かかりつけ医と介護支援専門員が地域の認知症者の支援においていかに連携をすべきかを検討した研究事業の報告書。介護支援専門員に対するグループインタビューをもとに調査票を作成し、杉並区のかかりつけ医、及び介護支援専門員に対して質問紙調査を実施した。

競争的資金等の研究課題

 
認知症の人への居宅介護支援サービス提供時のインフォームド・コンセントにおける家族の関与に関する研究
文部科学省科学研究費補助金: 若手研究B
研究期間: 2009年4月 - 2010年3月
認知症者の居宅サービス計画書作成過程への参加支援に関する研究
財団法人ユニベール財団: 
研究期間: 2010年10月 - 2011年11月
認知症の地域ケアにおけるケアと医療との連携に関する研究
認知症介護研究・研修東京センター: 
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月
認知症介護実践者等養成研修の平準化に関する検討
厚生労働省: 
研究期間: 2011年6月 - 2012年3月
認知症の人に対する通所型サービスのあり方に関する研究事業
厚生労働省: 
研究期間: 2012年11月 - 2013年3月

社会貢献活動

 
社会福祉法人浴風会 認知症介護研究・研修東京センター 客員研究員
【】  2013年4月 - 現在