松田 裕之

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/18 03:09
 
アバター
研究者氏名
松田 裕之
 
マツダ ヒロユキ
eメール
matsuda-hiroyuki-vjynu.ac.jp
URL
http://ecorisk.ynu.ac.jp/matsuda/
所属
横浜国立大学
部署
大学院環境情報研究院 自然環境と情報部門
学位
理学博士(京都大学)
科研費研究者番号
70190478
ORCID ID
0000-0002-1768-300X

プロフィール

生態学、水産資源学、環境リスク学

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2010年
   
 
横浜国立大学 環境情報研究科(研究院) 教授
 
2008年
   
 
横浜国立大学 環境情報研究科(研究院) 教授
 
2008年
   
 
横浜国立大学 大学院・環境情報研究科(研究院) 教授
 
2006年
   
 
横浜国立大学 大学院環境情報研究院 教授
 
2005年
 - 
2007年
横浜国立大学 教授
 

論文

 
Some Properties of the Speciation Model for Food-Web StructureAn explanatory model for food-web structure and evolution.
Rossberg AG, Amemiya T, Itoh K
   [査読有り]
道越祐一・松田裕之
日本生態学会誌   66(2) 309-318   2016年8月

Misc

 
餌付けされるシマフクロウ:野生動物の無事を願うことと自然保護は別問題
松田 裕之
WebRONZA      2016年3月
日本におけるユネスコエコパークの展望
松田裕之・池谷透
グリーン・パワー   (434) 4-5   2015年2月
平成25 年度日本水産学会論文賞受賞-Effects of stratiffication and misspeciffication of covariates on species distribution models for abundance estimation from virtual line transect survey data
柴田泰宙・松石隆・村瀬弘人・松岡耕二・袴田高志・北門利英・松田裕之
日本水産学会誌   (80) 533   2014年8月
福島第一原発事故による放射線の健康リスク
松田裕之
海洋と生物   36(3)    2014年7月
生物多様性と生態系サービス
松田裕之
環境情報科学   43(2) 1-62   2014年7月

書籍等出版物

 
BioCity別冊「世界遺産 富士山へ」
西村 幸夫 (著), 近藤 誠一 (著), 五十嵐 敬喜 (著), 岩槻 邦男 (著), 松浦 晃一郎 (著) (担当:共著, 範囲:コモンズから見た日本の世界遺産と富士山(松田裕之))
株式会社ブックエンド   2012年2月   ISBN:4903295753
サンマはいつまで豊漁か?─漁獲量の変動と環境にやさしい漁業の未来:エコロジー講座2 生きものの数の不思議を解き明かす
齊藤 隆・正木 隆・岡 輝樹・吉村 仁 (担当:共著)
文一総合出版   2009年3月   
海の生命の繁栄と絶滅:海洋生命系のダイナミクス第5巻 海と生命―「海の生命観」を求めて
塚本勝巳 (担当:共著)
東海大学出版会   2009年   
2章 順応的管理の理念と生態系管理の課題:市民参加による浅場の順応的管理
瀬戸雅文・佐々木茂樹・林 文慶・田中昌宏・高山百合子・片倉徳男・伊藤 靖・工藤孝浩・清野聡子・綿貫 啓・桑原久実・中瀬浩太・石橋克己・木村賢史・鳥井正也 (担当:共著)
恒星社厚生閣   2009年   
生物個体群の絶滅リスク:数理生物学要論第1巻 「数」の数理生物学
瀬野裕美・中島久男・竹内康博・宮崎倫子・中岡慎治・竹内康博・梶原 毅・佐々木徹・岩見真吾・稲葉 寿・梯 正之・高田壮則・酒井憲司 (担当:共著)
共立出版   2008年   

講演・口頭発表等

 
海の恵みと人の営み―知床世界遺産 [招待有り]
松田 裕之
人と自然の共生ネット「人と自然の共生シンポジウム」   2016年12月4日   
オジロワシの生物学的潜在間引き数(PBR)と風力発電環境影響評価
松田裕之, 谷圭一郎(横浜国大), 島田泰夫(日本気象協会)
第32回個体群生態学会大会   2016年11月4日   個体群生態学会
ユネスコエコパーク、ジオパーク、世界遺産について [招待有り]
松田 裕之
高知大学黒潮圏セミナー/DCセミナー   2016年9月29日   高知大学
海洋生態系モデル開発と 生態系アプローチについて [招待有り]
松田 裕之
CREST「海洋生物多様性および生態系の保全・再生に資する基盤技術の創出」研究領域 平成28 年度領域内WS「モデル開発」   2016年9月15日   JST
松田 裕之
(EcoLeaD)プレミアムサマースクール2016   2016年9月14日   環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD)

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2010年    代表者: 松田裕之
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 雨宮隆
本研究は,数理生態学の理論,生態モデリングの手法,および,地理情報システム(GIS)の空間情報を融合した生態系管理の新しい方法論を確立することを目的としている.ダム湖(神奈川県内の相模湖・津久井湖)集水域を研究対象として,生態系の多重安定性を予測する生態学理論が,社会生態系モデルのシミュレーションの方針・結果の解釈,および実践的な生態系管理に応用できることを提示する.研究期間内に明らかにする研究内容は下記の2つである.
1.生態学理論である多重安定性とレジリエンスが生態モデリングを介して現...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 松田裕之
奄美大島マングースについては、罠の捕獲効率の低減の詳細なデータを用いて行動生態学的応答(捕獲効率の非線形性)を考慮した個体群動態モデルを開発した。空間明示的なデータ解析により、各区画における非線形性は予想より低く、移動率が十分低い場合には根絶に成功する可能性が示唆され、国際外来動物研究集会で口頭発表した。
エゾシカについては、捕獲実績と個体群動態を考慮したベイズ推定法による個体数ならびに相対個体数指数を推定する方法を開発し、論文公表とともに北海道管理計画に反映した。
カワウ保護管理について...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2006年    代表者: 松田裕之
不確実性を伴う環境諸政策がどのように不確実性に対処しているかについて、リスク管理の導入実態を比較した。分担者からの説明に基づき、以下のような環境政策における「温度差」が明らかにされた。
法制度 順応的取り組みについて 予防的取り組みについて
化学物質管理 (2003改訂でも)皆無 国環研リスクセンターに明記
環境影響評価1999 検討課題に明記 特記なし
野生鳥獣管理1999 特定計画に明記 特記なし
生物多様性1993 新国家戦略2002に明記 新国家戦略2002に明記
自然再生2002...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 鬼頭秀一
生物多様性保全と自然再生の理念は、地域社会の文化や社会のあり方と密接に結びついており、そのようなものを統合した「地域再生」の理念と深い関係がある。そのため、自然と社会や文化の入れ子状態の中で、「サステイナビリティ」などの自然にかかわる理念も社会や文化の理念から再定義されなければならない。そのようなことを実践的に可能にするための人材育成のあり方を実践的に提示するとともに、生物多様性保全や自然再生が、治水や災害などの問題も含めた包括的な環境や社会のあり方、さらには、エネルギーや脱炭素化社会の構...

委員歴

 
2016年4月
 - 
2018年7月
長野県高山村環境審議会  座長
 

特許

 
特開2008-226193 : 土壌汚染が存在する土地(CS)及び土壌汚染の可能性がある土地(PCS)における土壌汚染対策費用の算出方法及び再開発されずに遊休地(BF)となる確率の算出方法
保高 徹生、松田 裕之、牧野 光琢

社会貢献活動

 
JST「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」
【】  横浜国立大学  (横浜国立大学国際教育センター)  2016年8月
「高校からの生態学」「漁業 と環境問題」講演
野生動物管理のリーダーをどう育てるか?
【】  野生動物管理全国協議会  (国立科学博物館)  2016年5月
コーディネーター・パネリスト
ユネスコジオパーク誕生記念フォーラムージオパークの新時代に向けて-
【】  日本ジオパークネットワーク  (石川県白山市)  2016年1月
海洋と宇宙に関する産学連携セミナー 第四回「船舶・海洋への宇宙利用:技術開発と産業振興の在り方を考える」
【】  北海道大学北極域研究センター  (函館市国際水産・海洋総合研究センター)  2016年1月
講演:衛星利用による回遊資源と希少動物のための海洋保護区の設計
生態環境人材育成プログラム
【】  東北大学  (東北大学東京分室)  2015年12月
環境リスクに関する講義

その他

 
Future of Marine Animal Populations http://www.coreocean.org/Dev2Go.web?id=249613&rnd=14773 
2009年
地球環境研究総合推進費(3)広域的な生態系保全・再生 里山・里地・里海の生態系サービスの評価と新たなコモンズによる自然共生社会の再構築(代表者:渡辺正孝)
2009年
環境研究・技術開発推進費クマ類の個体数推定法の開発に関する研究―日本版クマ類個体数推定法を確立する―(代表者:米田正明)
2008年
科学技術振興機構・社会技術研究開発センター研究開発プログラム「科学技術と社会の相互作用」地域主導型科学者コミュニティの創生(代表者:佐藤哲)
2007年
PEW財団 2007Pew Fellowship in Marine Conservation