山森裕毅 (yuki yamamori) - マイポータル

基本情報

所属: 滴塾第二学舎個人事業主

学位: 博士（人間科学）(2012年3月大阪大学)

研究者番号: 00648454
J-GLOBAL ID: 201801008108734166
researchmap会員ID: B000345527

研究キーワード

研究分野

人文・社会 / 哲学、倫理学 / フランス現代哲学、記号論

経歴

2022年4月 - 現在

大阪大学 COデザインセンター招へい教員
2017年3月 - 2022年3月

大阪大学 COデザインセンター特任講師（常勤）
2016年4月 - 2017年3月

大阪大学人間科学研究科非常勤講師
2016年4月 - 2017年3月

日本学術振興会特別研究員（PD）
2014年9月 - 2016年3月

大阪調理・製菓専門学校非常勤講師
2014年5月 - 2016年3月

医療法人遊心会グループホームあえる非常勤スタッフ
2015年4月 - 2015年11月

田北看護専門学校非常勤講師
2015年4月 - 2015年9月

大阪大学人間科学研究科非常勤講師
2013年1月 - 2015年3月

大阪大学人間科学研究科特任研究員
2014年 - 2015年

豊中看護専門学校非常勤講師
2014年4月 - 2014年9月

大阪大学人間科学研究科非常勤講師
2012年4月 - 2014年9月

大阪大学人間科学研究科非常勤講師
2013年4月 - 2013年9月

大阪大学人間科学研究科非常勤講師

学歴

2006年4月 - 2012年3月

大阪大学人間科学研究科（後期博士課程）基礎人間学専攻
2004年4月 - 2006年3月

大阪大学人間科学研究科（前期博士課程）基礎人間学専攻
2000年4月 - 2004年3月

関西大学文学部哲学科美学美術史専修

論文

スキゾ分析と反精神医学

山森裕毅

hyphen (7) 4-11 2023年1月
中井久夫と回復のマイナー科学

山森裕毅

現代思想 50(15) 87-98 2022年11月招待有り
ンデンブ族の医師によるスキゾ分析

山森裕毅

I.R.S―ジャック・ラカン研究― (17) 2-19 2018年9月招待有り
artificeの哲学と〈雀蜂-蘭〉の機械状生態学——フェリックス・ガタリ『アンチ・オイディプス草稿』より

山森裕毅

hyphen (3) 5-10 2018年5月
〈自分の言葉をつかまえる〉とは？：制度分析から見た対話実践

山森裕毅

現代思想 45(15) 146-160 2017年8月招待有り
カフカ式スキゾ分析について

山森裕毅

hyphen (2) 19-27 2017年5月
ドゥルーズにとって「欲望」とは何か――ひとつのシンプルな考え方

山森裕毅

hyphen (1) 3-8 2016年4月
場所と過程をめぐる試論(1)暮らしを支える場所の最小構造

山森裕毅

流砂 (10) 133-147 2016年
濁りと余白 (第20回年次大会) -- (シンポジウムデイケア臨床の中に文化を視る : 歴史性・関係性の観点から)

山森裕毅

デイケア実践研究 : 日本デイケア学会誌 : the journal of the Japanese Society for Day Care Treatment 20(2) 228-234 2016年
制度分析のプロトコル : 幻想・集団・横断性

山森裕毅

流砂 (8) 240-258 2015年5月
強度と制度 : 『アンチ・オイディプス』における罪責性の世界史

山森裕毅

流砂 (7) 206-225 2014年3月
過程の語彙で語ること : 『アンチ・オイディプス』のスキゾ分析について (特集現代思想の転回2014 : ポスト・ポスト構造主義へ)

山森裕毅

現代思想 42(1) 214-226 2014年1月招待有り
通過するもの、繁殖するもの : スキゾ分析の臨床に向けて (特集フェリックス・ガタリ)

山森裕毅

現代思想 41(8) 128-141 2013年6月招待有り
フエリックス・ガタリにおける記号論の構築 : 『分子革命』の三つの記号系

山森裕毅, Yamamori Yuki, ヤマモリユウキ

年報人間科学 32 153-171 2011年3月31日
アントナン・アルトーにおける有機体と生殖の問題

山森裕毅

フランス哲学・思想研究 (15) 103-112 2010年査読有り
ドゥルーズ『差異と反復』におけるコギト論

山森裕毅, Yamamori Yuki, ヤマモリユウキ

年報人間科学 (31) 31-48 2010年
どうすれば再び思考し始めることができるのか : ドゥルーズの｢思考の実在的経験の条件｣について

山森裕毅

フランス哲学・思想研究 = Revue de philosophie Française (13) 137-145 2008年査読有り
ドゥルーズの動的発生論における出来事と身体 : 「もの」から「こと」への移行について

山森裕毅, Yamamori Yuki, ヤマモリユウキ

年報人間科学 29 165-182 2008年

MISC

当事者どうしの対話活動を学ぶ：横断術「社会と臨床」授業報告

ほんまなほ, 高橋綾, 山森裕毅

Co＊Design (8) 99-110 2020年8月
「世直し」ノオト（2019年度・冬）

Co＊Design (8) 19-31 2020年8月
「世直し」ノオト（2019 年度・夏）

池田光穂, 岡野彩子, 山森裕毅, 井上こう, 海野隆, 上條美代子, 北村敏泰, 熊野以素, 滝奈々子, 林田雅至

Co＊Design 7 17-29 2020年2月
書評：藤高和輝『ジュディス・バトラー生と哲学を賭けた闘い』

山森裕毅

『フランス哲学・思想研究』 (24) 300-304 2019年11月招待有り
「世直し」ノオト（2018年度・冬）

池田光穂, 今井泉, 海野隆, 岡野彩子, 上條美代子, 北村敏泰, 熊野以素, 林田雅至, 牧口誠司, 山森裕毅, Ikeda Mitsuho, Imai Idumi, Unno Takashi, Okano Ayako, Kamijo Miyoko, Kitamura Toshihiro, Kumano Iso, Hayashida Masashi, Makiguchi Seiji, Yamamori Yuuki

Co＊Design (6) 1-12 2019年7月31日
「世直し」ノオト（2018年度・夏）

池田光穂, 井上こう, 今井泉, 岡野彩子, 上條美代子, 北村敏泰, 滝奈々子, 林田雅至, 宮本友介, 山森裕毅, Ikeda Mitsuho, Inoue Ko, Imai Idumi, Okano Ayako, Kamijo Miyoko, Kitamura Toshihiro, Taki Nanako, Hayashida Masashi, Miyamoto Yusuke, Yamamori Yuuki

Co＊Design (4) 21-31 2019年2月28日
書評：河野哲也著『いつかはみんな野生にもどる――環境の現象学』

山森裕毅

『フランス哲学・思想研究』 (22) 298-302 2017年9月招待有り
書評：江川隆男著：『アンチモラリア：〈器官なき身体〉の哲学』

山森裕毅

『フランス哲学・思想研究』 (20) 308-311 2015年9月招待有り
「現場力」ノオト(2013年・春)

西川勝, 池田光穂, 宮本友介, 山森裕毅, 岡野彩子, 中原京子, 上條美代子, 山本彩加, Nishikawa Masaru, Ikeda Mitsuho, Miyamoto Yusuke, Okano Ayako, Yamamori Yuki, Nakahara Kyoko, Kamijo Miyoko, Yamamoto Ayaka, ニシカワマサル, イケダミツホ, ミヤモトユウスケ, オカノアヤコ, ヤマモリユウキ, ナカハラキョウコ, カミジョウミヨコ, ヤマモトアヤカ

Communication-design 9 59-71 2013年8月
翻訳：看護師の精神療法への参加 (特集看護のチカラ : "未来"にかかわるケアのかたち)

ウリジャン, 三脇康生, 山森裕毅

現代思想 41(11) 217-229 2013年8月
「現場力」ノオト(2012年・春)

西村ユミ, 大村佳代子, 中原京子, 河合翔, 野島那津子, 山森裕穀, 本間直樹, 岡野彩子, 宮本友介, 安田伸行, 上條美代子, 西川勝, Nishimura Yumi, Omura Kayoko, Nakahara Kyoko, Kawai Sho, Nojima Natsuko, Yamamori Yuki, Homma Naoki, Okano Ayako, Miyamoto Yusuke, Yasuda Nobuyuki, Kamijo Miyoko, Nishikawa Masaru, ニシムラユミ, オオムラカヨコ, ナカハラキョウコ, カワイショウ, ノジマナツコ, ヤマモリユウキ, ホンマナオキ, オカノアヤコ, ミヤモトユウスケ, ヤスダノブユキ, カミジョウミヨコ, ニシカワマサル

Communication-Design 7 85-103 2012年7月
翻訳：サモツワネツ(僭称者) : 自らメシアを名乗ること、おのれを〈私〉であると主張すること : 第四回フランス語圏ユダヤ人知識人会議におけるレヴィナスとジャンケレヴィッチの間の〈ロシア的〉討論 (総特集レヴィナス)

ヤンポタスカヤアンナ, 山森裕毅

現代思想 40(3) 314-321 2012年3月
「無能力者」についての研究ノート九鬼周造の哲学から

山森裕毅, Yamamori Yuki, ヤマモリユウキ

年報人間科学 30 175-190 2009年
＜書評＞ ANTONIN ARTAUD『L'ARVE ET L'AUME TENTATIVE ANTI-GRAMMATICALE CONTRE LEW'IS CARROLL』ŒUVRES COMPLÈTES 9, Éditions Gallimard, 1971 & 1979

山森裕毅

年報人間科学 27 63-69 2006年3月31日
書評 Antonin Artaud『L'arve et L'aume Tentative Anti-Grammaticale Contre Lewis Carroll』Oeuvres Completes 9

山森裕毅

年報人間科学 (27) 63-69 2006年
＜書評＞ ANTONIN ARTAUD『ARTAUD LE MÔMO』ŒUVRES COMPLÈTES XII, Éditions Gallimard, 1974

山森裕毅

年報人間科学 26 317-323 2005年3月31日
書評 Antonin Artaud, 『Artaud Le Momo』 Oeuvres Completes 12

山森裕毅

年報人間科学 (26) 317-323 2005年

書籍等出版物

構造と自然: 哲学と人類学の交錯

檜垣立哉、山崎吾郎ほか (担当:分担執筆, 範囲:第4章神話の精神分析／呪術のスキゾ分析――『千のプラトー』における人類学と人類学もどきの活用について)

勁草書房 2022年12月13日 (ISBN: 4326103140)
住む・棲む (シリーズ人間科学8巻)

檜垣立哉, 三浦麻子, 山森裕毅, 斉藤弥生, 山口宰 (担当:分担執筆, 範囲:第3章ホームレス考 ―〈家がない〉ことの諸相について)

大阪大学出版会 2022年12月1日 (ISBN: 4872596250)
オープンダイアローグ：思想と哲学

石原孝二・斎藤環ほか (担当:共著, 範囲:9：哲学対話とオープンダイアローグ)

東京大学出版会 2022年3月
メンタルヘルスの理解のために

松本卓也、武本一美ほか (担当:分担執筆, 範囲:第9章ミーティング文化の導入)

ミネルヴァ書房 2020年4月 (ISBN: 4623087425)
開かれた対話と未来

ヤーコ・セイックラ, トム・アーンキル (担当:共訳, 範囲:第6章「対話は音楽だ」)

医学書院 2019年8月
ドゥルーズの21世紀

檜垣立也, 小泉義之, 合田正人ほか (担当:共著, 範囲:「スキゾ分析の初期設定」)

河出書房新社 2019年1月 (ISBN: 4309248969)
ドゥルーズ

河出書房新社編集部, 河出書房新社編集部 (担当:分担執筆, 範囲:『カフカ』、『ディアローグ』)

河出書房新社 2015年10月 (ISBN: 4309247350)
ジル・ドゥルーズの哲学: 超越論的経験論の生成と構造

山森裕毅

人文書院 2013年6月25日 (ISBN: 4409030809)

講演・口頭発表等

1

フェリックス・ガタリにおけるイェルムスレウ言語理論の理由と展開

山森裕毅

イェルムスレウとフランス現代思想 2023年3月19日招待有り
28

コメント（立本論文＆香川論文）

山森裕毅

『フェリックス・ガタリと現代世界』合評会 2022年5月7日招待有り
特定質問

山森裕毅

三田哲学会：シンポジウム「ドゥルーズと法の問題──批判と創造──」 2022年1月27日招待有り
当事者研究の紹介

山森裕毅

日本のメンタルヘルスと対話（於：江原大学・韓国） 2021年11月19日招待有り
155

フェリックス・ガタリ／シュエリー・ロルニク『ミクロ政治学』合評会コメント

山森裕毅

合評会『ミクロ政治学』 2021年10月9日招待有り
地域での実践について

山森裕毅

ワークショップ「いろんな精神的・身体的コンディションにあるひとたちが語りあう場とは？」 2021年9月4日日本哲学プラクティス学会招待有り
スキゾ分析と反精神医学

山森裕毅

DG-Lab 2021年5月15日招待有り
「リトルネロについて私が知っている二、三の事柄」＆コメント

山森裕毅

ガタリ国際ワークショップ～リトルネロをめぐって～ 2019年12月26日招待有り
特定質問

山森裕毅

大阪大学国際合同会議公開シンポジウム「精神科医療の脱施設化運動 ―ラボルド病院と日本の動き」 2019年10月27日招待有り
生活の強度のための複次的場所論について

山森裕毅

第２回大阪大学豊中地区研究交流会 2018年1月
ンデンブ族の医師によるスキゾ分析

山森裕毅

日本ラカン協会 2017年12月招待有り
自助ミーティングのいろいろ：弱さのコミュニティのかたちについての一考察

山森裕毅

第三回哲学相談研究会 2017年11月招待有り
『ラカニアン・レフト』の書評

山森裕毅

「真理・享楽・政治――精神分析と政治」（合評会） 2017年9月
artificeの哲学と〈雀蜂‐蘭〉の機械状生態学

山森裕毅

日仏哲学会 2017年9月
無題（合評のためのコメント）

山森裕毅

小林徹：『経験と出来事：メルロ＝ポンティとドゥルーズにおける身体の哲学』合評会 2016年3月招待有り
ジル・ドゥルーズと哲学

山森裕毅

金沢美術工芸大学：ドゥルーズ講義（全三回） 2015年6月招待有り
無題（ホルワードの発表原稿へのコメント）

山森裕毅

ピーター・ホルワード講演「ジル・ドゥルーズと政治」 2015年3月招待有り
無題（小泉義之『ドゥルーズと狂気』に対するコメント

山森裕毅

科研費基盤研究B「ドゥルーズ研究の国際化拠点の形成」成果報告会 2014年11月
カフカ式スキゾ分析について

山森裕毅

DG-Lab公開実験「DG-Lac(an)」

担当経験のある科目(授業)

2021年 - 2022年

インターンシップ実習（秋冬）－コース２ (大阪大学)
2021年 - 2022年

超域人文学 (大阪大学)
2019年 - 2022年

横断術：社会と臨床 (大阪大学)
2019年 - 2022年

哲学的人間学特講 (大阪大学)
2018年 - 2022年

表現術C（ZINEを発行する） (大阪大学)
2018年 - 2022年

表現術A（臨床記号論） (大阪大学)
2021年 - 2021年

インターンシップ実習（春夏）－コース２ (大阪大学)
2019年 - 2019年

行動病理Ⅱ (京都大学)
2018年 - 2019年

リテラシーD（映画で学ぶ社会の見方） (大阪大学)
【総合】課題から考える知と社会のコミュニケーションデザイン (大阪大学)
協働術B（マイノリティ・セミナー） (大阪大学)
COデザイン演習（マイノリティ・セミナー） (大阪大学)
コミュニケーション実践～哲学カフェ (神戸婦人大学)
共生の人間学入門 (大阪大学)
論理学 (田北看護専門学校)
倫理学 (田北看護専門学校)
フランス語 (大阪調理・製菓専門学校)
生命倫理 (豊中看護専門学校)
生命と社会システム入門 (大阪大学)

所属学協会

日仏哲学会

Works(作品等)

「そのリズムに乗せて」

作家:高川和也, 協力者:山森裕毅ほか

2022年7月16日 - 2022年10月16日芸術活動
55

「《形代 – constellation》点をつなぐ」

作家:小出麻代, 協力者:山森裕毅

2021年1月15日 - 2021年1月26日芸術活動

共同研究・競争的資金等の研究課題

フェリックス・ガタリの「スキゾ分析」の理論、およびその臨床実践に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業・若手研究 2018年4月 - 2022年3月

山森裕毅
スキゾ分析とは何か：フェリックス・ガタリの思想とその現代的意義に関する研究

日本学術振興会特別研究員奨励費（PD） 2016年4月 - 2017年3月

山森裕毅
暮らしの哲学：生権力論を起点とした現代生活の総体的把握とミクロ分析

日本学術振興会科学研究費助成事業・挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2017年3月

山森裕毅

社会貢献活動

てつがくカフェ：学校の？ハテナについて話そう

司会

梟文庫 2022年7月18日 - 2022年7月18日
哲学対話：子どもの権利について

講師

梟文庫哲学カフェ×子どもの権利コロナ禍で大人が考えよう！子どもの権利 2022年1月29日 - 2022年1月29日
ラクエストラジオ5回＆6回

出演

梟文庫ラクエストラジオ 2022年1月15日
Beyond Distance #6 自然を見つめることから表現は生まれる

パネリスト

SHIBAURA HOUSE NL HOUSE : Beyond Distance Youtube 2021年8月20日
「てつがく」でモヤモヤする日（全三回）

司会, 企画

梟文庫 2020年9月12日 - 2020年10月3日
コロナ禍における時間の在り方

パネリスト

NPO法人リベルテちくわがうらがえるpresentsのきした話「ソロソロ、コロナ − 時間銀⾏をケーススタディに“コロナ禍と時間の在り⽅”を探る」 2020年9月19日 - 2020年9月26日
「"Happyplaces"をめぐる784人との対話」をめぐる哲学対話

講師

Shibaura House "Happyplaces"をめぐる784人との対話 2020年2月26日 - 2020年2月26日
こどももおとなも哲学セッション！作品をみて、感じて、いろいろな「ふしぎ」を考えよう！

講師, 企画

東京写真美術館第12回恵比寿映像祭「時間を想像する」：YEBIZO MEETS トーク＆ワークショップ 2020年2月11日 - 2020年2月11日
研究活動について

出演

大阪大学共創機構21世紀懐徳堂「まちのラジオ大阪大学社学連携事業」 2019年10月10日 - 2019年10月10日
現代アートの対話型鑑賞+てつがくカフェ

講師

Arts Initiative Tokyo dear Me プロジェクト「塩田千春展：魂がふるえる」鑑賞プログラム 2019年8月29日 - 2019年8月29日
てつがくカフェ「これでいいのだ」

講師

Arts Initiative Tokyo MAKING ART DIFFERENT：フクシとアートのラボ 2019年8月3日 - 2019年8月3日
てつがくカフェ「語りにくさを、ひらく」

講師

Arts Initiative Tokyo MAKING ART DIFFERENT：フクシとアートのラボ 2019年6月22日 - 2019年6月22日
子どもといっしょにてつがくセッション

講師

Arts Initiative Tokyo ディアミーフェス！越境するアートとフクシから考える、子どもと私の豊かな学びの場 2018年9月22日
探究の共同体

講師

コミュニティホームべてぶくろべてぶくろカレッジ（二学期） 2017年8月27日 - 2017年8月27日
釜ケ崎という場で哲学する～「アジール・呱呱の声」の会の活動

講師

支縁のまちネットワーク支縁のまち学習会 2014年7月