井田正明

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/16 15:35
 
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研究者氏名
井田正明
 
イダ マサアキ
所属
独立行政法人大学改革支援・学位授与機構
部署
研究開発部
職名
教授
学位
博士(工学)(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2016年
 - 
現在
独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 研究開発部 教授
 
2012年
 - 
2016年
独立行政法人大学評価・学位授与機構 研究開発部 教授
 
2011年
 - 
2012年
独立行政法人大学評価・学位授与機構 研究開発部 准教授
 
2007年
 - 
2011年
独立行政法人大学評価・学位授与機構 評価研究部 准教授
 
2002年
 - 
2007年
大学評価・学位授与機構 評価研究部 助教授
 
1998年
 - 
2002年
京都大学 大学院情報学研究科 助手
 

学歴

 
1988年4月
 - 
1990年3月
京都大学 大学院工学研究科 
 
1984年4月
 - 
1988年3月
京都大学 工学部 
 

委員歴

 
2017年
 - 
現在
日本知能情報ファジィ学会  理事(選奨,規程担当)
 
 
 - 
現在
日本知能情報ファジィ学会  編集委員(元編集委員長)
 

受賞

 
2012年
The 14th International Conference on Advanced Communication Technology Distinguished Paper Award
 
2011年
XBRL Japan アカデミックコンペティション優秀賞
 
2008年
日本知能情報ファジィ学会 論文賞
 
1992年
計測自動制御学会 論文集30周年記念号特別表彰論文
 

論文

 
Correspondence Analysis and Perturbation of Chi-Squared Value
井田正明
Proceedings of ICACT2015, the 17th International Conference on Advanced Communication Technology      2015年7月   [査読有り]
First-Order Perturbation of Correspondence Analysis with Multiple Categories
Masaaki Ida
Proceedings of the International Multiconference of Engineers and Computer Scientists 2015   991-994   2015年   [査読有り]
テキストマイニング応用の進展 -学位授与事業におけるシラバス分類-
宮崎和光,井田正明
日本知能情報ファジィ学会誌   26(2) -idamasaaki   2014年   [招待有り]
組織に関する情報の表現と活用 -XBRLによる財務報告と分析-
井田正明
日本知能情報ファジィ学会誌   25(5) 144-152   2013年   [招待有り]
Web Service and Structure of University Data -Development of Japanese Higher Education Database-
Masaaki Ida
Proceedings of The Eighth International Conference on Internet and Web Applications and Services   63-68   2013年   [査読有り]
Document Analysis and Stability for Comprehension of University Evaluation Reports
Masaaki Ida, Susumu Shibui
International Journal of Innovation and Management Technology   3(2) 106-111   2012年   [査読有り]
Development of Web Service and Comparative Analysis of University Survey Data
Masaaki Ida
The 6th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems, and the 13th International Symposium on Advanced Intelligent Systems   1757-1761   2012年   [査読有り]
Consideration on Sensitivity for Correspondence Analysis and Curriculum Comparison
Masaaki Ida
IMECS 2010 Proceedings   560-565   2010年   [査読有り]
大学評価と情報技術の活用
井田正明
オペレーションズリサーチ   54(5) 277-282   2009年   [招待有り]
Webサービスを利用した表計算ソフトによるファジィ検索 -ファジィ積分による評価-
高萩栄一郎,井田正明
日本知能情報ファジィ学会誌   21(4) 277-282   2009年   [招待有り]

講演・口頭発表等

 
Web APIを用いた社会科学系のデータ分析 -財務分析を主な対象として-
井田正明
第33回ファジィシステムシンポジウム   2017年9月   
財務分析とWeb APIを利用したプログラミングの教育
井田正明
第27回ソフトサイエンス・ワークショップ   2017年3月   
文書情報の変動による分析結果への影響に関する考察
井田正明
第32回ファジィシステムシンポジウム   2016年9月   
社会科学系におけるWeb APIを用いたオープンデータ分析の教育
井田正明
FIT2016   2016年9月   
XBRL Web APIによる財務分析
井田正明
第42回ファジィ・ワークショップ   2016年3月19日   

その他

 
2016年   研究活動
主な研究テーマは評価における情報技術の活用である.大学組織において現況把握・評価・計画・情報発信等に際し大学の諸活動に関する情報(大学情報)の収集と分析は重要な基盤的役割を果たしている.学内各部局に散在している教育,研究,財務等の情報や国内外の大学情報を統合的に収集し分析することにより大学改革・改善に資することは今後もますます重要になるものと考えられる.また大学情報は,国内および海外からの学生の大学選択の有益な比較検討材料として,さらに一般社会に対する説明責任や国内外の企業等への研究活動等の広報における公正な情報源としての役割も重要である.
このため大学情報の収集と分析・応用を考える際に重要となる以下を研究対象としている.
(1) 多種大量の大学情報を収集し,規格・構造化しデータベース化すること.
(2) データベースの情報を簡便かつ有効に提供すること.最新・効率的なシステムを構築・管理し情報の収集と提供を行うこと.
(3) データベース化された大学情報を多様な観点から分析することにより,利用目的に応じた有用な情報を認識し抽出すること.分析結果を効果的に可視化し評価等に活用すること.
(4) 大学情報に関するデータベース等の情報技術を効果的に活用ができる人材を育成すること.
具体的にはこれまで,シラバスなど教育に関する情報に関して情報規格化・効率的収集法・データベース構築・ウェブサービスに関する研究開発を行ってきた.またこれらの情報を活用し多様化の進む教育プログラムの特徴を効果的に把握し比較検討するための多変量解析等に基づく情報の分析や可視化に関する研究を進めてきた.評価報告書等の定性的情報の分析についてもテキスト分析手法の適用により類似性や特徴の分析を行ってきた.さらに財務情報についても情報の信頼性および拡張性の向上を目指して電子的に取り扱う方法を検討してきた.現在はとくに,大学ポートレートの開発・運用に資する調査研究を進めるとともに、既存の大学情報に関するデータや評価において用いられたデータ・指標の検討を進めている.その一環として大学等を対象とした大学基本情報のデータベースシステムを構築した.またデータベースを活用(検索,分析,レポート作成)するためのシステムを改良し分析システム(BIシステム)構築の検討を行っている. また現状,国内では大学情報の活用についての認識が十分でないため,大学改善に資するよう大学情報を分析するIR(Institutional Research)専門職の人材開発についての調査研究を進めている.
・大学情報研究ユニット
2016年   大学改革支援・学位授与機構における活動
【調査研究活動報告】
・大学情報に関する研究開発:大学情報研究ユニット担当(高等教育の質保証に係る情報活用に関する研究)《大学ポートレート及び大学情報のデータベースの活用のための技術開発》
(i) 大学情報の収集・分析・提供システム(大学ポートレートシステム)の改良に資する研究開発の実施:システムへの情報提供機能(大学ニュースRSS/ATOM)、検索機能(全文検索システム)、Webサイト改良のための検討と修正(レスポンシブデザインプロトタイプ開発等)、大学情報の分析方法の開発(大学基本情報のWeb API、大学情報の分析ツールの研究開発)
(ii) 大学情報の評価・分析方法の研究とツールの研究開発の実施(高等教育に係る文書情報の分析等の研究、大学ポートレート公表情報の文書情報の抽出ツールの試作、テキスト分析ツールの検討
(iii) 事業情報化関連業務:機構事業のための情報支援ツールの研究開発、情報支援ツール(国立大学法人評価におけるデータ収集・整理ツール)の開発、高等教育に関する質保証関係用語集のオンライン版の開発、アンケートや日程調整のシステム開発の検討
【事業連携活動報告】
・大学評価に関する業務:機関別認証評価,国立大学法人評価の開発等関連業務
・大学ポートレートの設計・開発・活用に関する業務:大学ポートレート関連委員会・会議への参画,大学基本情報(国公立大学の学校基本調査)データベースの設計・開発とデータ公表,データベースの評価への活用、各種団体への大学ポートレートの機能の説明(説明会)等業務
・国内外の評価・大学情報に関する調査研究
・機構の情報化に関する業務:情報化委員会委員
・広報に関する業務:広報委員会委員、機構Webサイトの修正検討と開発,機構ニュース