MISC

1996年7月

「もんじゅ」ナトリウム漏えい事故の原因究明対策班作業関連資料流体力による温度計の振動について(詳細版)

PNC-TN9420 96-052
  • 岡林 邦夫
  • ,
  • 岩田 耕司
  • ,
  • 和田 雄作
  • ,
  • 森下 正樹
  • ,
  • 山口 彰
  • ,
  • 一宮 正和
  • ,
  • 家田 芳明

開始ページ
162
終了ページ
記述言語
日本語
掲載種別
機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等

「もんじゅ」二次主冷却系ナトリウム漏洩事故(1995年12月8日)の原因究明作業の一環として,流体力による温度計の振動について検討した。本報は,その中間報告をまとめた報告書である。1)温度計ウエルはNa流速約3$\sim$7m/秒の範囲で対称渦放出を伴う抗力方向振動を起こす可能性があった,2)この振動は健全なウエルで定格約60\%以上の流量状態において発生する,3)初期の100\%流量運転期間中に抗力方向振動を起こし,周方向に有意な疲労亀裂が生じたと推定される,4)深さ1mmの有意な亀裂を仮定し,後続の進展履歴における最終破断に至る過程を推定した,などを記述した。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?4035952

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