MISC

1996年7月

「もんじゅ」ナトリウム漏えい事故の原因究明対策班作業関連資料流体力による温度計の振動について(概要)

PNC-TN9420 96-051
  • 岡林 邦夫
  • ,
  • 岩田 耕司
  • ,
  • 和田 雄作
  • ,
  • 森下 正樹
  • ,
  • 山口 彰
  • ,
  • 一宮 正和
  • ,
  • 家田 芳明

開始ページ
73
終了ページ
記述言語
日本語
掲載種別
機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等

「もんじゅ」2次主冷却系ナトリウム漏洩事故(1995年12月8日)の原因究明作業の一環として,流体力による温度計の振動について検討した。本報は,詳細な別報と分離して概要を記述した報告書である。流力振動による温度計ウエルの破損の可能性について定量的に検討した。1)ウエルは対称渦放出を伴う抗力方向の流力振動による高サイクル疲労によって破損した可能性が高いことが判明した,2)運転履歴に基づいてウエルの亀裂進展を解析し,初期の100\%流量運転での亀裂発生とその後の40\%流量運転での破断を推定した,3)結果は破面調査と水中疲労確認試験の結果とも整合している,などを報告した。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?4035951

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