五十嵐 大悟

本業は観光全般に関する調査・開発で、文化人類学のバックグラウンドを活かして社会調査をしています。
趣味的に、異性装、アートやメタバースと法律などの研究も行っています。

人間の文化全般、特に「観光」と「装い」「振る舞い」に興味があります。

文化人類学、観光（アニメツーリズムやコンテンツツーリズムを含む）に関する研究は主に「五十嵐大悟」名義で実施。

異性装、メディアアート、メタバースやアバター、新領域法学に関する研究は主に「あしやまひろこ」名義で実施。

法務経験を活かして、メタバース・ソーシャルVR用途の3Dモデル・アバターの取引での取引での活用を想定した、利用規約のひな形およびジェネレータである「VN3ライセンス」を考案し無償公開しています。
このひな形は、日本のメタバース・ソーシャルVR用途の3Dアバターで取り扱われる人気上位モデルの半数以上に利用され、法人での利用も数多くあります。

株式会社リクルートでの経歴は、2016年旧株式会社リクルートキャリア（現リクルート）入社、2018年旧株式会社リクルートライフスタイル（現リクルート）へ転籍、2021年にグループ再編により現社名。法務（HR領域）、行政営業・行政営業推進（旅行・旅行広告領域）などを経て現職。