井原 智彦

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 08:52
 
アバター
研究者氏名
井原 智彦
 
イハラ トモヒコ
eメール
ihara-tk.u-tokyo.ac.jp
URL
http://www.lct.k.u-tokyo.ac.jp
所属
東京大学
部署
大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻
職名
准教授
学位
博士(工学)(東京大学)
その他の所属
独立行政法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門 社会とLCA研究グループ豊橋技術科学大学 工学研究科 環境・生命工学専攻
科研費研究者番号
30392591
ORCID ID
0000-0002-9252-0091

プロフィール

地球温暖化やヒートアイランド現象を背景とした都市気候の変化によって生じるさまざまな環境影響の評価と対策の設計を、ライフサイクル思考に基づいて進めています。消費者行動に伴うライフサイクル環境影響の定量化と対策設計の研究も進めています。

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
豊橋技術科学大学 大学院工学研究科 環境・生命工学専攻 非常勤講師
 
2012年6月
 - 
現在
産業技術総合研究所 安全科学研究部門 客員研究員
 
2012年6月
 - 
現在
東京大学 大学院新領域創成科学研究科 環境システム学専攻 准教授
 
2012年11月
 - 
2016年3月
科学技術振興機構 低炭素社会戦略センター 特任研究員
 
2012年4月
 - 
2014年3月
総務省 統計研修所 客員研究官
 

学歴

 
2000年4月
 - 
2004年3月
東京大学 大学院工学系研究科 地球システム工学専攻(博士課程)
 
1998年4月
 - 
2000年3月
東京大学 大学院工学系研究科 地球システム工学専攻(修士課程)
 
1994年4月
 - 
1998年3月
東京大学 工学部 地球システム工学科
 

論文

 
エアコンによる睡眠困難および疲労の障害調整生存年(DALY)の軽減効果 -インドネシア・ジャカルタにおける評価-
桑山 忠弘, 山口 和貴, 岡田 和樹, 亀卦川 幸浩, 神田 学, Alvin Christopher Galangc Varquez, Nisrina Setyo Darmanto, Prihadi Setyo Darmanto, 井原 智彦
日本LCA学会誌   15(1)    2019年1月   [査読有り]
Yuki Hashimoto, Yukitaka Ohashi, Minako Nabeshima, Yoshinori Shigeta, Yukihiro Kikegawa, Tomohiko Ihara
Sustainable Cities and Society      2019年   [査読有り]
Amasawa E, Ihara T, Hanaki K.
International Journal of Life Cycle Assessment   23(9) 1874-1887   2018年9月   [査読有り]
Jun Nakatani, Kiyotaka Tahara, Kenichi Nakajima, Ichiro Daigo, Hideaki Kurishima, Yuki Kudoh, Kazuyo Matsubae, Yasuhiro Fukushima, Tomohiko Ihara, Yasunori Kikuchi, Asako Nishijima, Yuichi Moriguchi
Omega   75 165-1351   2018年3月   [査読有り]
Kawajiri K, Ihara T, Hatayama H, Tahara K.
Journal of Cleaner Production   172 582-590   2018年1月   [査読有り]
Takane Y, Kikegawa Y, Hara M, Ihara T, Ohashi Y, Adachi S.A, Kondo H, Yamaguchi K, Kaneyasu N.
International Journal of Climatology   37 1035-1052   2017年8月   [査読有り]
Amasawa E, Ihara T.
International Journal of Agricultural Sustainability   15(4) 406-417   2017年7月   [査読有り]
平野勇二郎, 井原智彦, 戸川卓哉, 五味馨, 奥岡桂次郎, 小林元
環境科学会誌   30(4) 261-273   2017年7月   [査読有り]
鳴海大典, 井原智彦, 福田早苗
日本建築学会技術報告集   23(54) 563-566   2017年6月   [査読有り]
亀卦川幸浩, 山川洋平, 德竹衿也, 大橋唯太, 高根雄也, 井原智彦, 鍋島美奈子
土木学会論文集 G   73(2) 57-69   2017年4月   [査読有り]

Misc

 
鳴海大典, 井原智彦, 福田早苗, 下田吉之
日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)   2018 ROMBUNNO.40465   2018年7月
橋田祥子, 橋本侑樹, 大森宏, 井原智彦, 山口和貴, 河鰭実之
日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)   2018 ROMBUNNO.40416   2018年7月
橋田祥子, 橋本侑樹, 山口和貴, 大森宏, 井原智彦, 河鰭実之
園芸学研究 別冊   17(1) 391   2018年3月
李和聡, WANG Zijian, 吉田好邦, 井原智彦, 松橋隆治
エネルギーシステム・経済・環境コンファレンス講演論文集(CD-ROM)   34th ROMBUNNO.19‐2   2018年
山口和貴, 桑山忠弘, 井原智彦, 亀掛川幸浩, 岡田和樹, 神田学, VARQUEZ Alvin C. G., DARMANTO Nisrina S., DARMANTO Prihadi S.
エネルギー・資源学会研究発表会講演論文集(CD-ROM)   37th ROMBUNNO.2‐6   2018年
井原智彦, 桑山忠弘, 大棟俊, 伊坪徳宏, 山口和貴, 岡田和樹, 亀卦川幸浩, DARMANTO Prihadi Setyo, VARQUEZ Alvin Christopher Galangc, DARMANTO Nisrina Setyo, 神田学
エネルギー・資源学会研究発表会講演論文集(CD-ROM)   37th ROMBUNNO.1‐1   2018年
山口和貴, 井原智彦, 亀卦川幸浩
日本気象学会大会講演予稿集   (112) 360   2017年9月
岡田和樹, 亀卦川幸浩, 井原智彦, VARQUEZ Alvin C. G., 稲垣厚至, 神田学
日本気象学会大会講演予稿集   (112) 311   2017年9月
井原智彦, 井原智彦, 近藤裕昭, 近藤裕昭
日本気象学会大会講演予稿集   (112) 571   2017年9月
橋本侑樹, 井原智彦
日本気象学会大会講演予稿集   (112) 567   2017年9月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 井原 智彦
製品・サービスへのカーボンフットプリントの貼付(カーボンラベリング)によって、CO2排出量の削減を実施するには、消費者がカーボンフットプリントを見て、購買する製品・サービスを変化させる必要がある。しかし、購買行動に関する規定因は明らかになっておらず、そのため、購買行動を促進させるために何をすれば良いのかは、定量的には不明であった。これは、研究計画の大前提に位置するため、初年度に実施する必要があった。そこで、今年度は、カーボンラベリングに伴って購買行動を変化させるには、まず何をすれば良いのか...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 亀卦川 幸浩
本研究は、研究代表者らが開発を進めてきた「都市気象・建物エネルギー連成数値モデル」(以降、連成モデル)を改良・適用し、大都市の電力需給と地上気象・熱環境を通年・高解像度で予測する都市エネルギー・気象予測モデルとしての性能の実証を目的としたものである。エネルギーモデルとしては、都市域日射量の空間非均一性を陽に考慮した太陽光発電評価への適用性の実証も目指している。これらの実証に向け、平成24年度は以下4つの研究成果を得た。1.連成モデルを構成する建物エネルギーモデル(BEM)を改良した。窓面部...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 森口 祐一
1. サプライチェーンのリスク要因の調査企業を対象として,サプライチェーン管理に従事する担当者へのインタビュー調査を実施した。現状の企業レベルでのサプライチェーンに存在するリスクを,それらの原因と帰結(対象・時期・問題)という観点から聞き出し,同時にサプライチェーンリスクの管理方法についても調査した。企業インタビューによって抽出されたリスク要因と,それらを分散・回避・軽減しえた有効な対策をもとに,影響を受けにくいサプライチェーンの要件について検討した。2. 国内のサプライチェーン構造のデー...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 玄地 裕
平成23年度に実施した調査に基づき夏季の実際の温度・湿度と主観・客観両面から疲労・睡眠を評価し、外部環境、生理機能、疲労と睡眠の関係性などの解析を行うことで、実際の日常生活における暑熱環境での疲労や睡眠の指標に基づく評価・解析を実施した。まず、大阪府を対象としてアンケート調査を実施し、睡眠と疲労について屋外気温の変化により影響を受ける人口の増加数を定量化した。夏季及び冬季に外気温と睡眠や疲労の関係に関する主観申告調査を実施した結果、夏季には1℃の気温上昇によって、共に0.8%の睡眠と疲労の...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 大橋 唯太
夏季屋外における熱中症の発生リスクを推定できる数値モデルを開発し、シミュレーションをおこなった。この数値モデルでは、都市部の屋外気象条件、建物からの排熱、人体の熱ストレスが予測可能である。実際のシミュレーションでは、対象地域として東京と大阪を選択し、都市全体の熱ストレス分布をWBGTと呼ばれる熱中症指標によって、メッシュ・マップとして再現した。この熱ストレス・マップから、実際の熱中症患者数とWBGTによって予め作成された関係式を用いて、熱中症リスクのマップを再現した。