飯嶋 裕治

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/25 23:44
 
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研究者氏名
飯嶋 裕治
 
イイジマ ユウジ
eメール
iijimaartsci.kyushu-u.ac.jp
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/80361591
所属
九州大学
部署
基幹教育院
職名
准教授
学位
博士(学術)(東京大学)
科研費研究者番号
80361591

研究分野

 
 

経歴

 
2013年10月
 - 
現在
九州大学 基幹教育院 人文社会科学部門 准教授
 
2003年6月
 - 
2013年9月
東京大学 大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻 助教(助手)
 
2003年4月
 - 
2003年5月
東京大学21世紀COE「共生のための国際哲学交流センター」 研究拠点形成研究員(PD)
 

学歴

 
2000年4月
 - 
2003年3月
東京大学 大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻(比較文学比較文化)博士課程(単位取得退学)
 
1998年4月
 - 
2000年3月
東京大学 大学院総合文化研究科 超域文化科学専攻(比較文学比較文化)修士課程
 
1996年4月
 - 
1998年3月
東京大学 教養学部 教養学科第一(比較日本文化論)
 
1994年4月
 - 
1996年3月
東京大学 教養学部 文科三類
 

論文

 
実践的推論と行為の全体論的構造-アンスコムの目的論的行為論のさらなる拡張
飯嶋 裕治
西日本哲学年報   (24)    2016年10月   [査読有り]
飯嶋 裕治
哲学論文集(九州大学哲学会)   (51) 61-84   2015年9月   [招待有り]
飯嶋 裕治
比較文學研究   (100) 33-62   2015年6月   [招待有り]
飯嶋 裕治
日本思想史学   (34) 112-130   2002年   [査読有り]
飯嶋 裕治
倫理学年報   50 201-216   2001年   [査読有り]

Misc

 
飯嶋 裕治
比較文学   56 150-155   2014年3月   [依頼有り]
飯嶋 裕治
比較文學研究   173-177   2005年4月

書籍等出版物

 
Alfred Denker、Holger Zaborowski、Georg Stenger、大橋良介、門脇俊介(編) (担当:共著, 範囲:Yuji Iijima, „Über die hermeneutische Struktur der „Normativität“ der Ethik Tetsurō Watsujis: ausgehend von seiner Rezeption des Denkens Martin Heideggers“)
Karl Alber   2013年8月   ISBN:9783495457078
アルヴァ ノエ (担当:共訳, 範囲:第5章~第7章)
春秋社   2010年12月   ISBN:4393323149

講演・口頭発表等

 
飯嶋 裕治
連続シンポジウム・第2回「分離派建築会発足と「創作」の誕生」   2017年7月8日   分離派100年研究会
飯嶋 裕治
西日本哲学会第六十六回大会   2015年12月5日   西日本哲学会
飯嶋 裕治
平成26年度九州大学哲学会大会・シンポジウム「言語・共同性・歴史 —和辻哲郎とベンヤミンの哲学から出発して」   2014年9月27日   九州大学哲学会
和辻哲郎と田中王堂-ニーチェ解釈から日本文化史研究への転換
飯嶋裕治
日本比較文学会・東京支部例会   2012年5月   日本比較文学会東京支部
飯嶋裕治
哲学会第五十回研究発表大会・ワークショップ「「ひとりであることと共にあること あるいは「間柄」と「各自性」をめぐる対論-和辻・ハイデガーの読み直しのために」   2011年12月   哲学会
飯嶋裕治
UTCPシンポジウム「『存在と時間』再考:門脇俊介の哲学から出発して」   2010年7月   
「規範性」の解釈学的構造について-「了解」概念を手がかりに
飯嶋裕治
哲学会・カントアーベント   2005年4月   
和辻哲郎の倫理学における人間存在の解釈学的構造について-ハイデガーの現存在分析との対比から
飯嶋裕治
日本現象学会・第24回研究大会   2002年11月   
和辻哲郎とチャールズ・テイラーの解釈学的な倫理学・思想史研究について
飯嶋裕治
日本倫理学会・第53回大会   2002年10月   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 飯嶋裕治
本研究では、和辻哲郎の倫理学・思想史研究の持つ豊かな(しかし未解明の)理論的可能性について、新資料の収集・読解を通じて、また比較哲学的な観点から、改めて徹底的に考察し直した。それによっては、彼の倫理学が、マルティン・ハイデガーの「了解」概念に基づく解釈学的行為論に大きな影響を受けていること、また、それがCh. テイラーの「表現主義」的な発想と極めて似通った「人間存在」観に基づくことが解明された。