基本情報

所属
九州大学 大学院システム情報科学研究院 講師(任期付)
(兼任)人文情報連係学府
学位
修士(言語教育情報学)(2020年3月 立命館大学)
博士(言語文化学)(2024年3月 大阪大学)

ORCID iD
 https://orcid.org/0000-0002-0181-7720
J-GLOBAL ID
202101021221857004
researchmap会員ID
R000029236

19世紀イギリス詩の中でも特にAlfred Tennysonという詩人の作品に着目し,統計学や機械学習手法を援用した研究を行っているTennysonian※ですが,根底には,「ことば」とそれを扱う人間,その認知に対する関心があります。詩や文学に限らず,人文学の研究対象は膨大かつ非常に奥深いな先行研究が存在しています。そのような研究対象にデジタルな,定量的,統計的研究手法を用いるのはまだまだ課題もありますが,定量的研究と定性的研究の相互作用から得られる新しい知見,定量的・定性的研究それぞれの特性に関する示唆は,これからの人文学研究をより活発にするものと考えています。(教員からのメッセージ(そっくりな文章が掲載されています)

※形容詞形は掲載されている辞書もありますが,名詞はまだないようです(as far as I know)。論文中ではよく"Tennysonian poems/works/scholars" のような記述をしていますが,名詞として単独ではまだ使えていません。Shakespearean (n./adj.) がいけるのならばTennysonianもあって良いではないか,と思っています。ShakespeareanとTennysonianの語の扱いの差は彼らの英文学史に対する貢献度合いの違いではなく,使用される頻度の差や使用され得る状況の有無によるものと理解しています。

英文学作品を対象に,デジタルな手法を用いつつ言語学的な視点も合わせて分析している私のアイデンティティはどこに…?と思われることもままありますが(しかも英語教育の近くにいながらに副詞をやり,Tennysonの副詞をやり始める暴挙からのトピックモデル…),Tennysonianです(大事なことは2回言います)。色々なところで Ulysses 引用しがちです(きらりシュリンプ人)。

 


論文

  17

MISC

  1

講演・口頭発表等

  21

主要な担当経験のある科目(授業)

  25

所属学協会

  9

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

学術貢献活動

  8

その他

  1