今中岳洋 (takahiro imanaka) - マイポータル

基本情報

所属: 大阪大学大学院医学系研究科器官制御外科学　泌尿器科学医学系研究科泌尿器科医員

研究者番号: 40909652
J-GLOBAL ID: 202101019307675370
researchmap会員ID: R000019986

論文

Oxidative stress-induced NCC activation in the development of nocturnal polyuria in mice: Therapeutic potential of a sustained hydrogen-releasing silicon-based agent.

Yosuke Sekii, Hiroshi Kiuchi, Kentaro Takezawa, Norichika Ueda, Takahiro Imanaka, Sohei Kuribayashi, Koichi Okada, Shinichiro Fukuhara, Ryoichi Imamura, Hiromistu Negoro …

Biochemistry and biophysics reports 41 101923-101923 2025年3月
Decreased nitric oxide production is a novel therapeutic target for salt-induced nocturnal polyuria in aging.

Takahiro Imanaka, Kentaro Takezawa, Yuma Kujime, Hiroaki Kitakaze, Go Tsujimura, Sohei Kuribayashi, Yosuke Sekii, Norichika Ueda, Shinichiro Fukuhara, Hiroshi Kiuchi …

Scientific reports 15(1) 3589-3589 2025年1月28日
Intratesticular creatine maintains spermatogenesis by defining tight junctions.

Sohei Kuribayashi, Shinichiro Fukuhara, Hiroaki Kitakaze, Go Tsujimura, Takahiro Imanaka, Norichika Ueda, Kentaro Takezawa, Masahito Ikawa, Norio Nonomura

Scientific reports 14(1) 30692-30692 2024年12月28日
Association between serum testosterone changes and parameters of the metabolic syndrome.

Sohei Kuribayashi, Shinichiro Fukuhara, Hiroaki Kitakaze, Go Tsujimura, Takahiro Imanaka, Norichika Ueda, Kentaro Takezawa, Hiroshi Kiuchi, Ayaka Tachi, Jiro Sakamoto …

Endocrine journal 2024年8月7日
KEAP1-NRF2 system regulates age-related spermatogenesis dysfunction.

Sohei Kuribayashi, Shinichiro Fukuhara, Hiroaki Kitakaze, Go Tsujimura, Takahiro Imanaka, Koichi Okada, Norichika Ueda, Kentaro Takezawa, Kotoe Katayama, Rui Yamaguchi …

Reproductive medicine and biology 23(1) e12595 2024年
当院における男性低ゴナドトロピン性性腺機能低下症に対する治療別成績の検討

今中岳洋, 福原慎一郎, 北風宏明, 辻村剛, 栗林宗平, 上田倫央, 竹澤健太郎

日本生殖医学会雑誌 68(4) 387-387 2023年10月
加齢に伴う造精機能低下とKEAP1-NRF2制御系の関係の検討

栗林宗平, 福原慎一郎, 北風宏明, 辻村剛, 今中岳洋, 上田倫央, 竹澤健太郎

日本生殖医学会雑誌 68(4) 397-397 2023年10月
当科における射精障害に対する治療成績

上田倫央, 北風宏明, 辻村剛, 今中岳洋, 栗林宗平, 竹澤健太郎, 福原慎一郎

日本生殖医学会雑誌 68(4) 404-404 2023年10月
大阪大学医学部附属病院における男性がん患者の妊孕性温存療法の現状

北風宏明, 辻村剛, 今中岳洋, 栗林宗平, 上田倫央, 竹澤健太郎, 福原慎一郎

日本生殖医学会雑誌 68(4) 514-514 2023年10月
過活動膀胱と関連する尿中細菌叢の特徴

岡田紘一, 竹澤健太郎, 北風宏明, 辻村剛, 今中岳洋, 栗林宗平, 上田倫央, 福原慎一郎, 野々村祝夫

日本排尿機能学会誌 34(1) 182-182 2023年9月
男性下部尿路症状に対する新型コロナウイルス感染症の長期的な影響の検討

竹澤健太郎, 北風宏明, 辻村剛, 今中岳洋, 栗林宗平, 上田倫央, 福原慎一郎, 木内寛, 丸木孟知, 宮里悠佑 …

日本排尿機能学会誌 34(1) 239-239 2023年9月
排尿後滴下の現状調査と排尿後滴下に対するタダラフィルの有効性の検討

上田倫央, 北風宏明, 辻村剛, 今中岳洋, 栗林宗平, 竹澤健太郎, 福原慎一郎, 木内寛, 野々村祝夫

日本排尿機能学会誌 34(1) 248-248 2023年9月
腹部大動脈石灰化指数は塩分過剰摂取に伴う夜間多尿を予測する

今中岳洋, 竹澤健太郎, 北風宏明, 辻村剛, 栗林宗平, 上田倫央, 福原慎一郎, 野々村祝夫

日本排尿機能学会誌 34(1) 308-308 2023年9月
夜間多尿患者に対するダパグリフロジンの有効性の検討

辻村剛, 竹澤健太郎, 北風宏明, 今中岳洋, 栗林宗平, 岡田紘一, 上田倫央, 福原慎一郎, 野々村祝夫

日本排尿機能学会誌 34(1) 310-310 2023年9月
COVID-19感染症罹患後の男性生殖機能に関する前向き検討

栗林宗平, 福原慎一郎, 北風宏明, 辻村剛, 今中岳洋, 上田倫央, 竹澤健太郎, 丸木孟知, 忽那賢志, 野々村祝夫

日本性機能学会雑誌 38(2) 196-196 2023年8月
Cr-CESTを用いた革新的な非侵襲的精巣内造精機能評価法の開発(Creatine chemical exchange saturation transfer imaging(Cr-CEST) is an innovative method for evaluating intratesticular spermatogenesis)

栗林宗平, 福原慎一郎, 辻村剛, 今中岳洋, 岡田紘一, 上田倫央, 竹澤健太郎, 木内寛, 高橋佑典, 木岡秀隆 …

日本泌尿器科学会総会 110回 np21-np21 2023年4月
Cr-CESTを用いた革新的な非侵襲的精巣内造精機能評価法の開発(Creatine chemical exchange saturation transfer imaging(Cr-CEST) is an innovative method for evaluating intratesticular spermatogenesis)

栗林宗平, 福原慎一郎, 辻村剛, 今中岳洋, 岡田紘一, 上田倫央, 竹澤健太郎, 木内寛, 高橋佑典, 木岡秀隆 …

日本泌尿器科学会総会 110回 AOP01-02 2023年4月
Cr-CESTを用いた革新的な非侵襲的精巣内造精機能評価法の開発(Creatine chemical exchange saturation transfer imaging(Cr-CEST) is an innovative method for evaluating intratesticular spermatogenesis)

栗林宗平, 福原慎一郎, 辻村剛, 今中岳洋, 岡田紘一, 上田倫央, 竹澤健太郎, 木内寛, 高橋佑典, 木岡秀隆 …

日本泌尿器科学会総会 110回 np21-np21 2023年4月
Cr-CESTを用いた革新的な非侵襲的精巣内造精機能評価法の開発(Creatine chemical exchange saturation transfer imaging(Cr-CEST) is an innovative method for evaluating intratesticular spermatogenesis)

栗林宗平, 福原慎一郎, 辻村剛, 今中岳洋, 岡田紘一, 上田倫央, 竹澤健太郎, 木内寛, 高橋佑典, 木岡秀隆 …

日本泌尿器科学会総会 110回 AOP01-02 2023年4月
男性不妊症検査目的に受診し精巣梅毒(ゴム腫)が判明した1例

栗林宗平, 福原慎一郎, 辻村剛, 今中岳洋, 岡田紘一, 上田倫央, 竹澤健太郎, 野々村祝夫

日本生殖医学会雑誌 68(1-2) 146-146 2023年4月

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MISC

A NOVEL AND FEASIBLE METHOD FOR QUANTIFYING TESTICULAR SPERAMATOGENESIS BY USING CREATINE CHEMICAL EXCHANGE SATURATION TRANSFER IMAGING

Sohei Kuribayashi, Shinichiro Fukuhara, Go Tsujimura, Takahiro Imanaka, Koichi Okada, Norichika Ueda, Kentaro Takezawa, Shigeyoshi Saito, Yusuke Takahashi, Hidetaka Kioka …

JOURNAL OF UROLOGY 209 E5-E6 2023年4月
THE EFFECT OF TESTOSTERONE REPLACEMENT THERAPY ON LOWER URINARY TRACT SYMPTOMS

Norichika Ueda, Go Tsujimura, Takahiro Imanaka, Sohei Kuribayashi, Koichi Okada, Kentaro Takezawa, Shinichiro Fukuhara, Norio Nonomura

JOURNAL OF UROLOGY 209 E1071-E1072 2023年4月
腟内射精障害に対するA10 cyclone SA+PLUS治療効果の検討

栗林宗平, 福原慎一郎, 辻村剛, 今中岳洋, 岡田紘一, 上田倫央, 竹澤健太郎, 白井雅人, 辻村晃

日本生殖医学会雑誌 67(4) 350-350 2022年10月
腸内・膀胱内細菌叢と下部尿路機能障害腸内細菌叢の様々な疾患への関与

木内寛, 辻村剛, 今中岳洋, 栗林宗平, 岡田紘一, 上田倫央, 竹澤健太郎, 福原慎一郎, 野々村祝夫

日本排尿機能学会誌 33(1) 121-121 2022年9月
前立腺腫大は前立腺細菌叢と関連するか前立腺細菌叢のプロファイリング

岡田紘一, 竹澤健太郎, 小山佳久, 元岡大祐, 中村昇太, 辻村剛, 今中岳洋, 栗林宗平, 福原慎一郎, 木内寛 …

日本排尿機能学会誌 33(1) 208-208 2022年9月
NO産生量低値は塩分摂取量と夜間多尿との関係に影響を及ぼす

上田倫央, 竹澤健太郎, 辻村剛, 今中岳洋, 栗林宗平, 岡田紘一, 福原慎一郎, 木内寛, 野々村祝夫

日本排尿機能学会誌 33(1) 289-289 2022年9月
早朝尿から推定した塩分摂取量は夜間多尿患者ほど多く、眠前尿から推定した塩分摂取量は夜間多尿患者ほど少ない

木内寛, 辻村剛, 今中岳洋, 栗林宗平, 岡田紘一, 関井洋輔, 上田倫央, 竹澤健太郎, 福原慎一郎, 野々村祝夫

日本排尿機能学会誌 33(1) 297-297 2022年9月
腟内射精障害に対するA10 cyclone SA+PLUSを用いた治療の検討

栗林宗平, 福原慎一郎, 辻村剛, 今中岳洋, 岡田紘一, 上田倫央, 竹澤健太郎, 野々村祝夫, 岩佐厚, 小林一広 …

日本性機能学会雑誌 37(2) 158-158 2022年8月
ペロニー病に対する外科的治療成績の検討

栗林宗平, 今中岳洋, 岡田紘一, 関井洋輔, 竹澤健太郎, 福原慎一郎, 木内寛, 野々村祝夫

日本生殖医学会雑誌 67(3) 137-137 2022年7月
骨盤臓器脱に対するTVM手術の中期成績当院における4年間の経験

惣田哲次, 鯉田容平, 木内寛, 今中岳洋, 種田建史, 松岡庸洋, 関井謙一郎

日本女性骨盤底医学会プログラム・抄録集 24回 95-95 2022年7月
THE DIVERSITY OF PROSTATIC MICROBIOTA IS ASSOCIATED WITH PROSTATE ENLARGEMENT

Koihic Okada, Takahiro Imanaka, Sohei Kuribayashi, Yosuke Sekii, Kentaro Takezawa, Shinichiro Fukuhara, Hiroshi Kiuchi, Norio Nonomura

JOURNAL OF UROLOGY 207(5) E269-E269 2022年5月
OXIDATIVE STRESS DRIVES NOCTURNAL POLYURIA VIA INTRARENAL SPAK-NCC PATHWAY: A THERAPEUTIC POTENTIAL OF A NOVEL ANTIOXIDANT, SILICON COMPONENT AGENTS

Yosuke Sekii, Hiroshi Kiuchi, Takahiro Imanaka, Sohei Kuribayashi, Koichi Okada, Kentaro Takezawa, Shinichiro Fukuhara, Norio Nonomura

JOURNAL OF UROLOGY 207(5) E857-E857 2022年5月
バンチング結紮を施行したRARP225例の検討

関井謙一郎, 今中岳洋, 鯉田容平

泌尿器外科 35(5) 429-433 2022年5月
高齢者と下部尿路機能障害 Up To Date

木内寛, 今中岳洋, 栗林宗平, 岡田紘一, 関井洋輔, 竹澤健太郎, 福原慎一郎, 野々村祝夫

日本老年医学会雑誌 59(Suppl.) 13-13 2022年5月
シリコン成分剤は加齢に伴う腎の酸化ストレスを軽減しマウスの夜間多尿を改善させる新規治療法となりうる

関井洋輔, 竹澤健太郎, 今中岳洋, 栗林宗平, 岡田紘一, 稲垣裕介, 福原慎一郎, 木内寛, 植村元秀, 今村亮一 …

日本泌尿器科学会総会 109回 AOP12-01 2021年12月
夜間多尿に対するデスモプレシン製剤の初期経験

木内寛, 今中岳洋, 栗林宗平, 岡田紘一, 稲垣裕介, 竹澤健太郎, 福原慎一郎, 野々村祝夫

日本泌尿器科学会総会 109回 OP22-04 2021年12月
当院における無精子症患者に合併した偶発精巣腫瘍に関する臨床的検討

関井洋輔, 今中岳洋, 栗林宗平, 岡田紘一, 竹澤健太郎, 福原慎一郎, 木内寛

日本生殖医学会雑誌 66(4) 329-329 2021年10月
新規夜間多尿動物モデルを用いた夜間多尿の病態解明腎臓内RAS系-SPAK-NCC経路の過剰活性化によるナトリウム排泄抑制が夜間多尿をひきおこす

関井洋輔, 竹澤健太郎, 今中岳洋, 栗林宗平, 岡田紘一, 稲垣裕介, 福原慎一郎, 木内寛, 野々村祝夫

日本排尿機能学会誌 32(1) 176-176 2021年9月
腎機能障害にともなう夜間多尿の病態解明を目指した前向き臨床研究

竹澤健太郎, 今中岳洋, 栗林宗平, 岡田紘一, 関井洋輔, 福原慎一郎, 木内寛, 野々村祝夫

日本排尿機能学会誌 32(1) 177-177 2021年9月
尿管皮膚瘻患者で発生した腎盂内異物の1例

関井謙一郎, 今中岳洋, 鯉田容平

泌尿器外科 34(6) 643-645 2021年6月

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共同研究・競争的資金等の研究課題

夜間多尿の病態における腎交感神経および脳交感神経中枢の役割解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2024年4月 - 2027年3月

竹澤健太郎, 島田昌一, 福原慎一郎, 辻村剛, 小山佳久, 上田倫央, 今中岳洋
カリウムによる新規ナトリウム・クロライド共輸送体の制御機構に基づいた夜間多尿治療

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2023年4月 - 2026年3月

木内寛, 福原慎一郎, 栗林宗平, 辻村剛, 野々村祝夫, 岡田紘一, 上田倫央, 今中岳洋, 竹澤健太郎