伊村 靖子

東野芳明の〈観衆論〉再考 

第5回多摩美術大学アートアーカイヴシンポジウム「東野芳明再考」 2022年12月3日  招待有り

“Site of Reversible Destiny Yoro AR”: Platform for Utilization of Art Database and Development of AR System 

国際学会ISEA（The Inter-Society for the Electronic Arts）、Asia Culture Center（光州） 2019年6月26日  招待有り

The Public Sphere Engendered by Media Technology: Masaki Fujihata’s Light on the Net (1996) 

国際学会ISEA（The Inter-Society for the Electronic Arts）、Asia Culture Center（光州） 2019年6月26日  招待有り

つくる人、すむ人、みる人でつくるコミュニティ・アーカイブ〈坂倉準三篇〉 

清流の国ぎふ芸術祭「アート体験プログラム－アートラボぎふ－」「つくる人、すむ人、みる人でつくるコミュニティ・アーカイブ」〈坂倉準三篇〉、羽島市勤労青少年ホーム 2018年11月9日

The Public Sphere Engendered by Information Technology –Masaki Fujihata’s Light on the Net (1996) 

The 6th ICAPAS (International Conference for Asia Pacific Art Studies) Postgraduate Program of the Indonesian Institute of the Arts Yogyakarta 2018年10月17日  招待有り

“Art/Anti-Art” in Media Environment: the Concept of “Anti-Art” in Criticism by Yoshiaki Tono 

カリフォルニア大学バークレー校（サンフランシスコ） 2018年9月4日  招待有り

荒川修作+マドリン・ギンズの「養老天命反転地」関連資料から 

研究会「マス・メディア空間における芸術表現と情報流通の研究（17K02368）」（IAMAS） 2018年8月25日

キヤノン・アートラボ（1990-2001）資料から見えること 

研究会「マス・メディア空間における芸術表現と情報流通の研究（17K02368）」（IAMAS） 2018年6月25日

1960〜70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築 

アーカイブ研究会「井上隆雄写真資料に基づいたアーカイブの実践研究」（京都市立芸術大学芸術資源研究センター） 2017年12月19日

ポスト・ジョン・ケージを考える〜三輪眞弘をめぐって 

「新しい洞窟」もうひとつの岐阜おおがきビエンナーレ2017（コ本や honkbooks） 2017年12月4日

「精神生理学研究所」資料研究とアーカイブ化の論点 

研究会「1960~70年代に見られる芸術表現の研究拠点形成と資料アーカイブの構築」（国立新美術館） 2017年2月17日

汎用技術と表現 美術において「デザイン＝設計」が意味するもの 

シンポジウム「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」（キャンパスプラザ京都第４講義室） 2016年11月12日

三輪眞弘メディアパフォーマンス作品の保存・修復・資料化プロジェクト 

「文化庁メディア芸術祭20周年企画展 変える力」連携企画「メディア・パフォーマンスとは何か？ IAMAS20周年から考える」、3331Arts Chiyoda 2016年11月6日

Generating Creative Contexts: Projects in today's IAMAS 

Campus Educators Forum, Kunstuniversität Linz (Linz University of Arts Department of Media) 2016年9月8日  招待有り

汎用技術と表現──60 年代美術とデザインの接地面 

研究会「戦後日本におけるマス・メディア受容と現代芸術の文化学」 2015年7月25日  招待有り

60年代デザイン運動と東京オリンピック 

第56回意匠学会全国大会シンポジウム「東京オリンピックとデザイン」 2014年7月26日  招待有り

1960〜70年代の雑誌メディアの多様性―今野勉氏の資料をめぐって 

「思想としてのテレビ」研究会(平成25年度放送文化基金)、東京藝術大学 2013年12月21日  招待有り

1960年代日本美術における「デザイン」の意義について―「色彩と空間」展 (1966年)がもたらした議論を中心に 

第209回意匠学会研究例会 2012年2月4日

東野芳明の「観衆論」 解題 

ワークショップ『美術・メディア・環 境――日本の戦後美術と「観衆」の行方』、科研費基盤研究(B): 「観衆論」的視座に立脚した比較 美術史の試み――鑑賞現場の演劇的諸相」、上智大学 2011年7月9日  招待有り

ドラクロワの色彩に関する一考察―M.E.シュヴ ルールの科学的色彩論の影響を中心に― 

美術史学会西支部例会 2004年3月20日