稲葉光行 (Mitsuyuki Inaba) - マイポータル

Grounded Text Mining Approach: A Synergy between Grounded Theory and Text Mining, A. Bryant and K. Charmaz (Eds.), The SAGE Handbook of Current Developments in Grounded Theory.

Hisako Kakai

SAGE Publications Ltd. 2019年4月 (ISBN: 9781473970953)
質的心理学事典

能智正博, 香川秀太, 川島大輔, サトウタツヤ, 柴山真琴, 鈴木聡志, 藤江康

新曜社 2018年11月 (ISBN: 9784788516014)
コンピュータを用いた供述の可視化とその分析

稲葉光行

浜田寿美男・指宿信・木谷明・後藤昭・佐藤博史・浜井浩一（編）『供述をめぐる問題 (シリーズ刑事司法を考える第1巻)』岩波書店 2017年3月
混合研究法としてのグラウンデッドなテキストマイニング・アプローチ

稲葉光行, 抱井尚子

抱井尚子・成田慶一(編)『混合研究法への誘い─質的・量的研究を統合する新しい実践研究アプローチ』遠見書房 2016年9月 (ISBN: 9784866160160)
テキストを掘る～コンピュータによるテキスト解析

稲葉光行

村山満明・大倉得史（編）『尼崎事件～支配・服従の心理分析』現代人文社 2015年12月
対人支援における＜学＝実＞連携の展望（インクルーシブ社会研究 8）

稲葉光行, 松田亮三編

立命館大学人間科学研究所 2015年11月
取調べと可視化－新しい時代の取調べ技法・記録化と人間科学－（インクルーシブ社会研究７）

稲葉光行, 若林宏輔

立命館大学人間科学研究所 2015年3月
対人支援における大学と社会実践の連携（インクルーシブ社会研究３）

稲葉光行, 松田亮三

立命館大学人間科学研究所 2014年10月
Cooperation between Academia and Social Practices in Human Services (Studies for Inclusive Society 4)

Mitsuyuki Inaba, Ryozo Matsuda

Institute of Human Sciences, Ritsumeikan University 2014年10月
Toward Social Application and Sustainability of Digital Archives: The Case Study of 3D Visualization of Large Scale Documents of the Great Hanshin-Awaji Earthquake

Akinobu Nameda, Kosuke Wakabayashi, Takuya Nakatsuma, Tomomi Hatano, Shinya Saito, Mitsuyuki Inaba, Tatsuya Sato

In Jieh Hsiang (Ed.) "Essential Digital Humanities: Defining Patterns and Paths", National Taiwan University Press 2012年11月 (ISBN: 9789860342369)
Visual Analytics Tool for Vistor Circulation in Virtual Environmens: A Case Study from a Gallary in SecondLife

Kingkarn Sookhanaphibarn, Ruck Thawonmans, Mitsuyuki Inaba

In Mitsuyuki Inaba (Ed.) "Digital Humanities Research and Web Technology" Nakanishiya Publishing 2012年3月
Constructing Japanese Language/Culture Learning Environment Using 3D Metaverse

Michiru Tamai, Mitsuyuki Inaba, Koichi Hosoi, Rcuk Thawonmas, Masayuki Uemura, Akinori Nakamura

In Mitsuyuki Inaba (Ed.) "Digital Humanities Research and Web Technology" Nakanishiya Publishing 2012年3月
Web Environment for e-Research in Humanities

Mitsuyuki Inaba

In Mitsuyuki Inaba (Ed.) "Digital Humanities Research and Web Technology" Nakanishiya Publishing 2012年3月
仮想環境での鑑賞者の観覧行動に対する視覚的分析ツール：SecondLifeにおける仮想展示の事例研究

Kingkarn Sookhanaphibarn・Ruck Thawonmas, 稲葉光行

稲葉光行（編）『デジタル・ヒューマニティーズ研究とWeb技術』ナカニシヤ出版 2012年3月
3Dメタバースを用いた日本語・日本文化学習環境の構築

玉井未知留, 稲葉光行, 細井浩一, 中村彰憲, 上村雅之, Ruck Thawonmas

稲葉光行（編）『デジタル・ヒューマニティーズ研究とWeb技術』ナカニシヤ出版 2012年3月
人文科学におけるe-リサーチのためのWeb環境

稲葉光行

稲葉光行（編）『デジタル・ヒューマニティーズ研究とWeb技術』ナカニシヤ出版 2012年3月
デジタル・ヒューマニティーズ研究とWeb技術

稲葉光行

ナカニシヤ出版 2012年3月 (ISBN: 9784779505836)
Platform for Visualizing and Sharing Collective Cultural Information

Shinya Saito, Shin Ohno, Mitsuyuki Inaba

In Jieh Hsiang (Ed.), "From Preservation to Knowledge Creation: The Way to Digital Humanities", National Taiwan University Press 2011年11月
Structure and Evolution of Digital Humanities: Empirical Research Based on Correspondence and Co-word Analysis

Xiao-guang Wang, Mitsuyuki Inaba

In Jieh Hsiang (Ed.), "From Preservation to Knowledge Creation: The Way to Digital Humanities", National Taiwan University Press 2011年11月
テキストマイニング

稲葉光行

末田清子・田崎勝也・猿橋順子・抱井尚子(編)『コミュニケーション研究法』ナカニシヤ出版 2011年7月

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講演・口頭発表等

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法科学教育にむけて～米国の法科学教育の動向からの考察～

「科学的証拠の信頼性評価法と標準鑑定法の確立に向けて」研究会 2019年10月5日
グラウンデッドなテキスト・マイニング・アプローチ（GTxA）

第3回MMIRAアジア地域会議／第5回日本混合研究法学会年次大会 2019年9月14日
Children-centered community development through university-community collaboration in Japan

University-Community Links (UCLinks) Conference 2019 2019年3月15日
Implementing Platforms for Cultural Construction

NII Shonan Meeting "Modelling Cultural Process" 2019年3月12日
子どもを中心としたまちづくりと地域活性化のための実践共同体

立命館大学地域情報研究所プログレスレポート 2019年1月15日
The Impact of Presentation Media of Suspect’s Confessions on the Viewer's Conviction

12th Annual Conference of East Asian Association of Psychology and Law 2018 2018年12月15日
Expectation for “Psychology and Law" in Innocence Efforts

12th Annual Conference of East Asian Association of Psychology and Law 2018 2018年12月15日
Grounded text mining approach (GTxA): An integration of grounded theory and cross-over mixed analyses

MMIRA (Mixed Methods International Research Association) International Conference 2018 2018年8月23日
Constructing Multicultural Learning Environment and Collaborative Serious Games in Metaverse

Replaying Japan 2018 2018年8月20日
Children-Centered Activity for Community Development in Japan

University-Community Links (UCLinks) Conference 2018 2018年3月16日
Multidisciplinary Work in Wrongful Conviction Cases - Issues on Innocence Efforts in Japan

11th East Asian Association of Psychology and Law Conference 2017年12月16日
Overview of Innocence Project Japan

Melbourne University Summer School in Kyoto 2017年9月21日
Implementing Collaborative Serious Game on Japanese Culture based on Restored Historical Structures and Landscapes in the 3D Metaverse

Replaying Japan 2017 2017年8月21日
A Consideration on Plea-Bargaining-like Interrogation as Cause of False Charge in Japan

International Symposium Psychology in Law for the Plea-Bargaining System 2017年7月28日
Research for the bias in the fact finding process in view of different interrogation techniques and camera angles

European Association of Psychology and Law Conference 2017 2017年5月31日
Collaborative Serious Games as a Mediational Means for Cross-Cultural Learning

Megatrends and Media 2017 2017年4月25日
Children-Centered Approach for Cross-Boundary Community Development

University-Community Links (UCLinks) Conference 2017 2017年3月10日
日本の司法における多言語／多文化主義を考える～志布志事件の事例から～

札幌法と心理学会 2016年12月6日
Text Mining Studio を用いた調書分析

数理システムユーザーコンファレンス 2016 2016年11月18日
日本版イノセンス・プロジェクト（えん罪救済センター）設立の経緯

九州再審弁護団連絡会 2016年11月2日

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担当経験のある科目(授業)

所属学協会

Works(作品等)

2018年度・八幡市における子どもを中心とした地域の学びとコミュニティ活性化の支援活動実践

2018年4月1日 - 2019年3月31日その他
データで司る法、データから省察する司法, 『時の法令』, 雅粒社, 2019年（平成31年）3月15日号〔第2069号〕

2019年3月15日その他
司法における方言, 『時の法令』, 雅粒社, 2019年（平成31年）2月15日号〔第2067号〕

2019年2月15日その他
司法における「思いやり」と「コスト」, 『時の法令』, 雅粒社, 2019年（平成31年）1月15日号〔第2065号〕

2019年1月15日その他
司法実務家が大学で学ぶということ, 『時の法令』, 雅粒社, 2018年（平成30年）12月15日号〔第2063号〕

2018年12月15日その他
外の視点の大切さ, 『時の法令』, 雅粒社, 2018年（平成30年）11月15日号〔第2061号〕

2018年11月15日その他
司法における「危機」と「チャンス」 , 『時の法令』, 雅粒社, 2018年（平成30年）10月15日号〔第2059号〕

2018年10月15日その他
司法システムと信頼, 『時の法令』,2018年（平成30年）9月15日号〔第2057号〕

2018年9月15日その他
「コミュニケーション研究のためのテキストマイニング手法入門」, テキストマイニング手法セミナー）, 青山学院大学国際政治経済学部

2018年9月15日その他
日本版司法取引でえん罪は増える？その危険性を解説, 現代ビジネス, 講談社, 2018年9月18日

2018年9月7日その他
えん罪被害からの立ち直りを支えるコミュニティ, 『時の法令』, 雅粒社, 2018年（平成30年）8月15日号〔第2055号〕

2018年8月15日その他
「痛み」がわかる司法の実現に向けて,『時の法令』, 雅粒社, 2018年（平成30年）7月15日号〔第2053号〕

2018年7月15日その他
台湾で進む司法改革, 『時の法令』, 雅粒社, 2018年（平成30年）6月15日号〔第2051号〕

2018年6月15日その他
間違いを認める科学、間違いを認めない司法, 『時の法令』, 雅粒社, 2018年（平成30年）5月15日号〔第2049号〕

2018年5月15日その他
技術屋から見た「有罪率99.9％」, 『時の法令』, 雅粒社, 2018年（平成30年）4月15日

2018年4月15日その他
2017年度・八幡市における子どもを中心とした地域の学びとコミュニティ活性化の支援活動実践

2017年4月1日 - 2018年3月31日その他
日本学術振興会主催イベント・ひらめき☆ときめきサイエンス「模擬裁判に参加して被告人に対する判決を考えてみましょう」

2017年8月19日 - 2017年8月19日その他
共に遊び学ぶためのゲーム～協調的シリアスゲームの可能性

2017年5月13日その他
2016年度・八幡市における子どもを中心とした地域の学びとコミュニティ活性化の支援活動実践

2016年4月1日 - 2017年3月31日その他
コンピュータゲームを用いた子どもの学習支援と学習コミュニティ形成プロジェクト（第５次元プロジェクト 5th Dimension Project）視察

2017年3月10日 - 2017年3月10日その他

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共同研究・競争的資金等の研究課題

看護研究における混合研究法教育用ガイドブックの開発とeラーニングの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2020年4月 - 2025年3月

抱井尚子, 亀井智子, 野崎真奈美, 福田美和子, 眞壁幸子, 大河原知嘉子, 河村洋子, 八田太一, 成田慶一, 井上真智子, 稲葉光行, 高木亜希子, 田島千裕
仮想空間を媒介とした日本文化に関する状況学習支援環境に関する総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2020年4月 - 2025年3月

稲葉光行, 細井浩一, THAWONMAS Ruck, 中村彰憲
科学的証拠を適正に活用するための学融的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月

平岡義博, 稲葉光行
メタバースを用いた日本の伝統文化及び生活文化の状況学習支援環境に関する総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2015年4月 - 2020年3月

稲葉光行, 細井浩一, THAWONMAS Ruck, 中村彰憲, 上村雅之
三次元地層モデリングを用いた供述過程の可視化システムの構築

日本学術振興会科学研究費助成事業新学術領域研究(研究領域提案型) 2011年4月 - 2016年3月

佐藤達哉, 稲葉光行, 岡田悦典, 岡田悦典
子どもを中心とした地域創造のための協働学習活動―活動理論にもとづく研究開発―

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月

山住勝広, 稲葉光行, 伊藤大輔, 蓮見二郎
メタバースを利用した日本文化に関する「状況学習」の支援環境に関する総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2010年4月 - 2015年3月

稲葉光行, 細井浩一, ターウォンマットラック, 中村彰憲, 上村雅之
日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点

文部科学省グローバルCOEプログラム 2007年 - 2011年
協調学習のための知識蓄積型Web教材システムの開発と実験

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2001年 - 2002年

稲葉光行
モーションキャプチャー技術による身体動作の分析・比較研究-3次元動画のデータベース化の研究開発-

日本学術振興会科学研究費助成事業地域連携推進研究費 1999年 - 2001年

八村広三郎, 稲葉光行, 川嶋將生, 赤間亮, 中村美奈子, 松田保子, 田中弘美, 三上達也
芸能・演劇分野の無形文化財保存の方法に関する基礎的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 1998年 - 2000年

長田豊臣, 岡田万里子, 赤間亮, 川嶋将生, 稲葉光行, 三上達也

稲葉光行

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

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