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2017/11/14

アジア記者クラブ11月定例会のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 村岡 敬明
アジア記者クラブ設立25周年記念シンポジウム
ジャーナリズムの再生をもとめて

■日時:2017年11月25日(土)14時~17時30分
■受付時間:13時30分~
■会場:明治大学研究棟2階 第9会議室/★要予約(定員70名)
(東京都千代田区駿河台1-1)
■アクセス:JR「御茶ノ水」下車/地下鉄半蔵門線・都営三田線「神保町」下車)
■主催:アジア記者クラブ(APC)
■資料代:1500円/会員1000円/明大生無料(要予約)

■パネリスト:大治浩之輔さん(元NHK記者)/徳山喜雄さん(立正大学教授・元朝日新聞記者)/萩原 豊さん(TBS外信部)

 秘密保護法や安保法制を強行成立させただけでなく、北朝鮮の脅威を煽っただけの「国難突破解散」を強行した安倍首相に対して、ジャーナリズムは本来の役割を果たしえたのであろうか。「選挙で説明する」と言った森友・加計問題は「丁寧な説明」どころか沙汰止み状態で、トランプ大統領の来日報道に至っては政府広報に終始した観が否めません。報道機関やジャーナリズムに対する無関心は止めどもなく広がっているのが現実です。
 この間も、安倍首相はじめとした為政者の発言を垂れ流し、「キーボードを叩くだけでなぜ質問しないのだ」と視聴者から記者が批判され、報道の委縮、記者の勉強不足など読者からも厳しい批判を浴びてきました。
 11月定例会は、アジア記者クラブの設立25周年を記念し、シンポジウム形式で開催します。ロッキード事件と水俣病で調査報道を実践したベテランの大治浩之輔さん、『新聞の嘘を見抜く』を上梓したばかりの徳山喜雄さん、「ニュース23」の編集長と現場取材の両方を体験している萩原豊さんをパネリストにお招きします。当日は原点に返って、国家権力とメディアの関係、ジャーナリズムは誰のために何を伝えるのか、について参加者の皆さんと一緒に討論したいと思います。
  
★予約⇒お名前、所属、会員の有無、Eメール、電話番号を記載の上、配布資料の準備の関係上、必ず2日前までにEメール(apc@cup.com 宛)でお申込み下さい。返信メールでの承認がなかれば参加できませんので注意願います。



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