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2017/12/31

2017年の回顧と2018年の展望

Tweet ThisSend to Facebook | by suzumura

今日で2017年も終わり、明日から2018年が始まります。


この1年間を振り返ると、今年も様々な新しい体験や貴重な経験を重ねることができました。


まず、研究の面においては、2015年度に採択された日本学術振興会の科学研究費助成事業に採択された研究課題「戦前の民間組織による対外的情報発信とその影響:英語版『東洋経済新報』を例として」が3年度目となり、12月2日(土)には関係各位の協力もあり、この間の研究成果を総括するシンポジウム「英語版『東洋経済新報』とその時代」を開催することが出来ました1


次に、2017年2月4日(土)に行われた野球文化學會平成28年度総会において会長2を、7月8日(日)に行われた日本国際文化学会平成29年度総会にいおいて編集委員3を、さらに、7月1日(土)付で立正大学石橋湛山研究センター特別研究員を拝命したことは、浅学非才の私にとっては大役であるものの、今後の学会の発展と石橋湛山研究の隆盛のためにささやかなりとも貢献したいと意を新たにするところです。


また、教育面では、新たに法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻で「日本文学・国際日本学基礎演習」を、日本薬科大学薬学部で「日本史」を担当する機会を頂戴しました。特に「日本文学・国際日本学基礎演習」については、私が修了した法政大学大学院国際日本学インスティテュートでも開設されている科目であるため、感慨もひとしおとなりました。


一方、執筆面では、4月から日刊ゲンダイにおいて隔週で連載「メジャーリーグ通信」を担当させていただき、2015年4月から2016年3月まで寄稿させていただいた「読むメジャーリーグ」、2016年4月から2017年3月の「メジャーリーグウォッチ」に引き続いて大リーグを米国の政治、経済、社会、文化といった側面から分析するという、私にとっては理想的な題材で毎回原稿を作成することができたのは、有難いことでした。


さらに、大修館書店の月刊誌『体育科教育』での連載「スポーツの今を知るために」も『体育科教育』2017年7月号で通算100回目を迎えることが出来ました。毎回、スポーツを通して種々の話題を制約なく執筆する機会を提供してくださる大修館書店の皆様のご配慮に改めて感謝いたします。


これに加え、12月5日(火)に東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科での特別講義4を担当させていただき、『アステイオン』Web版にエッセーを掲載する機会を頂戴するなど5、新しい経験を得る機会にも恵まれました。


このように、思いつくままに事柄を挙げても、この1年間も、これまで以上に実り多い日々であったこと、そして、全ての出来事が数多くの方のお力添えによって実現したことが、改めて実感されます。


来るべき2017年も、これまで以上に精進し、皆さまから寄せられたご期待にいささかなりとも応えるとともに、一層の自己研鑽に励む所存です。


引き続き皆様のご指導、ご助言をよろしくお願い申し上げます。


1 鈴村裕輔, 【開催報告】シンポジウム「英語版『東洋経済新報』とその時代」. 2017年12月3日, https://researchmap.jp/jo6tgwg4v-18602/.
2 鈴村裕輔, 【開催報告】野球文化學會平成28年度総会. 2017年2月5日, https://researchmap.jp/jo5fk9q9b-18602/.
3 鈴村裕輔, 【参加報告】日本国際文化学会第16回全国大会第2日目. 2017年7月10日, https://researchmap.jp/johtnf2le-18602/.
4 鈴村裕輔, 東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科での特別講義. 2017年12月12日, https://researchmap.jp/jomep4lbv-18602/.
5 鈴村裕輔, 【記事公開のご案内】「冷戦後の世界と平成の世界の新しさと過渡性」. 2017年12月22日, https://researchmap.jp/jorg383o0-18602/.
 

<Executive Summary>
A Review of the Year 2017 and the Preview to the Year 2018 (Yusuke Suzumura)


The year 2017 will close soon and the new year, the year 2018, will start on 1st January. On this occasion, I review the year 2017 and make the preview to the coming year.


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