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2018/03/05

サイズ形体への形状・姿勢・位置の公差

| by handle00001801
穴や軸に,幾何公差を適用するときに,
形状・姿勢・位置の公差として,それぞれ,
真直度,直角度,位置度をつかって規制することが多いかと思います.
一方で,穴や軸であれば,円筒度という形状の公差もあります.
なぜ,円筒度を使わずに,真直度を使うのでしょう?
友人になったブライアンに聞いてみたら,

「真直度,直角度,位置度は,全部,中心軸を規制しているでしょ?
それに対して,円筒度は,表面を規制しているでしょ?
もちろん,真直度で表面を規制することもできるけれど,「まれ」だよ.」
と言っていました.

なるほど!

彼は,幾何公差のプロフェッショナルでありながら,地元クラフトビールの
ビジネスも手伝うなんとも,ヴァーサタイルな人です.
http://www.twokiltsbrewing.com/
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