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2018/12/06

首都大学東京の名称変更について その19(労組イベントで聞いた噂)

Tweet ThisSend to Facebook | by t-tsuchiya
首都大学東京が東京都立大学に名称変更するとしている件についてです。

その17で、労組イベントで施設紹介をするとお話ししましたが、
一応暴発することも無く無事に終了しました。
まあ名称変更はあまり話題にならなかったので。


とはいえ、いくらかは話題に上がったので、聞こえた噂を。


① 教職員証について

研究室の鍵は、ICで開け閉めするようになっていますが、
来年度四月からシステムが変わるそうで。
すると、現行のIC付き教職員証も変更になるとのこと。

ところがさらにその1年後に名前が変わるわけで、
すなわち新しい職員証も1年足らずで変えなければいけない、という噂。

いやはや。



② 名称変更の経費について

いろんな部署で計算していることは間違いないようですが、
その際、名称変更にかこつけていろいろと企んでいる部署もあるそうで。

とはいえ、ついでに、というのは分かる、というより、出てきて当然かな、と思うのですが、
さしあたり大学の言うところの「必要最小限に抑える」ということは達成できそうにありませんね。

まあ、賛成する教職員や学生、都民の皆様も多いとのことですし、
彼らからカンパを募ればいくらでも集めることは可能でしょうから、
あまり気にすることは無いかもしれませんね。



ちなみに石原慎太郎が払えと言っている人が居ますが、今の知事は小池都知事ですからね、お間違えなく。

もっとも、その主張は最初から都立大のままでよかった、という主張ですが、
首都大成立はあくまで新大学の設立なので、都立大のままにする方がおかしな事になっていた、というのは周知の通りです。
実際、2005年から11年までは首都大と都立大は併存していたわけですから。
(これを元についでに言えば、今回の件は、別大学が別大学を名乗るという状態が起こるということになります)

早い話、都ファの選挙公約にもした小池都知事が払う必然性は高い一方、石原元知事が払う必然性は全くありません。



是非ロジカルに行きましょう。
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