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2018/12/04

【論文公開】鳴声を使ったシカとサルの個体検知技術の開発

Tweet ThisSend to Facebook | by h_enari

今日、先日受理された論文が公開!

2019年1月23日までは、以下をクリックすると無料でダウンロードできます

ロンブン


今回のポイントは、

①ニホンジカの秋の鳴き声を細分して、その鳴き声に含まれる社会的意味も捉えることで、メス検知の可能性についても触れました
②半自動で鳴き声を探知可能なモデルを作りました
③ニホンザルの鳴声も同様に対象にしました。同じく、複数の鳴声が対象です
④検証実験を東日本各地で繰り返し実施し、カメラトラップとの探知確率の比較を行っています。ちなみに鳴き声を利用した手法の探知可能な範囲は、鳴き声にもよりますが、カメラトラップの100~7000倍という驚異的数値です!

現在民間の財団助成を受けていることもあり、次年度前半までには鳥獣行政担当者が使用することも想定したマニュアル(今回の論文では含めていない鳴き返し法AAMも含めて)を作成し、公開を目指したいと思っております。

見ていただくとわかると思いますが、調査は(ワークライフバランスを犠牲に・・・[よろしくないことです])東日本各地で行いました。


もっと詳細を書きたいのですが、今日は時間がありませんのでまたの機会に・・・

@だいがく




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