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2018/12/06

思えば、けったいな話やな。

Tweet ThisSend to Facebook | by getsuei99

回想とおとなげない述懐を少々。

箕面市立第一中学校と大阪府立北野高等学校では剣道部で部長を務め、段位は二段へ進み、沢山の大会に出場した。
剣道の試合は二種あった。
個人戦と団体戦(五人制)。...
出場しながら、ずっと疑問に思っていた(実は今もそう)のが、団体戦の意味だった。
例えば、A校とB学が対戦した結果、A校が五戦五勝だったとする。そしたらA校の勝ち。これは宜しい。
しかし、団体戦のルールからすると、これが「三勝ニ敗」でも、極端な話、「一勝四引き分け」でも、A校が勝ちとなる。
それが、私には気持ち悪かった。
「ルール上、チームとしては勝ちかも知れんけど、選手ごとに見たら、負けてる人は負けてるやん。竹刀での試合やから『負けた。くやし~い』で済むけど、真剣での勝負やったら、斬られて即死やん。それやのに『チームとしては勝ったから良かった、嬉しい』って、意味が分からん。」
なので、試合前にはいつも「何勝何敗とか関係ないよ。要は、君が行って、死ぬ気で勝ってきて」と後輩諸君にハッパをかけていた。
きっと、イヤな先輩だと思われていたことだろう(笑)。


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