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2019/05/22

麻布大学のみなさんからの質問に対する返答

Tweet ThisSend to Facebook | by chang.a
過日の麻布大学での講義にて学生の皆さんからいただいたコメントペーパーを一つ一つ読ませていただきました。まだすべての内容を電子文字化できているわけではありますが、質問については先に応えておく必要があると(勝手に)思い、この場で回答させていただきます。村山先生、フォローいただけると幸いです...

調べるときに何を意識すればよいか

調べたい事象が何なのか、例えば「Fun to ShareやCool choiceは具体的にどのような活動をしているのか」という質問があった場合には、検索エンジンでまず「Fun to share」を調べますね。そのうえで、なぜ取り組みをやることになったのか、を調べたいのであれば「Fun to share 社会背景」とか「Fun to share 政策」などと空白を入れて、調べたい事柄にたどり着いていくことが出来るようになります。今の検索エンジンは優秀なので「相模原 今日の天気」でもそれなりの検索結果を返してくれるはずです。

どのようなデザインが効果的か

なにをメッセージにしているのかを分析できると自分でそれを理解できるようになります。例えばイベントのポスターであれば「環境フェスティバル ポスター」と検索して一覧を並べてみて、このポスターはどこに注目点を置いているのか。目に入りやすいようにイラストをメインにおいている、日付がでかい。などそれぞれの特徴が目に入りやすいはずです。

現在何か挑戦していることはありますか

今回の講義ではあまりお話ししていませんが、仕事以外の活動(サークルのようなもの)で高校生や大学生など若年層への選挙権年齢拡大に関する活動やその教育啓蒙のための国へのロビーイングなども地道に行っています。地道なので地味にやっています...

過程が難しそう。そのうえで、何に役立つのかが見えないが、どう役立ったか、やりがいを感じたとき、作ってよかったと感じたときはどんなときか

たしかに、製作の過程は簡単ではないと思います。初めてということであればなおさらかもしれません。しかしそのデザインが印刷やウェブにアップされて様々な方に見てもらえるということが一番のやりがいです。もちろん、デザインを自分で作らず、別のデザイナーさんにお願いしても、やはり完成品を見るというときが一番やりがいであったり、うっとりしてしまう瞬間ですね。

作製にあたって大変だったことはありますか

工学院大学サステナビリティ報告書は前例がないものでしたので、デザインをどうするのか、みなさんのバラバラな文字数原稿をどうするのか。写真が全くない先生にどうやって出してもらうのか、もしくは撮影に行くのか。
他大学、企業の環境報告書を片っ端から読み漁り、取り寄せ、頭の中のイメージと対比しながら、悩みながらの工程が大変ではありましたが一番充実する時間でもありました。


みなさんに書いていただいたキーワード、調べたいこと

  • Fun to share
  • Cool choice
  • 国の政策
  • EMS:環境マネジメントシステム
  • ISO
  • WWF

08:28 | Impressed! | Voted(0) | Comment(0) | 教育