接続数

COUNTER440661FROM 2011/6/1

作業診断日誌(process assessment diary)

作業診断試行 >> Article details

2019/09/13

なぜ系工学(systems engineering)が誤解されるか

Tweet ThisSend to Facebook | by kaizen
systems engineeringは、時定数、確率・分布が異なる複数の系を扱う工学である。

自分が経験した系を、時定数、確率・分布で扱えば、いかに複数の系を扱うことが困難かわかるかもしれない。

実用的には、複数の系の関連を、特定の時間(秒、分、時間、日、週、月、年、世紀)などに限定して線形に扱おうとすることがある。

制約条件下では成り立つ式も、制約条件以外では成り立たないことを忘れがちである。

系工学は、線形な複数の系を扱っているという誤解が広がっている理由がここにあるかもしれない。

線形でない複数の系を、工学的にはなんらかの制約条件下で線形に扱えるようにしようとした結果だけを見て、線形の系を扱う技術だとする誤解である。

模型についても同様だろう。
模型は、何らかの制約をつけることによって単純に表現できる部分を切り出す。
切り出した模型を扱うことが工学ではなく、制約条件を考えて単純に表現できる部分を切り出すのが工学である。

結果を利用するのは、場合によっては自動化できるかもしれない。

自動化できるものを扱うのが模型ではない。
08:57 | Impressed! | Voted(0) | Comment(0)

アンケート

新規アンケート1
Question 1:
複雑なソフトウェアの設計、試験に必要な技術はなんだと思いますか。

Question 2:
あなたの仕事に関係のある国際規格はなんですか。

Question 3:
プロセスアセスメントに必要な基礎技術は何だと思いますか。

Question 4:
上記1から3でその他とお答えいただいた方と、それ以外に何かご要望、ご質問がある方は、ここにおかきください。

Todo

There is no task registered.