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2019/12/14

第15回とちぎソーシャルケアサービス学会 ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは何か? ―当事者の意思決定支援の在り方及びその実現のための生活支援記録法-           

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とちぎソーシャルケアサービス従事者協議会(https://tochigi-scs.com/全国で唯一、ソーシャルケアの職能団体が都府県レベルで協働)が主催する学会をご案内します。
本学会にてご講演いただく 中野智紀 医師による、「生活支援記録法短期集中連載」(医療と介護Next 6号)の別刷りを当日配布します。
どうぞ、皆様のご参加をお待ちしています。

※配布予定の別刷りについて
医療と介護Next 3号にて生活支援記録法をご紹介後、短期集中連載と題して始まった最終号となるため、開発者からの総括コメントも入れさせていただきました。
同別刷りには、東京都介護支援専門員研究協議会にて研修を企画され、既に生活支援記録法の研修講師としてご実績のある横山氏からもご報告いただきました。
生活支援記録法の活用事例⑤介護支援専門員の立場から 医療職との関係性を構築し連携を促進 
横山裕子氏(日本赤十字社総合福祉センター)

★以下、学会のご案内を添えさせていただきます。

令和元年度 第15回とちぎソーシャルケアサービス学会

1 学会テーマ

        「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは何か?」

―当事者の意思決定支援の在り方及びその実現のための生活支援記録法-

 

2 趣 旨

ACPとは、欧米の新しいケアの潮流を踏まえて、国が平成303月に「ガイドライン」を示し、人生の最終段階における医療・ケアについて、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取り組む新しいケアのあり方を示した概念です。日本語では「人生会議」と訳され、新しいロゴマークも決定されました。

「人生の最期をどうありたいか」、当事者の意思を実現するプロセスのなかで、新しい医療と福祉の連携を図るACPについて最新の理解を深めるとともに、協議会がこれまで積極的に推進してきた多職種連携を可能にする生活支援記録法(F-SOAIP:エフ・ソアイピー)の有用性についても明らかにするものです。ACPの考え方が広まることで、当事者が住み慣れた地域で生き生きと暮らし続け、最期を迎えられる社会づくりを目指す地域包括ケアシステムの構築にも資することを期待しています。

 

3 学会の内容

時    間

内        容

1315 

 

 

開会

²  挨拶 とちぎソーシャルケアサービス従事者協議会 代表 大友 崇義

栃木県保健福祉部長             森澤 隆氏

栃木県社会福祉協議会常務理事        小林敦雄氏

栃木県社会福祉法人経営者協議会長      直井修一氏

 

13301430

 

 

 

 

学会Ⅰ 講演会 

「求められるACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは?」

~生きるを支えるために~

講 師  中野智紀 氏 (社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス

東埼玉総合病院 地域糖尿病センター長 医師

「講師略歴」         

 埼玉県越谷市出身。2001年に獨協医科大学卒業、同大学越谷病院にて勤務を開始。2008年、社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス東埼玉総合病院で地域糖尿病センター長に就任する。2012年には、地域医療ネットワーク「とねっと」の正式運営をスタートするとともに、在宅医療連携拠点「菜のはな」を開設、室長となる。埼玉県北部に展開される地域ケア「幸手モデル」の中心として活躍。

関連論文

中野智紀、生活モデル的なケアを実現する多職種対話のプラットフォーム

(生活支援記録法の活用事例④)、医療と介護Next5(6)2019

14301440

休憩(10)

14401600

 

 

 

学会Ⅱ 「ACPにつながる当事者支援の取り組みと生活支援記録法の有用性」 

²  コーディネーター               

  栃木県医療社会事業協会会長 小嶋章吾氏(国際医療福祉大学教授)

 パネリスト

  星野智枝氏  栃木県県北健康福祉センター 

生活困窮者自立相談支援員(社会福祉士・看護師)

➁ 佐伯亜紀子氏 医療法人朝日会 在宅介護支援センターおもいがわ 

管理者(社会福祉士・看護師)

➂ 立川正史氏  那珂川町役場健康福祉課

主任社会福祉士

²  指定発言 

事前にお申し込みいただいた参加者の内、本件に詳しい方にコメントをいただきます。 

160016:10

休憩  会場づくり(10)

16101650

 

 

 

 

 

学会Ⅲ グループワーク

²  コーディネーター      

  栃木県ホームヘルパー協議会企画委員 嶌末憲子氏(埼玉県立大学准教授)

²  ファシリテーター         

・一般社団法人栃木県社会福祉士会 会員  

・一般社団法人栃木県介護福祉士会 会員

・栃木県医療社会事業協会 会員

・栃木県精神保健福祉士会 会員 ・栃木県ホームヘルパー協議会 会員

16501700

閉会:栃木県介護福祉士会長  岩原 真 

 

4 開催期日  2020229日(土)  1315分~17時 (受付開始1245分)

5 場 所   とちぎ福祉プラザ3階 福祉研修室AB

6 参加費   会員1,000円、会員外2,000円 ※資料のみ500

7 申込方法  とちぎソーシャルケアサービス共同事務所

        〒320-8508 宇都宮市若草1106 とちぎ福祉プラザ3階

         Tel028-600-1725  Fax028-600-1730

                  E-mail tacsw@minos.ocn.ne.jp

8 主 催  とちぎソーシャルケアサービス従事者協議会

9        栃木県/栃木県社会福祉協議会/栃木県共同募金会/栃木県市長会/栃木県町村会/栃木県医師会/栃木県歯科医師会/栃木県老人福祉施設協議会/栃木県老人保健施設協会/栃木県社会福祉法人経営者協議会/栃木県障害施設・事業協会/栃木県精神衛生協会/とちぎケアマネジャー協会/下野新聞社/朝日新聞宇都宮総局/読売新聞宇都宮支局/産経新聞宇都宮支局/毎日新聞宇都宮支局/栃木放送/エフエム栃木(後援依頼予定)


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