研究ブログ

2018/11/22

計算論的精神医学の教科書が出版されます

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計算論的精神医学コロキウム(CPSYコロキウム)での議論をベースにメンバー有志が執筆した計算論的精神医学の教科書が出版されます。

ぜひご一読ください。

「計算論的精神医学
情報処理過程から読み解く精神障害」
国里愛彦、片平健太郎、沖村宰、山下祐一 著
勁草書房
http://www.keisoshobo.co.jp/book/b383336.html
19:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2018/10/01

「計算論的精神医学コロキウム(CPSYコロキウム)」引き続き開催中です

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計算論的精神医学コロキウム(CPSYコロキウム)は、「計算論的精神医学」に興味をもつ研究者とのネットワーク構築、情報交換、ディスカッションのための研究会です。
不定期(1-2ヶ月に1度程度)で開催しています。

第19回:H30年8月31日@専修大学・神田キャンパス
(第14回-18回は、CPSYコロキウム特別企画(近日公開)の準備としてクローズドで開催)

内容:「Recurrent neural network(RNN)を備えたロボットと健常者/発達障害者の模倣インタラクションの解析」

次回以降のCPSYコロキウムへの参加にご興味をお持ちのかたはNCNP山下(yamay_at_ncnp_dot_go_dot_jp)までご連絡ください。
(現時点では、参加者を大学等の研究機関に所属する研究者に限らせていただいております)
14:26 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/24

第13回 計算論的精神医学コロキウム 

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計算論的精神医学コロキウム(CPSYコロキウム)は、「計算論的精神医学」に興味をもつ研究者とのネットワーク構築、情報交換、ディスカッションのための研究会です。
不定期(1-2ヶ月に1度程度)で開催しています。

第13回 計算論的精神医学コロキウム
H29年3月17日(金)@専修大学サテライトキャンパス
「Computational Psychiatry入門」

H28年12月に出版された
Computational Psychiatry: New Perspectives on Mental Illness
by A. David Redish and Joshua A. Gordon (Eds)
MIT Press, 2016 Dec
の内容のうち、入門的な内容として以下を紹介しました。

・現在の精神医学研究における問題と計算論の貢献可能性についての概論(主にChap1, 2, 17)
・計算論的精神医学の基本的な方法のレビュー(Chap5を中心に)

参加にご興味をお持ちのかたはNCNP山下(yamay_at_ncnp_dot_go_dot_jp)までお問い合わせください。
(現時点では、参加者を大学等の研究機関に所属する研究者に限らせていただいております)
15:34 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/16

JST CREST「認知ミラーリング」でポスドクを募集しています

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主たる共同研究者として参加させていただいている
JST CREST「認知ミラーリング:認知過程の自己理解と社会的共有による発達障害者支援」(平成28-33年度、研究代表者:長井志江)
http://cognitive-mirroring.org/
でポスドクを募集しています。

主なミッションは、計算論的精神医学の手法を用いた発達障害の病態理解・支援システム開発への貢献です。

詳細は下記のリンクを参照ください。
http://cognitive-mirroring.org/2016/12/23/002/
http://www.ncnp.go.jp/recruit/detail.html?no=283
(表示の公募期間は過ぎましたが、まだ決定していないので募集継続しています)
10:37 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/03/02

「計算論的精神医学コロキウム(CPSYコロキウム)」引き続き開催中です

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「計算論的精神医学」に興味をもつ研究者とのネットワーク構築、情報交換、ディスカッションのための研究会を不定期(1-2ヶ月に1度程度)で開いています。


第12回:H29年2月24日@新宿BASE POINT・会議室
「Computational Psychiatry: New Perspectives on Mental Illness」を読む
(第13回CPSYコロキウムの準備としてクローズドで開催)

H28年12月に出版された以下の書籍を分担通読し、全体を通じた 内容の把握・情報交換を行いました。
Computational Psychiatry: New Perspectives on Mental Illness(MIT Press, 2016 Dec)
by A. David Redish (Editor), Joshua A. Gordon (Editor)


第11回:H28年9月9日@専修大学・生田キャンパス
「RDoCと臨床診断・症候学との対応について」
(日本精神神経学会(2017年6月)での発表準備としてクローズドで開催)

・感情障害周辺
・臨床精神医学・症候学の考え方との対応、統合失調症周辺
・次元的-カテゴリー的各手法の利点欠点について数理的な観点から
・精神病理学・疾病論的な視点から

参加にご興味をお持ちのかたはNCNP山下(yamay_at_ncnp_dot_go_dot_jp)までご連絡ください。
(現時点では、参加者を大学等の研究機関に所属する研究者に限らせていただいております)
08:39 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/07/29

「計算論的精神医学コロキウム」引き続き開催中です

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「計算論的精神医学」に興味をもつ研究者とのネットワーク構築、情報交換、ディスカッションのための研究会を不定期(1-2ヶ月に1度程度)で開いています。


第10回:H28年7月1日@東京女子大学
・深層学習をめぐる最近の熱狂


第9回:H28年5月13日@新宿BASE POINT・会議室
・Research Domain Criteria(RDoC)の概要と各ドメインの概観
米国精神衛生研究所(NIHM)が推進しているResearch Domain Criteria (RDoC)は、精神疾患をカテゴリーで見るのではなく、各次元と分析の単位から捉えようとする試みになる。本発表では、RDoCの概要について説明するとともに、現在提案されている5つのドメインについて説明

・The p Factor: One General Psychopathology Factor in the Structure of Psychiatric Disorders?
精神疾患の症状を疾患カテゴリーによらず横断的に 、かつ青年期20年間の併存症(comorbidity)を含む縦断的な変化を説明する要因 p factor仮説について紹介


参加にご興味をお持ちのかたはNCNP山下(yamay_at_ncnp_dot_go_dot_jp)までご連絡ください。
13:36 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2016/04/17

「計算論的精神医学コロキウム」引き続き、好評開催中です

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「計算論的精神医学」に興味をもつ研究者とのネットワーク構築、情報交換、ディスカッションのための研究会を不定期(1-2ヶ月に1度程度)で開いています。

第8回:H28年28年3月4日@専修大学サテライトキャンパス
・ベイジアン認知モデリングを用いたメタ認知の定量化
・Hierarchical Drift-Diffusion Modelの精神疾患への適用


第7回:H27年27年11月20日@新宿BASE POINT・会議室
・Translational Neuromodelingと精神疾患のComputational assay入門
・Translational Neuromodelingの概要
・Translational Neuromodelingの実際:主にモデルベース解
析+RDoCを視野にいれた展開例


第6回:H27年9月11日@専修大学・神田キャンパス
・時系列を学習・表現する神経回路モデル


参加にご興味をお持ちのかたはNCNP山下までご連絡ください。
11:13 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2015/07/30

「計算論的精神医学コロキウム」という研究会を始めました。

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「計算論的精神医学」に興味をもっている研究者とのネットワーク構築、情報交換、ディスカッションのための研究会を不定期(1-2ヶ月に1度程度)で開いています。

過去の開催
第5回:H27年7月29日@慶応義塾大学・信濃町キャンパス
・認知神経ロボティクスを用いた精神疾患のモデル ・概説:Fristonの自由エネルギー仮説

第4回:H27年6月19日@早稲田大学・西早稲田キャンパスキャンパス
・統合失調症のワーキングメモリの障害に関するintegrate-and-fire modelを使ってのコンピューテイショナルアプローチ
第3回:H27年4月30日@専修大学・生田キャンパス
・将来の痛み評価に関わる抑うつの影響:計算論的臨床心理学の観点から

第2回:H27年3月26日@専修大学・生田キャンパス
・論文紹介&強化学習モデルを用いた精神疾患研究
・Collins AG, Frank MJ. Opponent actor learning (OpAL): modeling interactive effects of striatal dopamine on reinforcement learning and choice incentive. Psychol Rev. 2014 Jul;121(3):337-66. doi: 10.1037/a0037015.

第1回:H27年2月24日@NCNP
・「計算論的精神医学」研究会開催趣旨
・「計算論的精神医学」の現状


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2012/08/01

私たちの新しい論文が、F1000でRecommendされています

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平成24年6月に出版した私たちの新しい論文が、F1000でRecommendのコメントをもらいました。
統合失調症のNeuroimaging研究で有名なFletcher and Corlettさんによるコメントです。
http://f1000.com/717950057

Fletcher P and Corlett P: F1000Prime Recommendation of [Yamashita Y and Tani J, PLoS ONE 2012,7(5):e37843]. In F1000Prime, 27 Jul 2012; DOI: 10.3410/f.717950057.793455310. F1000Prime.com/717950057#eval793455310


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