2021年4月 - 2024年3月
感染症法制の嚮導理念と法的構造に関する多分野横断的・医事法学的研究
文部科学省 科学研究費補助金 基盤研究B
この研究課題の成果一覧
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論文
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François Vialla et al. (dir.) Naître ou ne pas naître : De l'Antiquité au XXIe siècle 239-248 2024年
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比較法研究 84 40-55 2024年1月 招待有り
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Guillaume Rousset (dir.) L'interruption de grossesse en droit comparé Entre cultures et universalisme 209-226 2023年
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長谷川憲＝大津浩＝植野妙実子（編）『プロヴァンスからの憲法学 ―日仏交流の歩み―』 2023年
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国際人権 (32) 21-25 2021年10月 筆頭著者
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憲法理論叢書 29 77-92 2021年9月
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François Vialla et al. (dir.) Les pouvoirs publics face aux épidémies De l'Antiquité au XXIe siècle 96 653-658 2021年 招待有り筆頭著者
MISC
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人権判例報 (5) 103-109 2022年12月 査読有り
書籍等出版物
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有斐閣 2021年7月 (ISBN: 9784641139510)
講演・口頭発表等
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第53回日本医事法学会研究大会 2023年11月18日 招待有り
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日本比較法学会第86回総会 2023年6月4日 招待有り
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「感染症流行下における身体とその統治」講演会 2023年3月30日
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第73回日本倫理学会大会 2022年10月1日
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第２回医事法の集い「新型コロナウイルス感染症と医事法―日仏の視点の交錯」 2022年3月11日 招待有り
社会貢献活動
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