石田賢示 (Kenji Ishida) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター（社会調査研究分野）准教授

学位: 博士(2014年3月教育学・東北大学)
修士(2011年3月教育学・東北大学)
学士(2009年3月教育学・東北大学)

連絡先: ishidakiss.u-tokyo.ac.jp
研究者番号: 60734647
J-GLOBAL ID: 201401009193886073
researchmap会員ID: B000237755

研究プロジェクトの紹介ページ

研究キーワード

9

研究分野

3

経歴

5

2016年4月 - 現在

東京大学, 社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター, 准教授
2023年1月 - 2023年5月

ペンシルベニア大学, 東アジア研究センター (客員准教授)
2022年3月 - 2022年5月

プリンストン大学, Office of Population Research, 客員研究員
2014年4月 - 2016年3月

東京大学, 社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター, 助教
2013年4月 - 2014年3月

独立行政法人日本学術振興会, 特別研究員（DCII）（東北大学大学院教育学研究科）

学歴

3

2011年4月 - 2014年3月

東北大学, 大学院教育学研究科博士後期課程
2009年4月 - 2011年3月

東北大学, 大学院教育学研究科博士前期課程
2005年4月 - 2009年3月

東北大学, 教育学部

主要な論文

29

ウェブ誘導型調査の可能性

藤原翔, 石田賢示, 谷口沙恵

社会と調査 (33) 28-37 2024年9月
データマネジメントプランの作成と実践――社会調査研究にとっての意義と課題――

石田賢示

情報の科学と技術 74(4) 129-134 2024年4月
コロナ禍のパネル調査経験

石田賢示

社会と調査 (30) 28-35 2023年3月
東大社研パネル調査の知見からみる社会経済的不利の背景とその影響

石田賢示, 石田浩, 俣野美咲

貧困研究 29 46-55 2022年11月
Contextual Obstacles to Entrepreneurship in Japan from the Perspective of the Overseas Japanese Self-Employed

Kenji Ishida, Shin Arita

electronic journal of contemporary japanese studies 22(1) 2022年4月査読有り
The Dynamics of Immigration and Anti-Immigrant Sentiment in Japan: How and Why Changes in Immigrant Share Affect Attitudes toward Immigration in a Newly Diversifying Society

James Laurence, Akira Igarashi, Kenji Ishida

Social Forces 2021年10月査読有り
日本における高校在学継続の国籍グループ間格差：2010年国勢調査の個票データを用いた実証研究

石田賢示

理論と方法 35(2) 214-227 2020年9月査読有り
社会科学におけるインターネット調査の可能性と課題

三輪哲, 石田賢示, 下瀬川陽

社会学評論 71(1) 29-49 2020年6月
Structural and Institutional Aspects Surrounding Japanese Self-Initiated Expatriates’ Career Opportunities in East and Southeast Asian Societies

ISHIDA Kenji, ARITA Shin, GENJI Keiko, KAGAWA Mei

Economic and Social Changes: Facts, Trends, Forecast 12(5) 175-191 2019年11月査読有り
余暇時間の構造とその階層差――平成23年社会生活基本調査を用いた実証分析

石田賢示

社会科学研究 70(1) 73-95 2019年3月
Negative Assimilation: How Immigrants Experience Economic Mobility in Japan

Ayumi Takenaka, Makiko Nakamuro, Kenji Ishida

International Migration Review 50(2) 506-533 2016年6月1日査読有り
The Academic Achievement of Immigrant Children in Japan: An Empirical Analysis of the Assimilation Hypothesis

Kenji Ishida, Makiko Nakamuro, Ayumi Takenaka

Educational Studies in Japan: International Yearbook 10 93-107 2016年3月査読有り
定住外国人の子どもの学習時間についての実証分析

中室牧子, 石田賢示, 竹中歩, 乾友彦

経済分析 190 47-68 2016年1月査読有り
学校から職業への移行における「制度的連結」効果の再検討 : 初職離職リスクに関する趨勢分析

石田賢示

教育社会学研究 94 325-344 2014年5月査読有り
若年労働市場における社会ネットワークと制度的連結の影響--社会ネットワークによるスクリーニング機能

石田賢示

社会学年報 (40) 63-73 2011年査読有り

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主要な書籍等出版物

17

格差社会のセカンドチャンスを探して : 東大社研パネル調査にみる人生挽回の可能性

石田浩, 石田賢示 (担当:編者(編著者))

勁草書房 2024年2月 (ISBN: 9784326603671)
パンデミックと社会科学――ポストコロナから見えてくるもの

加藤晋, 田中隆一, ケネス・盛・マッケルウェイン (担当:分担執筆, 範囲:第6章「パンデミックと主観的ウェルビーイングの軌跡」)

勁草書房 2024年2月 (ISBN: 9784326303373)
デジタル化時代の「人間の条件」 ――ディストピアをいかに回避するか? (筑摩選書)

加藤晋, 伊藤亜聖, 石田賢示, 飯田高 (担当:共著)

筑摩書房 2021年11月17日 (ISBN: 4480017410)
少子高齢社会の階層構造2 人生中期の階層構造

渡邊勉, 吉川徹, 佐藤嘉倫 (担当:分担執筆, 範囲:第8章「初期キャリアの格差は縮小してゆくのか：「間断のある移行」の影響に着目して」)

東京大学出版会 2021年11月4日 (ISBN: 4130551426)
日本の移民統合 : 全国調査から見る現況と障壁

永吉, 希久子 (担当:分担執筆, 範囲:第1章「誰がどのような教育を受けてきたのか」（石田賢示），第5章「社会的活動からみた社会統合」（石田賢示・キョウ順），補論「外国籍者を対象とした社会調査をどのように実施するか」)

明石書店 2021年6月 (ISBN: 9784750352022)
人生の歩みを追跡する: 東大社研パネル調査でみる現代日本社会

石田浩, 有田伸, 藤原翔, 東京大学社会科学研究所附属社会調査データアーカイブ研究センター (担当:分担執筆, 範囲:第6章「社会的孤立を生み出す2段階の格差――友人関係の獲得と喪失の過程に着目して」（石田賢示）)

勁草書房 2020年1月20日 (ISBN: 4326603267)
危機対応の社会科学上――想定外を超えて

東大社研, 玄田有史, 飯田高 (担当:分担執筆, 範囲:第13章「移民受け入れへの態度をめぐるジレンマ――個人のライフコースに着目して」)

東京大学出版会 2019年11月 (ISBN: 9784130302159)
人口問題と移民――日本の人口・階層構造はどう変わるのか

駒井洋監修, 是川夕編著 (担当:分担執筆, 範囲:『日本における移民の地位達成構造――第一・第二世代移民と日本国籍者との比較分析』第Ⅱ部第4章（石田賢示）)

明石書店 2019年6月
危機対応学――明日の災害に備えるために

東大社研, 玄田有史, 有田伸 (担当:分担執筆, 範囲:第六章「孤立と信頼――平時と災害時の関連性」（石田賢示）)

勁草書房 2018年9月 (ISBN: 4326654163)
教育とキャリア

石田浩 (担当:分担執筆, 範囲:第6章「社会的孤立と無業の悪循環」（石田賢示）)

勁草書房 2017年3月 (ISBN: 9784326648825)

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主要なMISC

46

「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査 2023」分析結果報告：パネル調査からみる幸福、タイムプレッシャー、希望の結婚・出産年齢、希望の介護

石田浩, 石田賢示, 大久保将貴, 俣野美咲

東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ (174) 2024年3月
Multitasking and Time Pressure: Application of the Experience Sampling Method in Time-Use Survey with a Probability Sample in Japan

Kenji Ishida

CSRDA Discussion Paper Series (78) 2024年3月
Escaping from Workplace Harassment by Changing Jobs and Subjective Well-being: A Panel Analysis with Longitudinal Survey Data of Youth in Japan

Kenji Ishida

CSRDA Discussion Paper Series (76) 2024年3月
Upper Secondary Educational Attainment of Japan-born Immigrants

Kenji Ishida

CSRDA Discussion Paper Series (53) 2023年7月
JLPS若年・壮年ウェブ特別調査の回収とコロナ禍初期の就業異動に関する分析

石田賢示

東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ (166) 1-14 2023年5月
「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2021」にみるコロナ禍における健康、雇用、意識と介護(前編)

石田浩, 石田賢示, 俣野美咲, 大久保将貴

中央調査報 (780) 6833-6843 2022年10月
Co-ethnic Neighborhood Quality and the Educational Opportunities: Upper Secondary Education Enrolment in Japan

Ishida, Kenji, Laurence, James

CSRDA Discussion Paper Series (27) 1-29 2022年7月
「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査2021」分析結果報告：パネル調査からみる健康、意識、雇用、介護

石田浩, 石田賢示, 大久保将貴, 俣野美咲

東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ (151) 1-35 2022年3月
生活時間のなかの労働時間――「第40回勤労者短観」データにみる労働時間と生活時間状況の関連――

石田賢示

生活時間の確保（生活主権）を基軸にした労働時間法制改革の模索――今後の労働時間法制のあり方を考える調査研究委員会報告書 25-47 2022年3月
社会生活基本調査

石田賢示

日本労働研究雑誌 (741) 26-29 2022年3月
日本企業は従業員のキャリアをどのようにみているかーー海外日系企業における現地採用日本人の働き方に着目して

石田賢示

学術の動向 25(6) 74-76 2020年6月
The Reciprocal Relationship between Unemployment and Social Isolation: A Longitudinal Approach Using the Japanese Life Course Panel Survey

Kenji Ishida, Jacques Wels

JLPS Project Discussion Paper Series (120) 1-22 2020年3月
Life Course Events and Attitudes toward Immigrant Inflow in Japan: An Analysis of the Japanese Life Course Panel Survey Data

ISHIDA Kenji

Japanese Life Course Panel Surveys Discussion Paper Series 109 1-26 2018年12月
The Opportunity Structure for the Local Employment of Japanese Workers in Hong Kong: A Perspective from Staffing Agencies

ISHIDA, Kenji, Shin ARITA, Keiko GENJI, Mei KAGAWA

ISS Discussion Paper Series F-190 1-20 2018年12月
The Status Attainment Structure for Immigrants in Japan: An Empirical Analysis Comparing Native Japanese with First- and Second-Generation Immigrants

ISHIDA Kenji

ISS Discussion Paper Series F-189 1-23 2018年4月
社会ネットワーク構造と教育における人的資本形成――日本における社会ネットワーク閉鎖性仮説の検証

石田賢示

東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ 99 1-22 2016年9月
入職経路とその後の働き方――金銭的・非金銭的便益に関するパネルデータ分析――

石田賢示

2015年度課題公募型二次分析研究会パネルデータを活用した就労・家族・意識の関連性についての研究研究成果報告書 1-27 2016年8月
「どちらともいえない」と「わからない」は何を意味しているのか：定住外国人の受け入れに対する態度を事例として

石田賢示

東京大学社会科学研究所パネル調査プロジェクトディスカッションペーパーシリーズ 97 1-18 2016年8月

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主要な講演・口頭発表等

114

The Rice-Paper Ceiling Even for Japanese Workers? Self-Initiated Expatriate Japanese Worker’s Career Opportunity

Kenji Ishida

Comparative Perspectives on the Transformation of East Asian Markets through International Skilled Migration 2024年11月2日
社会科学分野におけるDMPについて

石田賢示

社会科学データインフラストラクチャーワークショップ 2024年10月1日
計量的社会調査研究におけるオープンサイエンスと研究倫理―調査研究実践で生じうる懸念について―

石田賢示

日本教育社会学会第76回大会 2024年9月14日日本教育社会学会
若年・壮年就業者の入職経路とその後の就業環境に関する分析

石田賢示

日本教育社会学会第76回大会 2024年9月13日日本教育社会学会
SSJDA Panelの非回収パターンの分析

石田賢示, 谷口沙恵, 藤原翔

数理社会学会第77回大会 2024年8月31日数理社会学会
Inequality in the Exposition to Time Pressure in Japan: Gender and Time Use Perspectives

Kenji Ishida

READI 2024 2024年7月27日 Center for Social Research, Guanghua School of Management, Peking University, Center on Contemporary China, Princeton University, and Global Japan Lab, Princeton University
Switching Tasks and Using Digital Devices in Daily Life: Findings from a Large-scale Time Diary Data in Japan

Kenji Ishida

RC28 Spring Meeting 2024 2024年5月17日
確率抽出標本にもとづく経験サンプリング法と生活時間調査

石田賢示

CSRDA社会調査研究ワークショップ 2024年4月26日
転職による職場のハラスメントからの脱出とウェルビーイング

石田賢示

東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター課題公募型研究「高校時の進路意識や家族が進路選択や進路決定に与える影響についての二次分析」成果報告会 2024年3月27日
オンラインパネルモニタの構築と回答行動――SSJDA Panel2021-2023の基礎分析

石田賢示, 谷口沙恵, 藤原翔

第76回数理社会学会大会 2024年3月17日
The Rice-Paper Ceiling Among Japanese Workers: Self-Initiated Expatriate Japanese Worker’s Career Opportunity

Kenji Ishida

Association for Asian Studies 2024 Annual Conference 2024年3月17日
Simultaneous Behaviours and Time Use: An Application of the Experience Sampling Method in Time-Use Survey in Japan

Kenji Ishida

The 45th International Association for Time Use Research Conference 2023年11月28日
マルチタスキングと時間の圧迫——確率標本を用いた生活時間調査における経験サンプリング法の応用

石田賢示

第96回日本社会学会大会 2023年10月8日
日本生まれの子どもの教育達成：21世紀出生児縦断調査による親の国籍のあいだでの比較

石田賢示

2023年度統計関連学会連合大会 2023年9月5日
確率抽出パネル調査におけるモード間の回答の差異——SSJDA PanelとJLPSの比較

石田賢示, 谷口沙恵, 藤原翔

数理社会学会第75回大会 2023年8月25日
Co-Ethnic Neighborhood Quality and the Educational Opportunities Upper Secondary Education Enrolment in Japan

Kenji Ishida, James Laurence

The 118th American Sociological Association Annual Meeting 2023年8月20日
Upper Secondary Educational Attainment of Japan-born Immigrants

Kenji Ishida

The 1st READI Annual Conference 2023年7月15日
Co-Ethnic Neighborhood Quality and the Educational Opportunities Upper Secondary Education Enrolment in Japan

Kenji Ishida, James Laurence

XX ISA World Congress of Sociology 2023年6月27日
Second-generation Immigrant Children and Educational Attainment in Japan: Focusing on High School Rank and Type

Kenji Ishida

RC28 Spring Meeting 2023 2023年5月24日
Young and Middle-aged Japanese Working Outside Japan: With Quantitative and Qualitative Data

Ishida, Kenji

Issues in Contemporary East Asia Series 2023年4月18日 Center for East Asian Studies, University of Pennsylvania

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主要な共同研究・競争的資金等の研究課題

14

現代日本の転職における媒介者の役割と若年者のキャリアの階層化に関する調査研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2023年4月 - 2027年3月

石田賢示, 有田伸, 元治恵子, 香川めい
大都市における移民の社会経済的統合の軌跡：パネル調査によるアプローチ

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月

竹ノ下弘久, 石田賢示, 永吉希久子, 千年よしみ
格差の連鎖・蓄積モデルからみたライフコースと不平等に関する総合的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業特別推進研究特別推進研究 2018年4月 - 2025年3月

石田浩, 白波瀬佐和子, 佐藤香, 三輪哲, 有田伸, 藤原翔, 石田賢示

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主要な委員歴

14

2023年12月 - 現在

日本社会学会, 編集委員会委員
2020年7月 - 現在

三菱UFJリサーチ＆コンサルティング株式会社, 「障害福祉サービス等報酬改定検証調査事業調査検討委員会」委員
2016年7月 - 現在

文部科学省, 21世紀出生児縦断調査（平成13年出生児）研究会・専門委員

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受賞

4

2024年11月

令和6年度「社会調査協会賞」優秀研究活動賞, 一般社団法人社会調査協会
2016年9月

第7回・日本教育社会学会奨励賞, 日本教育社会学会

石田賢示
2012年3月

SSJデータアーカイブ優秀論文表彰, 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター

石田賢示
2011年3月

研究科長賞, 東北大学大学院教育学研究科

石田賢示

主要な担当経験のある科目(授業)

46

2021年4月 - 現在

計量教育社会学論文指導 (東京大学大学院教育学研究科)
2024年4月 - 2025年3月

現代日本社会論 (放送大学)
2024年10月 - 2025年1月

格差・不平等研究のための社会的埋め込み論 (東京大学大学院教育学研究科)
2024年9月 - 2025年1月

現代社会変動論 (立教大学社会学部)
2024年4月 - 2024年7月

教育研究における量的調査設計 (東京大学大学院教育学研究科)
2023年10月 - 2024年1月

計量社会科学（社会統計学） (東京大学教養学部)
2023年1月 - 2023年4月

Current Issues in Contemporary Japan (University of Pennsylvania)

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所属学協会

6

その他

2

専門統計調査士

2014年12月 - 2014年12月

第00359号
専門社会調査士

2011年6月 - 2011年6月

第A-000212号