資料公開
| タイトル | 子どもたちが望む 遠隔授業の在り方 |
|---|---|
| カテゴリ | 講演資料 |
| 概要 | 令和2年8月1日(土)に実施した「パネルディスカッション 遠隔授業の「過去・現在・未来」―with コロナ時代の教育実践―」において発表した調査報告。令和２年度の学校休校中の遠隔授業時の児童の思いや教員の思いをまとめた。 |
| ファイル | 子どもたちが望む遠隔授業 本番用.pdf 3 |
|---|
| タイトル | 令和2年度コロナ禍の中での修学旅行 －三重県小中学校の実施状況ー |
|---|---|
| カテゴリ | 研究データ |
| 概要 | 令和元年度末からのコロナ禍による、学校の臨時休業－教育活動の中断が、令和2年度当初の大きな課題であった。 6月1日以降学校が再開され、まず授業の遅れを取り戻すための教育活動に重点が置かれたが、一方で、再開後の「学校行事」をどのように行うかという点にも心配の目が向けられた。 大きな行事では、運動会・文化祭・遠足・社会見学・修学旅行などがある。 特に修学旅行については、在学中に1度しか経験できないことから「どのような形でも実施したい」という意識が働いたと考えられる。こうした中、三重県内の小中学校の状況を三重県小中校長会とともに、令和２年度の修学旅行の実施状況についてデータ収集を行った。 |
| ファイル | 令和2年度コロナ禍の中での修学旅行.pdf 2 |
|---|
| タイトル | 学校再開後の学校生活に関するアンケート結果 |
|---|---|
| カテゴリ | 研究データ |
| 概要 | 2020年３月以降、COVID‑19の拡大により学校休校が続いた。同年６月以降学校が徐々に再開していったが、幼稚園小中学校における児童生徒・教員の不安は高い状況であった。その期間の児童生徒教員の状況をアンケート調査により分析した。 |