いとうたけひこ

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アバター
研究者氏名
いとうたけひこ
 
イトウ タケヒコ
通称等の別名
伊藤武彦
ハンドル
Takehiko Ito
URL
http://www.itotakehiko.com/
所属
和光大学
職名
教授
学位
教育学博士(東北大学)
ORCID ID
0000-0003-2972-8460

プロフィール

和光大学で心理学を教えています。
研究テーマは、PTG、テキストマイニング、平和などです。
Takehiko Ito, Ph.D., is Professor of Psychology at Wako University in Tokyo. He received his doctoral degree from Tohoku University in Sendai. He is interested in positive psychology, critical psychology, and peace psychology. He likes doing research, traveling, wining and dining, and doing nothing (=wakeful rest).

E-mail: shimoebi@gmail.com

Websites:
www.itotakehiko.com
https://wako.academia.edu/TakehikoIto
https://www.researchgate.net/profile/Takehiko_Ito

研究分野

 
 

経歴

 
1985年4月
 - 
現在
和光大学 教員
 

受賞

 
1984年
日本心理学会 ヤングサイコロジスト
 

論文

 
医療処置を受ける幼児に使用するオノマトペのテキストマイニング分析 小児看護学実習前後における看護学生のことばの変化
石舘 美弥子, 山下 麻実, いとう たけひこ
日本健康医学会雑誌   26(4) 204-211   2018年1月
わが国の小児病棟では看護師が幼児に対して頻繁に用いることばにオノマトペがある。先行研究では、オノマトペの臨場感ある描写力が幼児にわかりやすく伝えるための重要な要素となること、オノマトペを中心とした文レベルの構造的特徴について報告している。看護師がこれらのオノマトペをどのように習得しているのかを明らかにするため、本研究では、実習を経験する看護学生が医療処置を受ける幼児にどのようなことばかけをするのか、小児看護学実習前後で違いがみられるのかについて調査した。看護学生154名を対象に、質問紙調査...
【ビジュアル・ナラティヴ-視覚イメージで語る】 メンタルヘルスマガジンの表紙になる 精神障がい者の自己開示とリカバリー
小平 朋江, 丹羽 大輔, いとう たけひこ
N: ナラティヴとケア   (9) 82-88   2018年1月
実習指導場面における看護系大学の新人教員が抱える困難感と対応行動 テキストマイニング分析を中心に
亀田 芙蓉, いとう たけひこ, 河津 芳子
日本ヒューマンヘルスケア学会誌   2(1) 25-34   2017年7月
新人教員が実習指導の場面において抱えている困難と、困難の解決のためにどのような対応行動をとっているのかを把握するために、全国の看護系大学に勤務する教員歴2年目の助教136名を対象に、質問紙調査を実施した。74名(男性15名、女性59名)から回答が得られた。困難の内容については「自分の能力に関すること(A)」62名、「看護学生に関すること(B)」51名、「実習環境に関すること(C)」35名、「臨床指導者に関すること(D)」23名、「上司や同僚・業務に関すること(E)」52名という結果が得られ...
【日本から発信するこころのグローバル化と多文化間精神医学】 (第2部)グローバル化の実践 東日本大震災における国際連携支援とコミュニティ再生 グループ表現セラピーと語りにおける心的外傷後成長(PTG)
井上 孝代, いとう たけひこ, エイタン・オレン
こころと文化   16(1) 51-60   2017年2月
自然災害・事故など予測しがたいことに遭遇する可能性も多い今日、被災者および援助者のトラウマケア(リカバリー)/PTSD予防については、重要な臨床的課題である。本稿では2011年3月の東日本大震災後、イスラエルの専門家との連携により、JISP(日本イスラエイド・サポート・プログラム)が5年間余にわたりおこなってきた心理社会的支援のうち、主に(1)ヒーリングジャパン・プロジェクトと(2)「東北の声」プロジェクトの活動についてコミュニティ再生の視点から考察する。JISPの支援活動について、筆者ら...
乳がん体験者の闘病記にみる病い体験による肯定的変化
仲田 みぎわ, 城丸 瑞恵, 佐藤 幹代, 門林 道子, 水谷 郷美, 本間 真理, いとう たけひこ
死の臨床   39(1) 185-191   2016年6月
乳がん闘病記から、病い体験から得られた肯定的変化を抽出した。「他者に対する感謝の芽生え」「がんによる益」「平常がもたらす喜び」「自己の成長の喜びと実感」「自己の存在理由の意識化」「わき上がる生への希望」「他者への貢献の願い」これら7つの肯定的変化に注目することで、乳がん体験者が有限の命を意識しながら、がんと向かい合う自身を評価し、自己の存在意義を肯定的に捉え、今を充実させる生き方を目指していることがわかった。
いとう たけひこ, 三浦 楓子
ISLIS   34(2) 120-125   2016年
【目的】臨死体験とは、心停止から蘇生した人が体感する体外離脱(幽体離脱)などの科学では解明しきれていない体験である。その報告は多い。臨死体験には人類共通の普遍性と文化の違いによる特殊性があると考えられる。本研究ではこの共通性と文化差とを検討したい。臨死体験中に体験したことの表現から臨死体験の世界を考察する。【方法】立花 隆(2001)『証言・臨死体験』(文春文庫)に掲載されている有名人の臨死体験の事例とウェブサイト「臨死体験/臨死共有体験の掲示板」の臨死体験記録をテキスト化しText Mi...
大槻 麻衣子, いとう たけひこ
ISLIS   34(2) 126-132   2016年
ある私立大学において、2016年5月に特別講師・共同研究者として第一著者が「自分の中に答えを見つける&quto;イメージ療法&quto;」(言い換えれば、脳と心臓を同期させるコヒーランス瞑想により潜在意識から洞察を得る自己成長のためのプラクティス)と題して大学生への90分の特別講義を行った。その内容と、受講者の感想の質問紙調査の分析結果を報告する。授業の内容は、脳と心臓を同期させるコヒーランス瞑想により潜在意識から洞察を得る自己成長のための理論の説明とプラクティスであった。本報告では、第一...
石舘 美弥子, 山下 麻実, いとう たけひこ
小児保健研究 = The journal of child health   74(6) 914-921   2015年11月
いとう たけひこ, ゴールドスティン キース
Journal of International Society of Life Information Science   33(1) 70-75   2015年3月
地震、津波、そして原発事故と2011年3月11日に東日本大震災で被災した人々への災害支援活動のなかには様々な活動のタイプがある。そのなかでも人々に幸せをもたらす共通の物語のテーマがあるはずである。本研究では1659人の調査に基づいて質的・量的分析をおこない、東北支援のタイプをカテゴリー化した。そして、その中でもコミュニティにたいしてポジティブな経験をもたらすようなものとネガティブな経験をもたらすような場合とで何に差があるかを分析し、「地球幸福憲章」との関連について考察する。
いとう たけひこ, 二川 優太
和光大学現代人間学部紀要   (8) 137-155   2015年3月
本研究の目的は日本のプロ野球監督の楽観主義とチームの成績との関連を検討することである。12球団の2011年の試合後のスポーツ新聞のインタビュー記事5454件についてCAVE法により楽観主義と悲観主義を評定し、2011年と2012年の勝率と比較した。その結果、監督の楽観的説明スタイルとチームの勝率とは正の相関が見られた。月毎の分析では同年の勝率と楽観主義の時系列的な連動が見られた。回帰分析による翌年の勝率の予測は統計的に有意ではなかったが、防御率と打率の2つの客観的指標の中間の予測力を持つこ...
安氏 洋子, いとう たけひこ
福岡女学院大学紀要. 人間関係学部編   (16) 55-63   2015年3月
八田 直紀, 石井 哲次, いとう たけひこ
体育研究   (48) 29-37   2015年
堀 恭子, いとう たけひこ
聖学院大学論叢   28(1) 107-119   2015年
本研究は,臨床心理士の地域援助として行う「地域密着型介護サービス事業所」職員研修を効果的に行う準備として,職員の心理的援助ニーズを探索的に明らかにするパイロット研究報告の続編である。分析により,職員の充実感とつらさの因子が抽出された。この2 因子に対する職員の認知を,充実感高・低×つらさ高・低の4 領域に分類した。ポジティブ心理学の心理的well-being の視点から,これら4 領域中「充実感高×つらさ高」群のつらさの内容に着目した分析を行った。その結果,「充実感高×つらさ高」群を構成す...
小長谷 百絵, 林 みつる, いとう たけひこ, 小川 鑛一
人間工学   51(6) 441-448   2015年
<p>高齢者にとって点眼容器の使いにくさは治療のアドヒアランスを阻害する要因であるにもかかわらず,薬剤の効果の研究に比べると容器のユーザビリティへの注目度は低いと言える.そこで,治療目的で点眼をしている高齢者に点眼動作の困難性と点眼容器の使用性についてインタビューを行い,テキストマイニング法を用いて点眼容器の使用性に関する評価項目を抽出することを目的とした.その結果,点眼容器の使用性の評価基準として①キャップの「開けやすさ」,②容器の「硬さ-柔らかさ」,③容器の「大きさ」,④容器の形状「平...
岡田 靖子, いとう たけひこ
研究紀要. 一般教育・外国語・保健体育 = Research bulletin. 日本大学経済学部 編   (76) 47-55   2014年10月
在宅看護にいかすエネルギーフィールドへのケア ヒーリングタッチの効果
中 ルミ, 天野 博, いとう たけひこ
Journal of International Society of Life Information Science   32(2) 228-236   2014年9月
地域における看護ケアの一環として、補完代替療法であるヒーリングタッチを14名に実施した。Numerical Rating Scaleによって「身体」「感情」「思考」「スピリチュアリティ」をヒーリングの事前事後に測定した。「スピリチュアリティ」以外の3つの指標で統計的に有意なポジティブな向上がみられ、効果の一般性も大きく、どの分野でもマイナスへの変化は全く無かった。非侵襲的で効果的で副作用がなく経済的に実施できるという特徴を持つヒーリングタッチは、在宅看護ケアに有効な介入方法であることが示さ...
肺がん患者を有する家族の相談に関しての研究 積極的治療から症状緩和移行時の病状説明を受けた直後に焦点を当てて
萩原 綾香, 渡辺 雅幸, 城丸 瑞恵, いとう たけひこ
死の臨床   37(1) 131-135   2014年6月
自死遺族の手記とその分析方法に関する考察 心的外傷後成長(PTG)に焦点を当てて
伊藤 恵美, いとう たけひこ, 井上 孝代
静岡県立大学短期大学部研究紀要   (27-W) 1-9   2014年3月
在宅看護におけるヒーリングタッチの効果に関する事例検討 パーキンソン氏病の女性の疼痛と心理的苦痛と不眠の軽減効果
中 ルミ, 天野 博, いとう たけひこ
Journal of International Society of Life Information Science   32(1) 34-43   2014年3月
【目的】本研究の目的は、パーキンソン氏病を発症した患者に対するヒーリングタッチの効果を検討することにある。【方法】パーキンソン氏病を発症した74歳の女性を対象に毎週1回1時間の訪問によるヒーリングタッチの評価を毎月1回行い、その変化を検討した。【結果】筋肉の拘縮の緩和、精神的リラクゼーションの進展、不眠の改善、の3つの効果が顕著に見られた。【考察】身体と、心理と、生活習慣の改善という、3つの側面でヒーリングタッチの効果が確認できた。(著者抄録)
ナラティブ教材を用いた精神看護学授業での統合失調症のイメージの変化 テキストマイニングによる特徴語と評価語の分析
小平 朋江, いとう たけひこ
日本精神保健看護学会誌   22(2) 68-74   2013年11月
看護学生を対象に、ナラティブ教材を用いた授業の進行にともなって、統合失調症に対する学生のイメージの変化を明らかにした。15コマにわたる授業を受講した2010年度152名、2011年度160名の学生に調査協力を依頼した。統合失調症の単元で「あなたの統合失調症のイメージはどのようなものですか?」という質問に自由記述で回答してもらった。この問いを時期を変えて計3回記述してもらった。事前調査を1回、事後調査を2回行い、延べ595名の統合失調症のイメージの自由記述内容を分析した。ナラティブ教材を用い...
【看護研究におけるテキストマイニング(I)】 「乳がん研究の動向」と「患者の語り」のテキストマイニング活用例
城丸 瑞恵, 水谷 郷美, いとう たけひこ, 門林 道子, 佐藤 幹代, 小平 朋江, 本間 真理
看護研究   46(5) 494-502   2013年8月
【看護研究におけるテキストマイニング(I)】 テキストマイニングの看護研究における活用
いとう たけひこ
看護研究   46(5) 475-484   2013年8月
【看護研究におけるテキストマイニング(I)】 統合失調症当事者の語りのテキストマイニング 闘病記のタイトル分析を中心に
小平 朋江, いとう たけひこ
看護研究   46(5) 485-492   2013年8月
社会福祉士実習教育における教育評価の検討 学生の実習報告書のテキストマイニング分析を通して
伊藤 恵美, 井上 孝代, いとう たけひこ
静岡県立大学短期大学部研究紀要   (26-W) 1-12   2013年3月
クリティカルケア領域における家族看護の研究動向 質的研究と量的研究の傾向の比較
迫田 典子, いとう たけひこ, 城丸 瑞恵
昭和大学保健医療学雑誌   (11) 1-10   2013年3月
わが国におけるクリティカルケア領域における家族看護に関する研究動向を把握することを目的に、医学中央雑誌Web版を用いて1985年〜2011年の文献を対象に検索を行い、得られた109件のうち、2001年以降の原著論文105件を質的研究と量的研究の比較から分析した。その結果、当初は量的研究の占める割合が高かったが、2009年以降、量的研究は減少傾向にあり、質的研究の占める割合が相対的に増加している。質的研究では、家族の質的側面に関するものが、また、量的研究では、ニードについて既存または独自のツ...
ウェブサイトを用いた乳がん体験者の転移進行度による語りの比較 テキストマイニング分析による話題の抽出
水谷 郷美, いとう たけひこ, 城丸 瑞恵, 小平 朋江, 佐藤 幹代, 門林 道子, 本間 真理
札幌保健科学雑誌   (2) 57-60   2013年3月
ウェブサイトを用いた乳がん体験者の転移進行度による語りの比較について調査を行った。分析対象は病気の情報や病の語りに関するウェブサイトであり、面接を通して体験者の語る内容を闘病記・体験記のように文章で見ることもインタビュー動画として視聴することも可能であった。そのうちの乳がん体験者のべ49人について転移進行度による語りの傾向を明らかにするため、「転移がない体験者」「局所転移のある体験者」「遠隔転移のある体験者」の3群に分けた後、語りをテキスト化し、内容を分析した。その結果、「自分」「先生」「...
いとうたけひこ
和光大学現代人間学部紀要   5 145-147   2012年   [査読有り]
順序構造分析による精神障害に対する態度測定尺度(AMD尺度)の項目間構造の検討
小平 朋江, いとう たけひこ
応用心理学研究   37(1) 42-43   2011年9月
順序構造分析によるデートレイプ判断の性差の検討
北風 菜穂子, いとう たけひこ, 井上 孝代
応用心理学研究   37(1) 40-41   2011年9月
高等学校のステークホルダーの葛藤対処方略スタイルと適応 教職員のバーンアウト傾向及び学校特性の認知との関連
井上 孝代, いとう たけひこ, 飯田 敏晴
明治学院大学心理学紀要   (21) 1-12   2011年3月
テキストマイニングを用いた病棟看護師の実習指導に対する語りの分析
加藤 千佳, 城丸 瑞恵, いとう たけひこ
昭和大学保健医療学雑誌   (8) 23-33   2011年3月
臨床実践能力別に病棟看護師の学生指導に対する思いや具体的な実習指導状況についてテキストマイニングの手法を用いて質的・量的に明らかにした。看護学実習を受け入れている2つの病棟の看護師計9例を対象とした。臨床実践能力別に語りの豊富さを示すタイプ・トークン比に大きな差は見られなかった。インタビューデータ全体の単語頻度には、学生に対する看護師の思いが現れた。形容詞の単語頻度分析には、臨床実践能力別にみるとレベルIとIIでは「不安」、レベルIIでは「優しい」、レベルIIとIIIでは「面白い」という単...
精神障害者の自助の心理教育プログラム「当事者研究」の構造と精神保健看護学への意義 「浦河べてるの家」のウェブサイト「当事者研究の部屋」の語りのテキストマイニングより
大高 庸平, いとう たけひこ, 小平 朋江
日本精神保健看護学会誌   19(2) 43-54   2011年1月
統合失調症などの精神障害者にとって病気からの回復に有効な心理教育プログラムとして当事者研究がある。浦河べてるの家では、当事者の苦労を語り仲間とともに研究して解決策を探る当事者研究を紹介するサイトを公開している。本研究の目的はこのサイトを分析することにより当事者研究の語りを分析し、その特徴を明らかにすることであった。精神障害者の語りの分析にはテキストマイニングの手法を用いた。結果として「自分」「苦労」「人」「仲間」「病気」などの単語が多用されていた。ネットワーク分析により、当事者が自分自身を...
統合失調症の闘病記の分析 古川奈都子『心を病むってどういうこと?:精神病の体験者より』の構造のテキストマイニング
小平 朋江, いとう たけひこ, 大高 庸平
日本精神保健看護学会誌   19(2) 10-21   2011年1月
闘病記は当事者のナラティブであり、看護学の教材としての利用が期待される。本研究の目的は、ある統合失調症当事者が書いた闘病記の構造を明らかにし、その内容をより深く考察することにある。古川奈都子『心を病むってどういうこと?:精神病の体験者より』を対象に、テキストマイニングと伝記分析の個別分析の手法により分析を行った。各章ごとの特徴を見ることにより、自分の体験の告白だけでなく、周囲の人や、一般社会に対して理解を求めるポジティブで具体的なメッセージがあることが確認された。本書のような、体験者の物語...
手術とホルモン療法を受けた乳がん患者の心理 テキストマイニングによる語りの分析から
大高 庸平, 城丸 瑞恵, いとう たけひこ
昭和医学会雑誌   70(4) 302-314   2010年8月
現在、日本において乳がん患者は急速に増加している。治療法の1つであるホルモン療法は、副作用が少ないとされているが、一方でホットフラッシュなどの出現があり、これによって患者のQOLの低下が予測される。本研究は乳がん患者のQOL向上に向けて、手術やホルモン療法を受ける患者の具体的な心理を患者の語りからテキストマイニングを用いて探索的に明らかにすることを目的とした。対象は10人の乳がん患者である。半構造化面接によって得られた逐語録を、テキストマイニングソフトウェアにて分析した。全体頻度として用い...
自己抜管に関する研究動向 テキストマイニングツールによる分析
鈴木 ゆか, 城丸 瑞恵, いとう たけひこ, 大高 庸平
昭和大学保健医療学雑誌   (7) 17-25   2010年3月
自己抜管に関する研究動向について検討した。方法は1982〜2008年までのCumulative Index to Nursing & Allied Health Literature(CINAHL)と医学中央雑誌(医中誌)のデータより「extubation」「抜管」にて検索し、対応バブル分析を行った。その結果、CINAHLで454件、医中誌で2601件が抽出され、いずれも2000年以降に研究数が増加していた。単語頻度については、CINAMLで「ICU」や「外科」「人工呼吸器」に関する単語が...
日本におけるターミナルケアの看護学文献のテキストマイニング 医中誌データベースの1983年〜2007年のタイトルの分析
孫 波, いとう たけひこ, 城丸 瑞恵, 大高 庸平
昭和大学保健医療学雑誌   (7) 43-48   2010年3月
我が国におけるターミナルケアの看護学文献のテキストマイニングによる分析を行った。方法は医中誌のアドバンスド・モードで1983〜2007年までの文献より「ターミナルケア」15130件、「ホスピス」5147件、「看護」292291件を検索し、テキストマイニングを用いて分析を行った。その結果、抽出された論文は9241件、文字数は平均51.9、総単語数は127154、単語種別数は11914であり、頻度が多い単語は「ターミナルケア:7321」「看護:4159」、「癌看護:1880」、「患者:1818...
日本の大学生におけるHIV感染経路に関する知識と偏見との関連 性差に焦点を当てて
飯田 敏晴, いとう たけひこ, 井上 孝代
応用心理学研究   35(2) 81-89   2010年3月

Misc

 
癒しの科学における心的外傷後成長(PTG)とヘルパーセラピー原則
いとう たけひこ
Journal of International Society of Life Information Science   35(2) 120-120   2017年9月
いとう たけひこ
和光大学現代人間学部紀要   0(5) 145-147   2012年3月

書籍等出版物

 
伊藤 武彦, 奥平 康照, 小平 朋江, 梅原 利夫, 常田 秀子, 山本 由美, 高坂 康雅 (担当:編者)
角川学芸出版, 角川グループパブリッシング (発売)   2012年   ISBN:9784046532541
編:いとう たけひこ
角川学芸出版   2012年3月   ISBN:4046532548
Chinman Matthew, Imm Pamela S., Wandersman Abraham, 井上 孝代, 伊藤 武彦, 池田 満, 池田 琴恵
風間書房   2010年   ISBN:9784759918113
ナカニシヤ出版   2011年11月   ISBN:477950550X
Stone Carolyn B., Dahir Carol A, 伊藤 武彦, 石原 静子, 井上 孝代
風間書房   2007年   ISBN:9784759916416
ナカニシヤ出版   2008年11月   ISBN:4779502241
内藤 哲雄, 井上 孝代, 伊藤 武彦, 岸 太一
ナカニシヤ出版   ISBN:9784779505508
内藤 哲雄, 井上 孝代, 伊藤 武彦, 岸 太一
ナカニシヤ出版   2008年   ISBN:9784779502248
伊藤 武彦, 朴 媛淑, 田原 俊司 (担当:共著)
風間書房   1993年2月   ISBN:4759908420
Adams David, 中川 作一, 杉田 明宏, 伊藤 武彦 (担当:共編者)
平和文化   1996年12月   ISBN:4938585707
古沢 聡司, 伊藤 武彦, 入谷 敏男, 杉田 明宏 (担当:共著)
法政出版   1997年11月   ISBN:4894411504
ヨハン・ガルトゥング, 伊藤 武彦 (担当:共著)
平和文化   2000年1月   ISBN:4894880032
Judith A. Lewis, Judy A. Daniels, Michael D. Lewis, Michael J. D’Andrea
ブレーン出版   2006年7月   ISBN:4892428329
ヨハン ガルトゥング, 安斎 育郎, 奥本 京子, 西山 俊彦, 藤田 明史, 伊藤 武彦, 中野 克彦 (担当:共著)
法律文化社   2003年9月   ISBN:4589026899
世界思想社   2009年6月   ISBN:4790714209
C.B.ストーン, C.A.ダヒア
風間書房   2007年9月   ISBN:4759916415
M. チンマン, A. ワンダーズマン, P. イム
風間書房   2010年9月   ISBN:4759918116

講演・口頭発表等

 
新人大学教員による看護実習指導場面の困難への対応行動
亀田 芙蓉, いとう たけひこ, 河津 芳子
日本看護科学学会学術集会講演集   2017年12月   
実習指導場面における看護系大学の新人教員が抱える困難感
亀田 芙蓉, いとう たけひこ, 河津 芳子
日本看護学教育学会誌   2017年7月   
東日本大震災のトラウマと心的外傷後成長
いとう たけひこ
Journal of International Society of Life Information Science   2017年3月   
患者の語りに耳を傾けることの必要性と可能性 乳がん体験者(当事者)の語りに焦点を当てて
城丸 瑞恵, いとう たけひこ, 門林 道子, 佐藤 幹代, 仲田 みぎわ, 水谷 郷美
日本看護科学学会学術集会講演集   2016年11月   
当事者研究とリカバリーの思想 向谷地生良(2015)『精神障害と教会』のテキストマイニング分析
小平 朋江, いとう たけひこ
日本看護科学学会学術集会講演集   2016年11月   
小平朋江・いとうたけひこ (2015, 12月) 闘病記を用いたナラティブ教材より統合失調症の回復を学生はどう受けとめたか:テキストマイニング分析より 第35回日本看護科学学会学術集会(広島国際会議場)
いとうたけひこ
第35回日本看護科学学会学術集会(広島国際会議場)   2015年12月   
【目的】入院中心医療から地域で当事者が生活する支援という精神看護学での理論と実践の変化がある。闘病記は、病いの理解だけでなく当事者の生き方を学ぶことによる偏見低減効果や、より深い人間理解が得られ、講義だけでは不足しがちな教育的効果が期待できる。心光(2013)は精神科看護師は「どのような回復像を持って支援」しているのか視点が明らかでないと指摘した。本研究は、ナラティブ教材を用い統合失調症の回復の語りに対する学生視点での受けとめ方の特徴をテキストマイニングで明らかにする。
【方法】
1....
闘病記を用いたナラティブ教材に対する統合失調症の回復の学生の受けとめ方 テキストマイニング分析より
小平 朋江, いとう たけひこ
日本看護科学学会学術集会講演集   2015年11月   
小児科外来で採血を受ける幼児への説明にオノマトペを用いた介入の有効性の検証
石舘 美弥子, 山下 麻実, いとう たけひこ
日本看護科学学会学術集会講演集   2015年11月   
内藤哲雄・いとうたけひこ (2015,9月). PAC分析の理論と具体的な実施技術日本心理学会第79回大会 チュートリアルワークショップ 名古屋国際会議場
いとうたけひこ
日本心理学会第79回大会   2015年9月23日   
いとうたけひこ (2015,9月). 平和心理学の立場から SS-024 「日本における批判心理学の可能性:理論心理学,LGBT心理学,エスニックマイノリティの心理学,平和心理学の立場から」日本心理学会第79回大会 公募シンポジウム
いとうたけひこ
日本心理学会第79回大会   2015年9月22日   
第二次大戦後の心理学の歩みの中で. 1990年代以降に欧米だけでなくラテンアメリカやアフリカ,アジアの研究者が集い批判心理学者が国際的に連携するようになったことは特記すべき歴史的発展と考えられる。この現代心理学運動は女性の立場からの心理学やポスト実証主義的心理学,ドイツ批判心理学,反人種差別の心理学,解放の心理学など1970年代以降に各国の固有の文脈において主流心理学が抱える問題を解決して新たな心理学を構築しようと努めてきた様々な「非主流心理学」が連携してネットワークを築いた結果,成立した...
Ito, T., Naito, T., Inoue, T., & Ozawa, I. (2015,September). Is PAC Analysis a mixed methods research? Mixed Methods International Research Association (MMIRA) Asia Regional Conference in Japan The Inaugural Conference for Japan Society for Mixed Methods
いとうたけひこ
Mixed Methods International Research Association (MMIRA) Asia Regional Conference in Japan The Inaugural Conference for Japan Society for Mixed Methods Research (JSMMR)   2015年9月19日   
PAC分析のPACとは, Personal Attitude Construct (個人態度構造)の略称であり,個人別に態度構造を測定するために内藤(1993,1994)によって創造・開発された事例研究法である。この分析法は,(1)当該テーマに関する自由連想(アクセス), (2)連想された項目間の被験者による類似度評定,(3)類似度距離行列によるクラスター分析, (4)被験者によるクラスター構造のイメージや解釈の報告, (5)実験者による総合的解釈を通じて,個人ごとに態度やイメージの構造を...
小平朋江・いとうたけひこ(2015, 9月)ある統合失調症闘病記のリカバリーとヘルパー・セラピー原則 西純一『精神障害を乗り越えて:40歳ピアヘルパーの誕生』の内容分析およびテキストマイニング 日本心理学会第79回大会(名古屋国際会議場)
いとうたけひこ
日本心理学会第79回大会(名古屋国際会議場)   2015年9月24日   
目 的:小平・いとう(2012)は統合失調症闘病記を検索・収集し217冊のリスト化を行った。野中(2011)は新たな回復概念は「精神障害をもつ方々の手記活動から生まれた」と意義づけ、当事者のナラティブにはリカバリーのヒントが満載されていると指摘した。浦河べてるの家は当事者研究で、「自分の助け方について研究」(向谷地,2009)し、その成果を集めて講演会を行い、書籍を出版することで、統合失調症の回復やリカバリーとしての新たな考え方や生き方を同じ病いを抱えている人や、支援者・研究者など人々と共...
ある統合失調症闘病記のリカバリーとヘルパー・セラピー原則 西純一『精神障害を乗り越えて:40歳ピアヘルパーの誕生』の内容分析およびテキストマイニング
小平 朋江, いとう たけひこ
日本心理学会大会発表論文集   2015年8月   
患者の語りWebサイト・闘病記・手記 ナラティヴ教材と患者体験学を展望して
いとう たけひこ, 小平 朋江, 城丸 瑞恵, 仲田 みぎわ, 佐藤 幹代, 森田 夏実, 吉川 恵美子[和田], 水谷 郷美, 門林 道子
日本看護科学学会学術集会講演集   2014年11月   
『当事者が語る精神障害とのつきあい方』の5人の統合失調症を持つ人たちの回復の語りのテキストマイニング
小平 朋江, いとう たけひこ
日本看護科学学会学術集会講演集   2014年11月   
採血を受ける幼児へ説明する「ことば」の地域差の検討 オノマトペ説明モデルの作成に向けて
石舘 美弥子, いとう たけひこ, 山下 麻実, 宍戸 路佳, 久保 恭子
日本看護科学学会学術集会講演集   2014年11月   
中 ルミ, 天野 博, いとう たけひこ
Journal of International Society of Life Information Science   2014年9月1日   
地域における看護ケアの一環として、補完代替療法であるヒーリングタッチを14名に実施した。Numerical Rating Scaleによって「身体」「感情」「思考」「スピリチュアリティ」をヒーリングの事前事後に測定した。「スピリチュアリティ」以外の3つの指標で統計的に有意なポジティブな向上がみられ、効果の一般性も大きく、どの分野でもマイナスへの変化は全く無かった。非侵襲的で効果的で副作用がなく経済的に実施できるという特徴を持つヒーリングタッチは、在宅看護ケアに有効な介入方法であることが示された。
いとう たけひこ
Journal of International Society of Life Information Science   2014年9月1日   
2011年の3月11日の東日本大震災では、地震、津波、という天災に加え、福島第一原子力発電所事故という人災も加わった。しかしその後の日本の首相は各国に原発をセールスして回っている。戦争や原発は人間の幸福を著しく損なうにもかかわらず、メディアが権力者に不都合な事実を隠したり加担したりしている。このような問題点に気づき、我々人間の課題をはっきりとさせるため、とくにマクロレベルでのメディアリテラシーが必要である。
東日本大震災の被災者の語りの特徴 『東北の声』における心的外傷後成長(Posttraumatic Growth:PTG)
井上 孝代, いとう たけひこ
こころと文化   2014年9月   
精神障害者の回復の語り 浦河べてるの家における当事者研究の記述のテキストマイニング
小平 朋江, いとう たけひこ
日本心理学会大会発表論文集   2014年8月   
統合失調症の闘病記における回復の語りのテキストマイニング ナラティブ教材としての教育的意義
小平 朋江, いとう たけひこ
日本看護学教育学会誌   2014年7月   
在宅看護におけるヒーリングタッチの効果に関する事例検討 パーキンソン氏病の女性の疼痛と心理的苦痛と不眠の軽減効果
中 ルミ, 天野 博, いとう たけひこ
Journal of International Society of Life Information Science   2014年3月   
いとうたけひこ
CLaSIC 2014   2014年   
The present study explores the effects of using sample videos of previous students’ performance on the improvement of presentation skills, comparing effects of the observational learning in high versus low English proficiency classes in the Englis...
『こころの病を生きる:統合失調症患者と精神科医師の往復書簡』の当事者と医者の語りのテキストマイニング
小平 朋江, いとう たけひこ
日本看護科学学会学術集会講演集   2013年12月   
積極的治療から症状緩和への移行時の病状説明を受けた直後の肺がん患者家族の相談相手の有無
萩原 綾香, 渡辺 雅幸, 城丸 瑞恵, いとう たけひこ
死の臨床   2013年9月   
統合失調症闘病記の書名のテキストマイニング
小平 朋江, いとう たけひこ
日本心理学会大会発表論文集   2013年8月   
二川 優太, いとう たけひこ
日本教育心理学会総会発表論文集   2013年7月29日   
いとう たけひこ, 飯島 有紀恵
Journal of International Society of Life Information Science   2013年3月1日   
The purpose of this study was to examine the essays written by children who experienced the Great East Japan Earthquake in order to clarify the characteristics of these essays and explore about the possibilities for posttraumatic growth (PTG) from...
二川 優太, 佐竹 広太, いとう たけひこ
日本教育心理学会総会発表論文集   2012年11月5日   
ナラティブ教材を用いた精神看護学授業における統合失調症のイメージ向上 テキストマイニングの評判分析
小平 朋江, いとう たけひこ
日本看護科学学会学術集会講演集   2012年11月   
東日本大震災におけるPTG(心的外傷後の成長)研究 楽観的帰属スタイルはPTGを促進するのか?
小野寺 哲夫, 尾崎 真奈美, いとう たけひこ
日本心理学会大会発表論文集   2012年8月   
東日本大震災におけるPTG(心的外傷後の成長)研究 怒り、絶望、無力感とともにある成長
尾崎 真奈美, 小野寺 哲夫, いとう たけひこ
日本心理学会大会発表論文集   2012年8月   
統合失調症の闘病記のリスト ナラティブ教材の可能性を展望する
小平 朋江, いとう たけひこ
日本心理学会大会発表論文集   2012年8月   
東日本大震災2ヵ月後の大学生のトラウマ後の成長 日本語版外傷後成長尺度(PTGI-J)の因子構造の検討
中川 拓, いとう たけひこ
日本応用心理学会大会発表論文集   2012年8月   
ナラティブ教材を用いた精神看護学授業での統合失調症のイメージの変化のテキストマイニング分析
小平 朋江, いとう たけひこ
日本看護科学学会学術集会講演集   2011年12月   
いとう たけひこ
トランセンド研究 : 平和的手段による紛争の転換   2011年12月   
乳房再建手術体験者の語りにおける自己イメージと楽観主義
いとう たけひこ, 山崎 創, 渡邊 愛祈, 井上 孝代
日本応用心理学会大会発表論文集   2011年8月   
高等学校教職員の葛藤対処方略スタイルと適応 教職員のバーンアウト傾向及び学校特性の認知との関連
井上 孝代, いとう たけひこ, 飯田 敏晴
日本応用心理学会大会発表論文集   2011年8月   
心理学を批判的に考える ジェンダー研究とフェミニズム論を中心に
森永 康子, 五十嵐 靖博, 青野 篤子, 白井 利明, いとう たけひこ
日本心理学会大会発表論文集   2011年8月   
実習指導に携わる病棟看護師の思い クリニカルラダーのレベル別にみた語りの分析
加藤 千佳, 城丸 瑞恵, いとう たけひこ
日本看護学教育学会誌   2011年8月   
いとう たけひこ, 向谷地 生良, 小平 朋江
日本教育心理学会総会発表論文集   2011年7月1日   
大学生におけるHIV感染想定時の自己イメージ尺度作成の試み
飯田 敏晴, いとう たけひこ, 井上 孝代
日本エイズ学会誌   2010年11月   
デートレイプの判断における状況要因と態度要因の影響 強要の方略とレイプ神話受容態度による検討
北風 菜穂子, いとう たけひこ, 井上 孝代
日本応用心理学会大会発表論文集   2010年9月   
看護学実習に関する研究と研究対象(学生・指導者・教育)の動向の分析
水谷 郷美, 城丸 瑞恵, 大高 庸平, いとう たけひこ
日本看護学教育学会誌   2010年7月   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽的研究)
研究期間: 1998年 - 1999年    代表者: 伊藤 武彦
本研究の目的は、外国人留学生が日本において学業を達成する際の困難を克服する手がかりとして外国人留学生の時間的展望の特徴を日本人との比較において明らかにすることである。時間的展望尺度を日本人と外国人留学生に実施し比較するとともに留学生カウンセリングにおける応用について考察することにある。そのために、昨年度に引き続き、本年度の研究実施計画は以下の4点であった。(1)時間的展望についての先行研究とくに、文化との関わりによる時間的展望を問題とした文献を収集・吟味し、理論的な枠組みを形成、発展させる...

社会貢献活動

 
ハートネットTV ブレイクスルー 発達障害の漫画家 沖田×華
【出演】  2014年5月26日 - 2014年5月26日