Kazue Iwase

J-GLOBAL         Last updated: May 21, 2019 at 14:34
 
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Name
Kazue Iwase
E-mail
iwasekawasaki-nursing-c.ac.jp
Affiliation
Kawasaki City College of Nursing
Research funding number
80747262

Research Areas

 
 

Published Papers

 
周手術期実習において看護学生が事前学習シートを活用することの有用性 学生に対するフォーカス・グループ・インタビューの分析から
牛尾 陽子, 中村 滋子, 小濱 優子, 平井 孝次郎, 岩瀬 和恵, 武内 和子
川崎市立看護短期大学紀要   21(1) 1-12   Mar 2016
[目的]周手術期実習の際に学生が活用できる事前学習シートを独自に作成し、活用状況の分析から学生にとってどのような有用性があったのかを検討した。[方法]3年次の看護学生7名を対象に、フォーカス・グループ・インタビューを実施し、語られた内容をデータ化し、質的帰納的に分析した。[結果]事前学習シートは活用状況から、【必要な知識を収集・整理していく】、【速さに対応して観察する】、【合併症を経時的に理解し予測していく】、【アセスメントする時の思考を助ける】、【学習項目不足・理解の不十分さを明確にする...
平井 孝次郎, 小濱 優子, 岩瀬 和恵, 武内 和子
川崎市立看護短期大学紀要   20(1) 1-9   Mar 2015
臨地実習の簡易血糖測定のふりかえりから、初めて患者へ穿刺した看護学生の体験について検討した。2年次の成人看護学実習が終了したA看護短期大学3年課程2年次生6名を対象に、学生が簡易血糖測定時にどのような思いを抱いていたのかを尋ねる半構造化面接を実施した。インタビュー内容を逐語録にし、前後の文脈に注意しながら意味を損なわないよう要約し、コード化、サブカテゴリー化、カテゴリー化を行った。分析の結果、153のコードと25のサブカテゴリー、「医療行為を通して成長する期待感」「侵襲行為との遭遇による躊...
岩瀬 和恵, 勝野 とわ子
老年看護学   18(1) 56-63   Nov 2013
本研究の目的は看取りを積極的に行っている特別養護老人ホーム(以下、特養)において看護師が高齢者の死期を判断したサインとそのサインを察した時期を明らかにすることである。特養看護師8人に対し、半構造的面接法を用いてインタビューを行い、得られたデータを質的に分析した。その結果、特養看護師が高齢者の死期を判断したサインは19カテゴリーとなり、得られたカテゴリーを高齢者の死に対しての時期で分類すると2段階あることがうかがえた。高齢者の死の約1ヵ月前から発せられる第1段階のサインは【目力のなさ】【皮膚...
循環器疾患患者におけるせん妄の発生要因の検討 電解質異常と家族背景の因果関係について
深澤 和恵, 大平 礼子, 目黒 久美, 下地 奈都子, 小松 由己, 本間 洋哉
ICUとCCU   34(10) 862-865   Oct 2010
救命救急センター入室の循環器疾患患者36名(平均70歳)を対象に、せん妄と電解質(ナトリウム:Na、カリウム:K)および家族背景との関係について検討した。救命救急センター滞在日数は平均2.36日、家族人数は平均2.34人であった。36名中9名がせん妄を起こした。Na、Kに異常値をきたした患者はなく、電解質とせん妄との関係は明らかにできなかった。日本語版ニーチャム混乱・錯乱スケール(J-NCS)とNaとの間に1日目0.33、2日目0.37の相関関係を認め、Naが低下傾向の患者ではNa値が上昇...

Misc

 
介護老人福祉施設に勤務する看護師が高齢者の死の約1ヵ月前に察知した症状や変化
岩瀬 和恵
日本看護科学会誌   38 115-123   Dec 2018
目的:介護老人福祉施設に勤務する看護師が高齢者の死の約1ヵ月前に察知した症状や変化を明らかにすることを目的とした。方法:Miles、Huberman、and Saldanaの分析方法を参考にし、20名の看護師に半構造化面接法を用いてインタビューを行った。同意が得られた施設では同行観察を行った。結果:20名全員が約1ヵ月前に、高齢者の死を察知した経験を持っていた。その症状や変化は、【高齢者が訴える死の恐怖】、【意欲の減弱】、【食事摂取機能の低下】、【形相の変化】、【眼の変化】、【声の変容】、...

Conference Activities & Talks

 
Recognition of the present situation in rheumatoid arthritis patients treating by biologics.
Hirai Kojiro, Kazue Iwase
TNMC & WANS International Nursing Research Conference(Bangkok, Thailand)boration for Global Health.   20 Oct 2017   
特別養護老人ホームで高齢者の看取りにおける看護師の迷い
岩瀬 和恵, 勝野 とわ子
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2016   
臨地実習における血糖測定体験の特徴
平井 孝次郎, 小濱 優子, 岩瀬 和恵, 牛尾 陽子
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2016   
Prognostication of death of the elderly by nurses in nursing home:Facial expression of the elderly.
Kazue Iwase, Towako Katsuno
19th EAFONS   Mar 2016   
初めて患者へ穿刺した看護学生の思い 臨地実習での簡易血糖測定を通して
平井 孝次郎, 小濱 優子, 岩瀬 和恵, 牛尾 陽子
日本看護技術学会学術集会講演抄録集   Nov 2014