岩田直大 (Naohiro Iwata) - マイポータル

基本情報

所属: 岡山大学病院薬剤部薬剤師

学位: 博士（臨床薬学）(2017年3月九州大学)

研究者番号: 20979273
J-GLOBAL ID: 202301008590712395
researchmap会員ID: R000052891

日本臨床腫瘍薬学会　外来がん治療専門薬剤師（BPACC）

日本臨床腫瘍薬学会　外来がん治療認定薬剤師（APACC）

日本病院薬剤師会　日病薬病院薬学認定薬剤師

Okayama Critical Appraisal (OCA) 代表

研究キーワード

研究分野

ライフサイエンス / 医療薬学 /

経歴

2021年4月 - 現在

岡山大学薬学部講師（併任）
2017年4月 - 現在

岡山大学病院, 薬剤部, 薬剤師

学歴

2013年4月 - 2017年3月

九州大学, 大学院薬学府, 臨床薬学専攻
2007年4月 - 2013年3月

就実大学, 薬学部, 薬学科

委員歴

2024年4月 - 現在

岡山市薬剤師会, オープンフォーラム委員会
2024年4月 - 現在

岡山県がん診療連携協議会, がん薬剤師専門部会
2021年12月 - 2023年5月

一般社団法人岡山県薬剤師会, 学術委員会

受賞

2024年1月

楷の木賞（岡山大学病院長賞）, 岡山大学病院

irAE(免疫関連有害事象)対策チーム

論文

Adverse events of nivolumab plus ipilimumab versus nivolumab plus cabozantinib: a real-world pharmacovigilance study.

Yurie Oka, Jun Matsumoto, Tatsuaki Takeda, Naohiro Iwata, Takahiro Niimura, Aya Fukuma Ozaki, Kensuke Bekku, Hirofumi Hamano, Motoo Araki, Keisuke Ishizawa …

International journal of clinical pharmacy 46(3) 745-750 2024年6月
薬剤師による探索的アプローチの実際～CQからRQへの変換と試験の組み立て方～小児がん治療における探求的アプローチ

岩田直大, 蔵田靖子, 田中雄太, 濱野裕章, 鍛治園誠, 座間味義人

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 36 72-72 2024年5月
薬剤師による探索的アプローチの実際～CQからRQへの変換と試験の組み立て方～小児がん治療における探求的アプローチ

岩田直大, 蔵田靖子, 田中雄太, 濱野裕章, 鍛治園誠, 座間味義人

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 36 72-72 2024年5月
A comparison between the adverse event profiles of patients receiving palbociclib and abemaciclib: analysis of two real-world databases.

Tatsuaki Takeda, Shiho Sugimoto, Jun Matsumoto, Naohiro Iwata, Akihiko Nakamoto, Aya Fukuma Ozaki, Hirofumi Hamano, Noritaka Ariyoshi, Yoshito Zamami

International journal of clinical pharmacy 46(2) 536-541 2024年4月
Association between immune checkpoint inhibitor-induced myocarditis and concomitant use of thiazide diuretics.

Satoru Mitsuboshi, Hirofumi Hamano, Takahiro Niimura, Aya F Ozaki, Pranav M Patel, Tsung-Jen Lin, Yuta Tanaka, Ikuya Kimura, Naohiro Iwata, Shoya Shiromizu …

International journal of cancer 153(8) 1472-1476 2023年10月15日
Significance of UGT1A6, UGT1A9, and UGT2B7 genetic variants and their mRNA expression in the clinical outcome of renal cell carcinoma.

Jun Matsumoto, Anzu Nishimoto, Shogo Watari, Hideo Ueki, Shoya Shiromizu, Naohiro Iwata, Tatsuaki Takeda, Soichiro Ushio, Makoto Kajizono, Masachika Fujiyoshi …

Molecular and cellular biochemistry 478(8) 1779-1790 2023年8月
Adverse Events of Axitinib plus Pembrolizumab Versus Lenvatinib plus Pembrolizumab: A Pharmacovigilance Study in Food and Drug Administration Adverse Event Reporting System.

Jun Matsumoto, Naohiro Iwata, Shogo Watari, Soichiro Ushio, Shoya Shiromizu, Tatsuaki Takeda, Hirofumi Hamano, Makoto Kajizono, Motoo Araki, Yasutomo Nasu …

European urology focus 9(1) 141-144 2023年1月
[Awareness about the Establishment of Clinical Evidence among Community Pharmacists: A Large-scale Survey among Members of the Okayama Pharmaceutical Association].

Jun Matsumoto, Madoka Itano, Naohiro Iwata, Masafumi Oro, Chikako Kitakaze, Ayuko Hirota, Katsuhiko Makino, Tomoyuki Tateno, Ryohei Terai, Hideo Kenmotsu …

Yakugaku zasshi : Journal of the Pharmaceutical Society of Japan 143(4) 393-404 2023年
Mechanisms and Safety of Antidepressant-Like Effect of Nutmeg in Mice.

Naohiro Iwata, Daisuke Kobayashi, Takehiro Kawashiri, Toshio Kubota, Kotomi Kawano, Yuki Yamamuro, Anna Miyagi, Yuya Deguchi, Takeshi Chijimatsu, Takao Shimazoe

Biological & pharmaceutical bulletin 45(6) 738-742 2022年6月1日筆頭著者
Anxiolytic-like effects of hochuekkito in lipopolysaccharide-treated mice involve interleukin-6 inhibition.

Soichiro Ushio, Yudai Wada, Mizuki Nakamura, Daiki Matsumoto, Kota Hoshika, Shoya Shiromizu, Naohiro Iwata, Satoru Esumi, Makoto Kajizono, Yoshihisa Kitamura …

Frontiers in pharmacology 13 890048-890048 2022年
The Relation between Hepatotoxicity and the Total Coumarin Intake from Traditional Japanese Medicines Containing Cinnamon Bark.

Naohiro Iwata, Mosaburo Kainuma, Daisuke Kobayashi, Toshio Kubota, Naoko Sugawara, Aiko Uchida, Sahoko Ozono, Yuki Yamamuro, Norihiro Furusyo, Koso Ueda …

Frontiers in pharmacology 7 174-174 2016年筆頭著者

MISC

アンスラサイクリン系抗がん薬治療歴を有する小児がん患者の長期フォローアップの現状と課題

坂居知憲, 蔵田靖子, 岩田直大, 三浦太郎, 森彩美, 岡崎理紗, 伊藤大貴, 武田達明, 松本准, 田中雄太 …

日本腫瘍循環器学会学術集会抄録集(Web) 7th 2024年
保険薬局薬剤師におけるエビデンス創出に対する意識岡山県薬剤師会会員に対する大規模実態調査

松本准, 板野円香, 岩田直大, 大呂真史, 北風智佳子, 廣田あゆ子, 槇野克彦, 立野朋志, 寺井竜平, 監物英男 …

薬学雑誌 143(4) 393-404 2023年4月
岡山県下における保険薬局薬剤師によるエビデンス創出に対する意識調査

板野円香, 松本准, 岩田直大, 大呂真史, 北風智佳子, 廣田あゆ子, 槇野克彦, 立野朋志, 寺井竜平, 監物英男 …

日本薬剤師会学術大会講演要旨集 55回 172-172 2022年10月
薬物相互作用（53―がん領域に用いる漢方薬の相互作用）

岩田直大, 江角悟, 座間味義人

岡山医学会雑誌 134(1) 43-47 2022年4月1日筆頭著者
ラットを用いたドキソルビシン・シクロホスファミド誘発不安様行動に対する釣藤鈎含有漢方薬の影響

岩田直大, 牛尾聡一郎, 北村佳久, 江角悟, 座間味義人

日本薬学会年会要旨集 142年会(1) 27PO1-pm1-53 2022年3月筆頭著者
パルボシクリブの用量調節による服用継続日数への影響

岩田直大, 牛尾聡一郎, 正岡康幸, 濱野裕章, 鍛治園誠, 座間味義人

日本臨床薬理学会学術総会抄録集 43 1-C-P-019-019 2022年筆頭著者
脱カプセルしたタクロリムス徐放製剤の製剤学的安定性に関する検討

金聖暎, 牛尾聡一郎, 岩田直大, 江角悟, 小川敦, 村川公央, 北村佳久, 千堂年昭

日本医療薬学会年会講演要旨集 29 P0933-3-AM 2019年
ナツメグの遺伝毒性評価に関する研究

出口雄也, 長岡(浜野)恵, 岩田直大, 小林大介, 島添隆雄, 長岡寛明

衛生薬学・環境トキシコロジー講演要旨集 2018 184 2018年8月
Study of the mechanisms on antidepressant-like effect of nutmeg in mice

Yuki Yamamuro, Naohiro Iwata, Anna Miyagi, Shiori Shimizu, Daisuke Kobayashi, Toshio Kubota, Takao Shimazoc

JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 133(3) S203-S203 2017年3月
Nutmegのうつ様状態の改善に及ぼす効果ならびに安全性の評価

河野吟美, 岩田直大, 山室雄輝, 宮城杏奈, 出口雄也, 小林大介, 窪田敏夫, 島添隆雄

日本薬学会年会要旨集 136年会(3) 166-166 2016年3月
多施設間における桂皮含有漢方薬服用患者のクマリン摂取量と肝機能への影響の検討

岩田直大, 貝沼茂三郎, 窪田敏夫, 小林大介, 内田愛子, 大園沙保子, 山室雄輝, 上田晃三, 田原英一, 島添隆雄

日本薬学会年会要旨集 135年会(1) 336-336 2015年筆頭著者
28-P4PM-045 桂皮を含む漢方薬中のクマリンの定量およびクマリン総摂取量と肝障害の関連性の検討(有害事象・副作用2,一般演題(ポスター),新時代を拓く医療薬学フロンティア)

内田愛子, 貝沼茂三郎, 岩田直大, 大園沙保子, 菅原尚子, 小林大介, 窪田敏夫, 島添隆雄

日本医療薬学会年会講演要旨集 24 435 2014年8月25日
クマリン含有漢方薬の肝機能への影響

菅原尚子, 岩田直大, 貝沼茂三郎, 小林大介, 窪田敏夫, 島添隆雄

日本薬学会年会要旨集 134年会(4) 146-146 2014年3月
九州大学病院および飯塚病院におけるクマリン含有漢方薬服用患者の肝機能についての調査研究

岩田直大, 貝沼茂三郎, 窪田敏夫, 小林大介, 内田愛子, 大園沙保子, 菅原尚子, 上田晃三, 田原英一, 島添隆雄

和漢医薬学会学術大会要旨集 31回(1) 109-109 2014年筆頭著者
P-0782 人工消化管膜透過性を指標にした後発医薬品評価方法の構築(一般演題ポスター発表,後発医薬品,Enjoy Pharmacists' Lifestyles)

筒井陽香, 岩田直大, 細川博司, 石本彩乃, 岡松沙哉佳, 松田りさ, 出石啓治, 島田憲一, 谷口律子, 小野浩重 …

日本医療薬学会年会講演要旨集 21 312 2011年9月9日

書籍等出版物

【先輩薬剤師が臨床5年目までに知っておきたかった病棟薬剤管理ノート】

岩田直大 (担当:分担執筆, 範囲:(第2章)調剤・監査・DI室注射剤から内服薬へ切り替える際の注意点は? 薬事 66(10) 1901-1903)

株式会社じほう 2024年7月
クリニカルクエスチョンからリサーチクエスチョンへ

岩田直大

岡山県薬剤師会 2024年1月
在宅がん患者・緩和ケア薬剤指導マニュアル

岩田直大

岡山県薬剤師会在宅委員会（正岡康幸岩田直大松本和也猪田宏美岩野寛樹伊達元英） 2023年3月
令和4年度第2回薬学講習会「第2回：アンケート調査を行うためのワークショップ」

岩田直大

岡山県薬剤師会 2023年1月

講演・口頭発表等

Yokukansan improves entrectinib-induced cognitive impairment in mice

Naohiro Iwata, Soichiro Ushio, Yuta Tanaka, Yasuko Kurata, Hirofumi Hamano, Yoshito Zamami

The 23rd Asian Conference on Clinical Pharmacy 2024年7月
小児がん治療における探求的アプローチ（シンポジウム13 薬剤師による探索的アプローチ～CQからRQへの変換と試験の組み立て方～）

岩田直大

日本臨床腫瘍薬学会学術大会 JASPO2024 2024年3月3日
免疫関連有害事象に対する当院での多職種連携の取り組み

槇本剛, 岩田直大, 鍛治園誠, 福武恵, 渡邊亜津子, 久保寿夫, 田端雅弘

第21回日本臨床腫瘍学会学術集会（JSMO2024）
NTRK融合遺伝子陽性固形がん標的新規抗がん薬エヌトレクチニブ誘発認知機能障害に対する抑肝散の効果

岩田直大, 牛尾聡一郎, 白水翔也, 田中雄太, 濱野裕章, 鍛治園誠, 座間味義人

第33回日本医療薬学会年会
ラットを用いたドキソルビシン・シクロホスファミド誘発不安様行動に対する釣藤鈎含有漢方薬の予防効果の検討

岩田直大, 牛尾聡一郎, 北村佳久, 田中雄太, 濱野裕章, 鍛治園誠, 座間味義人

第76回日本薬理学会西南部会 2023年10月7日
ラットを用いたドキソルビシン・シクロホスファミド誘発不安様行動に対する釣藤鈎含有漢方薬の単回投与および反復投与の影響

岩田直大, 牛尾聡一郎, 江角悟, 濱野裕章, 北村佳久, 座間味義人

第16回次世代を担う若手のための医療薬科学シンポジウム 2022年10月29日
Risk assessment for hepatotoxicity by coumarin intake from traditional Japanese herbal medicines derived from cinnamon bark

Iwata N, Kainuma M, Kobayashi D, Kubota T, Sugawara N, Uchida A, Ozono S, Yamamuro Y, Furusyo N, Ueda K, Tahara E, Shimazoe T

The 16th Asian Conference on Clinical Pharmacy 2016年7月15日
多施設間における桂皮含有漢方薬服用患者のクマリン摂取量と肝機能への影響の検討（大学院生シンポジウム GS04 垣根を超える～これからの基礎研究・臨床研究・育薬研究の連携～）

岩田直大, 河合俊樹, 泉久尚, 河原遼, 嶋﨑真耶, 小田果奈, 山﨑由衣, 本郷志帆

日本薬学会第135年会 2015年3月28日
A new method to determine the interaction of fluoroquinolones and metal cation-containing agents

Iwata N, Yoshimitsu A, Hosokawa H, Tsutsui H, Kishimoto M, Tomishige M, Tomita J, Ogawa T, Shiota S, Gomita Y, Egawa T

The 12th Asian Conference on Clinical Pharmacy 2012年7月9日

担当経験のある科目(授業)

2024年4月 - 現在

臨床医薬品1.2 (分担) (岡山大学薬学部)
2022年4月 - 現在

臨床薬理学 (分担) (岡山大学医学部保健学科)

所属学協会

2023年8月 - 現在

日本薬理学会
2022年10月 - 現在

日本臨床薬理学会
2018年6月 - 現在

日本臨床腫瘍薬学会
2017年9月 - 現在

日本医療薬学会
2017年4月 - 現在

日本病院薬剤師会
2013年4月 - 現在

日本薬学会

共同研究・競争的資金等の研究課題

脳由来神経栄養因子を介したケモブレインの発症機序解明と新たな治療展開

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究 2024年4月 - 2028年3月

岩田直大
NTRK融合遺伝子標的抗がん剤エヌトレクチニブ誘発精神障害に対する抑肝散の効果

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究奨励研究 2022年4月 - 2023年3月

岩田直大
抗がん剤誘発精神機能障害発現機序に基づく釣藤鈎含有漢方薬の治療機序の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究奨励研究 2021年4月 - 2022年3月

岩田直大
抗がん剤による精神機能障害に対する釣藤鈎含有漢方薬の影響

日本学術振興会科学研究費助成事業奨励研究奨励研究 2020年4月 - 2021年3月

岩田直大

社会貢献活動

がんサロン岡大（レクチャー「末梢神経障害について学ぼう！」）

講師

岡山大学病院がん相談支援センター 2024年6月21日
第26回 CASPワークショップ in 岡山

司会

Okayama Critical Appraisal (OCA) / CASP-Japan 2024年4月14日
令和6年度第2回岡山県薬剤師会玉野支部研修会（がん化学療法と薬薬連携）

講師

岡山県薬剤師会玉野支部 2024年3月14日
がんカフェ（レクチャー「免疫チェックポイント阻害剤について」）

講師

岡山大学病院がん相談支援センター 2024年2月8日
第2回 Oncology Nursing Seminar in 岡山（問診票を含め臨床現場で得た情報をもととした多職種連携）

講師

中外製薬株式会社 2023年6月23日
第88回総合キャンサーボード『チームで取り組む免疫関連有害事象』（薬剤師の立場から）

講師

岡山大学病院腫瘍センター，岡山大学医師会，中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム 2023年4月21日
第6回岡山大学病院「連携充実加算・特定薬剤管理指導加算2」に関する講習会」がん化学療法におけるレジメン解説（免疫チェックポイント阻害薬の副作用（irAE））

講師

岡山大学病院薬剤部、岡山大学病院腫瘍センター 2023年3月13日
Pharmacist WEB Seminar ～DX化から考える薬剤師業務～

パネリスト

岡山県病院薬剤師会、中外製薬株式会社 2023年2月3日
基本からおさらい！多職種で関わるirAEマネジメント（irAEを見逃さないための薬剤師的アプローチ）

講師

MSD株式会社 2022年10月6日
第86回総合キャンサーボード（肝臓がんの化学療法と副作用マネジメント）

講師

岡山大学病院腫瘍センター，岡山大学医師会，中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム 2022年7月22日
第4回岡山大学病院「連携充実加算・特定薬剤管理指導加算2」に関する講習会がん化学療法におけるレジメン解説（免疫チェックポイント阻害薬の副作用（irAE））

講師

岡山大学病院薬剤部、岡山大学病院腫瘍センター 2022年2月18日
第2回岡山大学病院「連携充実加算・特定薬剤管理指導加算2」に関する講習会がん化学療法におけるレジメン解説（免疫チェックポイント阻害薬の副作用（大腸がんの薬物療法））

講師

岡山大学病院薬剤部、岡山大学病院腫瘍センター 2021年2月18日
第25回 CASPワークショップ in 岡山

司会

Okayama Critical Appraisal (OCA) / CASP-Japan 2019年7月28日
第24回 CASPワークショップ in 岡山

運営参加・支援

Okayama Critical Appraisal (OCA) / CASP-Japan 2019年2月24日

岩田直大

基本情報

研究キーワード

研究分野

経歴

学歴

委員歴

受賞

論文

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

担当経験のある科目(授業)

所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

社会貢献活動

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