宮田 潤

東京都出身。2012年 筑波大学医学専門学群医学類卒業。医師。聖隷三方原病院での初期研修後、福井大学医学部附属病院や公立丹南病院、恵寿総合病院でプライマリ・ケア医として勤務。2022年 大阪大学大学院医学系研究科社会医学講座公衆衛生学修了（医学博士）。2022年4月から現職に就任し、離島での疫学研究や医療者教育、診療支援に携わる。

日本医師会 認定産業医、日本プライマリ・ケア連合学会 家庭医療専門医・認定指導医、日本内科学会 総合内科専門医、日本専門医機構 総合診療専門医・指導医、日本公衆衛生学会 認定専門家、日本疫学会 疫学専門家。