白峰 旬
基本情報
- 所属
- 別府大学 文学部史学・文化財学科 教授 (別府大学史学研究会会長)
- 研究者番号
- 20369143
- J-GLOBAL ID
- 202401012111700951
- researchmap会員ID
- R000062167
▼①拙稿「「田辺籠城図」についての考察-慶長5年の丹後田辺城攻囲戦(田辺城籠城戦)の実態を考えるプロセスとして」(『史学論叢』54号、2024年12月)
②拙稿「「秀頼様」という表記について-プリンスとしての豊臣秀頼-」(『國史纂集』27号、2025年9月)
③拙稿「大谷吉継の南宮山下布陣説について-「青野カ原」合戦の実在性証明へのプロセスとして-」(『國史纂集』27号、2025年9月)
④拙稿「関ヶ原の戦いにおける諸将の軍役人数(兵力数)についての予察的考察」(『國史纂集』27号、2025年9月)
⑤拙稿「元和9年7月の将軍・徳川秀忠の大坂城視察に関する新出史料について-「(元和9年)7月26日付岡部隼人宛本多紀貞書状」の内容検討-」(『國史纂集』27号、2025年9月)
上記の①~⑤はすでに別府大学機関リポジトリでネット公開されています。論文のダウンロードは無料です。よろしく御願い致します。①は「田辺籠城図」について考察したものです。②はプリンスとしての豊臣秀頼の位置付けを考察しました。③は大谷吉継の布陣地として南宮山下を比定して考察しました。大谷吉継の布陣地としては新説になります。④は関ヶ原の戦いにおける諸将の軍役人数(兵力数)について個々の事例を検討しました。⑤は将軍・徳川秀忠の大坂城視察(元和9年7月)についての新出史料を検討したものであり、江戸幕府による大坂城再築について考察するうえで、非常に重要な史料として今後注目されると思います。
▼アバターの自著の書影の使用については、版元のKADOKAWA様より許可をいただいております。許可をいただきましたKADOKAWA様に厚く御礼を申し上げます。
▼中井均氏・加藤理文氏編『近世城郭の考古学』(高志書院、2025年6月)の中の「第6部 特論」に拙稿「近世城郭を生み出したモーメント(契機)とは何か」が掲載されました。よろしく御願い致します。この本は15,000円(税別)、470頁の高価な本ですが、図書館等で御覧いただければ幸いです。
▼『別府大学アジア歴史文化研究所報』第25号(2025年)に、拙稿「慶長5年の上杉討伐における徳川家康の軍事オプションについて-いわゆる「小山評定」の存否を考えるプロセスとして-」、拙稿「「山へ取上候」の意味について-関ヶ原本戦は決戦(決勝会戦)だったのか追撃戦だったのか-」が掲載されました。別府大学機関リポジトリで閲覧・ダウンロードできますので、よろしく御願い致します。
▼共著の渡邊大門氏編『家康伝説の謎』(草思社文庫、2024年12月)が刊行されました。私は、第三部第九章「小山評定は本当にあったのか?」を執筆しています。よろしく御願い致します。
▼近年は関ヶ原の戦いについて研究しています。2014年に拙著『新解釈関ヶ原合戦の真実-脚色された天下分け目の戦い』(宮帯出版社)を上梓し、関ヶ原の戦いについての新説を発表して各方面から大きな反響をいただきました。関ヶ原関係の最新刊は、日本史史料研究会監修、白峰旬編著『関ヶ原大乱、本当の勝者』(朝日新聞出版、2020年)です。この本は、私が編著者として、関ヶ原大乱(私は「慶長庚子の大乱」、「庚子争乱」という呼称を提唱しています)に関係した全国の各関係部将について、一次史料をベースにした論考を各方面の第一線の先生方に御執筆していただきました。どうかよろしく御願い致します。2023年秋には、岐阜関ケ原古戦場記念館により「関ケ原研究会」が発足しました(私も会員です)。この「関ケ原研究会」の今後の動向にも期待しています。「関ケ原研究会」の詳細(設置要綱、活動実績、今後の関ケ原関係の講演会の予定など)については、岐阜関ケ原古戦場記念館のホームページにおける「関ケ原研究会について」の項を御覧下さい。
▼2024年8月刊行の『愛城研報告』第27号(愛知中世城郭研究会)に以下の2本の論文が掲載されました。
①慶長5年の丹後田辺城攻囲戦(田辺城籠城戦)に関する再検討
②岐阜関ケ原古戦場記念館所蔵「(慶長五年)八月八日付下川兵太夫宛大木兼能書状」について
上記①は、慶長5年の丹後田辺城攻囲戦(田辺城籠城戦)について、これまでの通説を批判的に再検討した内容です。上記②は、新出史料である「(慶長五年)八月八日付大木兼能書状」の内容について考察したものです。インターネット上では公開しておりませんので、お手数ですが、愛知中世城郭研究会に直接御連絡していただき御購入していただくか、国立国会図書館(東京本館雑誌カウンター(新館)書庫、国会図書館請求記号Z8-B545)で閲覧していただければ、と思います。よろしく御願い致します。
▼2007年~2012年まで石川県金沢城調査研究所客員研究員(金沢城石垣構築技術等比較研究事業)をしていましたが、その時に『研究紀要 金沢城研究』(石川県金沢城調査研究所)に執筆した金沢城関係の論文がインターネット(金沢城デジタル長屋)で公開されています。よろしく御願い致します。
https://jmapps.ne.jp/kanazawazyo/list.html?keywords=%E7%99%BD%E5%B3%B0%E6%97%AC&kwd_and_or=and&hlvl=&bunrui=&title=&list_type=LLA001&list_count=10&title_query=yes
▼これまで『別府大学紀要』、『別府大学大学院紀要』、『史学論叢』、『別府大学アジア歴史文化研究所報』、『國史纂集』に掲載された拙稿については、別府大学機関リポジトリ(インターネット)で閲覧・ダウンロードできます。よろしく御願い致します。別府大学ホームページ→図書館→機関リポジトリ別府大学BUILDで閲覧・ダウンロードできます。タイトルの検索も可能です。
研究分野
1経歴
2-
2009年4月 - 現在
-
2003年4月
学歴
2委員歴
4-
2007年5月 - 2012年3月
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1999年8月 - 2003年3月
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1998年8月 - 2001年3月
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1997年11月 - 1998年3月
論文
14-
國史纂集 (27) 2025年9月
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國史纂集 (27) 2025年9月
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國史編集 (27) 2025年9月
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國史纂集 (27) 2025年9月
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中井均氏・加藤理文氏編『近世城郭の考古学』(高志書院) 2025年6月
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別府大学アジア歴史文化研究所報 (25号) 2025年2月
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別府大学アジア歴史文化研究所報 (25号) 2025年2月
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史学論叢 (54号) 2024年12月
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愛城研報告 (27) 2024年8月
-
愛城研報告 (27) 2024年8月
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史学論叢 (53) 2023年12月
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愛城研報告 (26) 2023年8月
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別府大学アジア歴史文化研究所報 23 1-55 2023年2月
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史学論叢 (52) 107-135 2022年10月
書籍等出版物
9-
朝日新聞出版 2020年6月 (ISBN: 9784022950802)
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日本史史料研究会企画部 2019年8月 (ISBN: 9784904315439)
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平凡社 2019年8月 (ISBN: 9784582468236)
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宮帯出版社 2014年10月 (ISBN: 9784863669284)
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新人物往来社 2011年3月 (ISBN: 9784404039927)
-
新人物往来社 2010年10月 (ISBN: 9784404039255)
-
岩田書院 2006年10月 (ISBN: 487294447X)
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校倉書房 2003年8月 (ISBN: 4751734601)
-
校倉書房 1998年5月 (ISBN: 4751728105)
講演・口頭発表等
1-
九州文化財研究所創設30周年記念シンポジウム 関ヶ原合戦と九州の大名 どうする九州!? 2023年10月29日
担当経験のある科目(授業)
12所属学協会
7-
2023年10月 - 現在
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2003年4月 - 現在
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1999年4月 - 現在
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1995年4月 - 現在
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1995年4月 - 現在
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1994年4月 - 現在
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1985年4月 - 現在