MISC

2010年3月

JMTR UCL高架水槽基礎部の健全性調査

JAEA-Review 2010-001
  • 木村 正
  • ,
  • 大戸 勤
  • ,
  • 宮内 優
  • ,
  • 根本 宣昭
  • ,
  • 飛田 健治
  • ,
  • 深作 秋富
  • ,
  • 高橋 邦裕

開始ページ
27
終了ページ
記述言語
日本語
掲載種別
機関テクニカルレポート,技術報告書,プレプリント等
DOI
10.11484/jaea-review-2010-001

2007年度から開始したJMTR原子炉施設の改修工事に先立ち、JMTR再稼働後も長期的に使用するUCL高架水槽の健全性を評価するため、基礎部について経年劣化の著しい位置を選定して調査を実施した。健全性調査では、基礎ボルトについては劣化の進行している箇所があること、ベースプレート,胴部側板については一部減肉が見られるものの、溶接接合部には特に異常がないことを確認した。その後、調査結果をもとにUCL高架水槽全体について、美観及び塗装の剥離,腐食による減肉等の劣化の進行抑制の観点から、再塗装等の補修を実施した。UCL高架水槽の今後の継続的使用にあたっては、基礎部の定期的な点検及び補修を計画的に実施することが、健全性を維持するうえで重要である。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.11484/jaea-review-2010-001
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?5023349
ID情報
  • DOI : 10.11484/jaea-review-2010-001

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