芳野 純
ヨシノ ジュン (Jun Yoshino)
更新日: 11/15
基本情報
- 所属
- 帝京平成大学 健康メディカル学部理学療法学科 准教授
- (兼任)大学院 健康科学研究科 理学療法専攻 准教授
- (兼任)大学院 情報科学研究科 情報科学専攻 准教授
- 学位
-
修士（保健学）(2009年3月 群馬大学)博士（保健学）(2014年3月 群馬大学)修士（医療者教育学）(2022年3月 岐阜大学)
- 研究者番号
- 70609643
- J-GLOBAL ID
- 202201016068623655
- researchmap会員ID
- R000032903
研究キーワード
5経歴
8-
2025年5月 - 現在
-
2018年4月 - 現在
-
2018年4月 - 現在
-
2015年4月 - 2018年3月
-
2011年4月 - 2018年3月
-
2009年4月 - 2011年3月
-
2007年4月 - 2009年3月
-
2001年4月 - 2007年3月
学歴
5-
2020年4月 - 2022年3月
-
2009年4月 - 2014年3月
-
2007年4月 - 2009年3月
-
1997年4月 - 2001年3月
-
1993年4月 - 1997年3月
委員歴
14-
2025年6月 - 現在
-
2025年5月 - 現在
-
2024年4月 - 現在
-
2024年1月 - 現在
-
2024年1月 - 現在
-
2023年4月 - 現在
-
2021年4月 - 現在
-
2017年4月 - 現在
-
2013年4月 - 現在
-
2023年8月 - 2025年3月
-
2022年4月 - 2025年3月
-
2023年4月 - 2024年8月
-
2022年9月 - 2024年6月
-
2022年4月 - 2023年9月
受賞
2論文
23-
理学療法東京 12 17-23 2025年10月 査読有り筆頭著者
-
理学療法学 52(1) 28-36 2025年2月 査読有り
-
理学療法科学 39(4) 173-179 2024年8月 査読有り筆頭著者
-
作業療法 41(5) 531-541 2022年10月 査読有り最終著者
-
The need for researching the utility of R2C2 model in Cross-Cultural and Cross-Disciplinary settingsThe Asia Pacific Scholar 7(4) 86-87 2022年9月 査読有り
-
理学療法教育 1 4-25 2022年3月 査読有り
-
医学教育 53(1) 77-82 2022年2月 査読有り
-
医学教育 52(6) 497-502 2021年12月 査読有り
-
理学療法科学 36(5) 699-704 2021年10月 査読有り筆頭著者
-
日本訪問リハビリテーション協会機関誌 8(1) 5-10 2020年6月
-
理学療法科学 34(5) 601-606 2019年10月 査読有り最終著者
-
理学療法学 44(2) 154-155 2017年4月
-
帝京平成大学紀要 28 1-5 2017年3月
-
リハビリテーション教育研究 21 236-237 2016年3月 査読有り筆頭著者
-
Journal of Physical Therapy Science 25(12) 1621-1624 2013年12月 査読有り筆頭著者
-
理学療法科学 27(6) 651-655 2012年12月20日 査読有り筆頭著者
-
理学療法科学 26(6) 769-772 2011年12月20日 査読有り
-
リハビリテーション教育研究 16 13-14 2011年3月 査読有り筆頭著者
-
理学療法学 37(6) 410-416 2010年10月 査読有り筆頭著者
-
リハビリテーション教育研究 15 273-275 2010年3月 査読有り最終著者
MISC
2-
理学療法教育 3(2) 1-5 2023年10月
-
理学療法ジャーナル 44(5) 357-363 2010年5月
書籍等出版物
7-
DTP出版 2025年9月
-
日本理学療法士協会 2025年3月
-
南江堂 2023年3月
-
羊土社 2020年11月24日 (ISBN: 475810249X) -
文光堂 2019年12月 (ISBN: 9784830645792)
-
メジカルビュー社 2018年3月 (ISBN: 9784758319249)
-
医学書院 2014年5月 (ISBN: 9784260019248)
講演・口頭発表等
41-
第20回平成医療福祉グループ学会 2025年9月
-
第57回日本医学教育学会大会 2025年7月
-
全国リハビリテーション学校協会第37回教育研究大会・教員研修会 2024年8月
-
第56回日本医学教育学会大会 2024年8月
-
第15回リハタマ研修会 2024年6月
-
2023 年度日本理学療法教育学会学術事業サテライトシンポジウム 2024年1月
-
兵庫県理学療法士会 西播磨・中播磨支部合同研修会 2023年12月
-
第55回日本医学教育学会 2023年7月
-
第11回日本理学療法教育学会学術大会 2022年11月6日
-
第54回日本医学教育学会大会 2022年8月6日
-
第20回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in長崎 2022年6月
-
第10回日本理学療法教育学会学術大会 2021年12月
-
東海北陸理学療法学術大会誌 2021年10月 東海北陸ブロック理学療法士協議会
-
第14回日本訪問リハビリテーション協会学術大会inにいがた 2019年6月
-
The World Confederation for Physical Therapy Congress2019 Geneva 2019年5月
-
臨床神経学 2018年12月 (一社)日本神経学会
-
理学療法学 2017年4月 (公社)日本理学療法士協会
-
理学療法学 2016年10月 (公社)日本理学療法士協会
-
第35回東京都理学療法学術大会 2016年6月
-
第28回教育研究大会・教員研修会 2015年8月
担当経験のある科目(授業)
14-
2024年 - 現在
-
2024年 - 現在
-
2021年 - 現在
-
2021年 - 現在
-
2020年 - 現在
-
2011年 - 現在
共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2024年4月 - 2027年3月