五條堀 淳

J-GLOBALへ         更新日: 17/09/05 14:23
 
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研究者氏名
五條堀 淳
URL
http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/00506800
所属
総合研究大学院大学
部署
先導科学研究科
職名
講師
学位
博士(理学)

プロフィール

1978年福岡県生まれ。静岡県育ち。
東京大理学部生物学科人類学課程卒。
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻修了。
専門:人類進化学、分子進化学

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
総合研究大学院大学 先導科学研究科 講師
 
2011年4月
 - 
2016年3月
総合研究大学院大学 先導科学研究科 助教
 
2009年4月
 - 
2011年3月
総合研究大学院大学 先導科学研究科 特別研究員
 
2008年3月
 - 
2009年3月
総合研究大学院大学 葉山高等研究センター 上級研究員
 
2007年4月
 - 
2008年2月
東京大学 大学院理学系研究科 学術研究補佐員
 

論文

 
Saito S, Hamanaka G, Kawai N, Furukawa R, Gojobori J, Tominaga M, Kaneko H, Satta Y
Scientific reports   7(1) 2173   2017年5月   [査読有り]
Takahashi-Kariyazono S, Gojobori J, Satta Y, Sakai K, Terai Y
Genome biology and evolution   8(11) 3271-3283   2016年12月   [査読有り]
Gojobori J, Mizuno F, Wang L, Onishi K, Granados J, Gomez-Trejo C, Acuña-Alonzo V, Ueda S
Journal of human genetics   60(9) 557-559   2015年9月   [査読有り]
Mizuno F, Gojobori J, Wang L, Onishi K, Sugiyama S, Granados J, Gomez-Trejo C, Acuña-Alonzo V, Ueda S
Journal of human genetics   59 359-367   2014年7月   [査読有り]

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2010年 - 2013年    代表者: 平井 啓久
(1)ヒトには存在せず、チンパンジー(PTR)特異的に存在するRCROの遺伝子多様性および遺伝子発現に及ぼす影響を調べるために、PTR親子トリオ3個体の全ゲノム解析、親子トリオを含むその他9個体のエキソーム解析を行った。現在、PTR7番染色体(7q31.1領域)に特異的に挿入されたRCROが、その周辺領域の遺伝子多様性および発現多様性に及ぼした効果について解析中である。(2)PTRの7q31.1領域の組み換えの頻度が低いという予測から、当該領域では連鎖不平衡の減衰が緩やかである事が期待され...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 五條堀 淳
コーディング領域トリプレットリピートはタンパク質の構造中、不確定領域を形成する事が知られ、そのような領域は進化速度が速いと言われていた。本研究でトリプレットリピートの進化とタンパク質の構造の関連を調べた結果、霊長類における進化では、これまで言われていた事とは逆の、不確定領域になりにくいトリプレットリピートの進化速度が速い事が示され、霊長類特異的な進化の特徴が明らかにされた。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(スタートアップ))
研究期間: 2008年 - 2009年    代表者: 五條堀 淳
ヒト集団は、アフリカ、アジア、ヨーロッパの各集団に別れるが、それぞれの集団はそれぞれに異なった環境への適応を果たして来たと考えられる。しかし、その遺伝的基盤ははっきりと知られていないので、それを知るためにヒトの遺伝病の原因になる突然変異の情報を用いてヒト集団を比較した。その結果、病気になりやすい突然変異の分布は各集団で大きな違いが見られず、特にヨーロッパ集団以外の集団の遺伝病のデータが必要であることが示唆された。