小森次郎

J-GLOBALへ         更新日: 16/06/07 14:55
 
アバター
研究者氏名
小森次郎
 
コモリジロウ
URL
https://www.researchgate.net/profile/Jiro_Komori2
所属
帝京平成大学
部署
現代ライフ学部
職名
講師
学位
博士(理学)(東京都立大学)
その他の所属
立教大学
Twitter ID
jirokomori

プロフィール

山地・気象災害,環境・資源問題,地学教育,大学教育

研究分野

 
 

経歴

 
2014年6月
 - 
現在
立教大学 (非常勤講師)
 
2012年4月
 - 
現在
帝京平成大学現代ライフ学部 講師
 
2009年7月
 - 
2012年3月
ブータン国産業省 地質鉱山局氷河部門 JICA専門家
 
2009年4月
 - 
2012年3月
名古屋大学大学院環境学研究科 特任助教
 
2007年4月
 - 
2009年3月
明治大学文化財研究施設 嘱託
 
2005年4月
 - 
2007年3月
日本大学文理学部自然科学研究所 研究員
 
2002年4月
 - 
2005年3月
東京都立大学大学院理学研究科地理科学専攻 博士課程
 
2000年4月
 - 
2002年3月
東京都立大学大学院理学研究科地理科学専攻 修士過程
 
1996年5月
 - 
2000年3月
日本大学文理学部地球システム科学科 副手
 
1992年4月
 - 
1996年5月
中央開発株式会社 東北支店 技師
 

論文

 
小森次郎
E-journal GEO   9(1) 84-87   2014年4月   [査読有り][招待有り]
ジオパーク利用者にとって現地でのリスク情報とその的確な提供は重要である.日本の山岳遭難事故の統計を参考に,ジオパークの利用者が被りうるリスクを検討した.その結果,転落,滑落,転倒,動物との遭遇,落石が主な危険要素として考えられた.ジオパークに関する出版物を見たところ,これらのリスクを注目・議論したものは見つけられなかった.また,各ジオパークの公式Webサイトを調べたところ,2/3のジオパークにはリスクや安全対策に関する記述は見当たらなかった.残りの1/3のサイトでも,その記述は簡単なもので...
J. Komori, T. Phuntsho, T. Koike and Yamanokuchi, T
Global Environmental Research   16 59-70   2012年5月   [査読有り]
小森次郎, 小池徹, 檜垣大助, Tshering Phuntsho
自然災害科学   29(2) 233-243   2010年   [査読有り]
富士山南東斜面の雪代イベントの特徴と発生予測
小森次郎
富士学研究   7(1) 22-31   2010年   [査読有り]
Komori, J.
Quaternary International   184(1) 177-186   2008年   [査読有り]
ネパール東部ヒンク・ホング地域およびブータンヒマラヤの氷河湖の現状と拡大特性
小森次郎
地学雑誌   115 531-535   2006年   [招待有り]
Glacial lake development and the record of outburst flood in the north-central Bhutan and Kulha Kangri massif, Eastern Himalaya
小森次郎
Proceedings of International Symposium, Landslide Hazard in Orogenic Zone from the Himalaya to Island Arc in Asia,   119-125   2005年   [査読有り]
Landslide associated with steam explosion in the active geothermal field in Japan
Komori, J., Wachi, T. and Chiba, T.
Proceedings of International Symposium, Landslide Hazard in Orogenic Zone from the Himalaya to Island Arc in Asia,   53-61   2005年   [査読有り]
Variation and lake expansion of Chubda Glacier, Bhutan Himalayas, during the last 35 years
Komori, J., Gurung, D. R., Iwata, S. and Yabuki, H
Bulletin of Glaciological Research   21 49-55   2004年   [査読有り]
東京世田谷区北部の淀橋台地西端における第四紀後期層序
小森次郎・遠藤邦彦・長谷川史彦・田村 聖
日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要   35 115-124   2000年   [査読有り]
1997年5月11日八幡平澄川地すべりにおいて発生した水蒸気爆発-噴出物調査にもとづく検討-
小森次郎・遠藤邦彦・千葉達朗・林武司
日本大学文理学部自然科学研究所研究紀要   33 127-140   1998年

Misc

 
小森次郎
地理   59(7)    2014年6月   [依頼有り]
小森次郎
地理   59(6) 50-59   2014年5月   [依頼有り]
富士山を中心に見た高山地域の災害と環境―シンポジウム総合討論のまとめとして
小森次郎・宮地直道
富士学研究   7(1) 86-89   2010年
2009年4月29日のブータンヒマラヤTshojo氷河からの異常出水
小森次郎・プンツォツェリン
地学雑誌   119(3) 3-3   2010年   [査読有り]
A GLOF lesson from Peru
Komori, J.
Kuensel      2010年

書籍等出版物

 
極圏・雪氷圏と地球環境「環境変化に伴なう雪氷圏の災害」
小森次郎(分担執筆)
二宮書店   2010年3月   
アサヒエコブックス「地球環境変動の研究を追う」
小森次郎(分担執筆)
清水弘文堂書房   2010年3月   
山岳科学ブックレット No.1.登山道の安全を考える
小森次郎(分担執筆)
オフィスエム   2009年   

講演・口頭発表等

 
小学生独自の簡易ボーリングと地温観測による地学教育体験
小森次郎
地学教育学会   2014年8月9日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
富士山の落石と雪代災害の危険度評価と社会周知の研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業(基盤研究C)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 小森次郎
富士山の非噴火時の斜面災害として,落石と雪代(ゆきしろ.富士山では急激な降水と融雪による過剰な湿雪雪崩と泥流の一連の現象をいう.次項で詳説)が挙げられる。これらは,山体の全域において度々被害をもたらし,有数の観光地であり世界遺産にも登録された富士山においては,早急な対策が求められる。富士山の落石については年間約30万人が使う登山道にその危険性があるが,そこでの研究は進んでおらず喫緊の課題である。雪代については70年を超す研究史があるが,基礎的な情報である積雪深データに基づいた発生規模の予測...
ヒマラヤにおける氷河災害の発生傾向の解明と理解普及の試み
東京地学協会: 研究・調査助成金
研究期間: 2014年6月 - 2015年5月    代表者: 小森次郎
ブータンの気象災害研究
一般財団法人 WNI気象文化創造センター: 第2回気象文化大賞
研究期間: 2012年7月 - 2013年5月    代表者: 小森次郎
ブータンヒマラヤにおける氷河湖決壊洪水に関する研究
国際協力機構・科学技術振興機構: 地球規模課題対応国際科学技術協力事業
研究期間: 2008年10月 - 2012年3月    代表者: 西村浩一
多摩川の砂礫洲の形成とその変遷に関する研究
とうきゅう環境浄化財団: 研究助成
研究期間: 2007年       代表者: 小森次郎

委員歴

 
2015年11月
 - 
現在
2016国際地学オリンピック  運営委員
 
2013年8月
 - 
現在
日本第四紀学会  企画行事幹事
 
2012年10月
 - 
現在
日本地学教育学会  広報委員
 

社会貢献活動

 
【講師, 運営参加・支援】  日本学術振興機構 サイエンス・パートナーシップ・プログラム  (東京都立白鴎高等学校附属中学校 (内記昭彦教諭))  2013年4月1日 - 2014年3月31日
【講師】  NPO法人 かわさき市民アカデミー  自然(川崎学) 果てなき大地の旅Ⅱ 森羅万象の世界へ  (川崎市生涯学習プラザ,富士山山麓)  2014年10月 - 2015年3月
担当講義のタイトル
「山はどうしてできたのか―ヒマラヤから丹沢へ」
「スバルライン分断!富士山巨大スラッシュ雪崩(雪代)に見る自然の力と山地災害」
【講師】  (大牟田市総合福祉センター)  2013年8月11日
【講師】  日蓮宗妙永山本納寺  2013年7月26日
武蔵野台地,豊島面をハンドオーガーを用いて,小学生自らが掘削し,コアの記載,サンプリング,地温の測定,地下水面の確認等を行った.これにより,真上や真横(宇宙や地上面)と違い,真下(地下)は殆どが未知であること,地質や温度,地下水といったいろいろな特徴があることを学んだ.
【講師, 寄稿】  東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所  Field+  (フィールドプラス 特別企画 現地ではたらく)  2013年
(リード文)山地防災の研究と技術移転がブータンヒマラヤで行われた。現地に駐在した筆者が感じたのは、フィールド研究の案件形成から遂行まで、良き人間関係が常に鍵になること。そして我々はもっと外に出るべきということだった。

その他

 
2014年4月   雑誌取材・協力
Terminal誌 02号 p.46-47
「地球温暖化で氷河が減少.ヒマラヤってヤバいの?」文:熊山准.
2014年4月   メディア出演・協力
BS朝日「僕らの地球」
富士山のスラッシュ雪崩に関する内容
・現地取材の同行と解説

関連URL: http://www.bs-asahi.co.jp/ourearth/prg_023.html
2014年4月   メディア出演・協力
テレビ東京「地球ドック」
ヒマラヤの氷河湖と決壊洪水に関する内容
・監修
・現地取材の同行と解説
関連URL: http://www.tv-tokyo.co.jp/earthdock/