Junji Kobayashi

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Name
Junji Kobayashi
Affiliation
Shimane University
Section
Faculty of Law and LiteratureDepartment of Socio-cultural Studies
Research funding number
80294354

Research Areas

 
 

Published Papers

 
Kobayashi Junji
社会文化論集 : 島根大学法文学部紀要社会文化学科編   11 43-64   Mar 2015
小林 准士
史林   96(4) 525-565   Jul 2013
一八世紀半ぱ以降、山陰地方の浄土真宗優勢地帯では、真宗門徒が小寄講を結成し僧侶を招いて法談を聴聞する活動が活発となる。この法談の場を通じて、僧侶たちは門徒に対し浄土真宗の神祗不帰依の宗風を遵守するように教導していくが、いっぽうでこの宗風をめぐって神職などとの紛争もしばしば起こるようになった。また、同じく一八世紀半ば以降、領主や村役人たちは、活発化する民衆の宗教活動の統制を図ろうとしたが、こうした民俗の世界への介入は民衆の信仰の獲得をめぐって競合する宗教者間の対立を表面化させ、かえって紛争誘...
Kobayashi Junji
Journal of socio-cultural studies   5 27-43   Mar 2009
Kobayashi Junji
Journal of socio-cultural studies   3 1-21   Dec 2006

Misc

 
小林 准士
日本史研究 = Journal of Japanese history   (642) 106-119   Feb 2016
Kobayashi Junji, Kosugi Sayumi
山陰研究   6 17[208]-37[188]   Dec 2013
天明六年(一七八六)一〇月に、広瀬藩が百姓らの講の集まりを規制したことに対し、出雲国飯石郡南部の真宗寺院が、小寄りにおける僧侶の法談を、規制の対象外とするように確認を求めて、それを実現した際の記録を翻刻し、紹介するものである。
小林 准士
歴史学研究 = The journal of historical studies   (913) 50-53   Dec 2013
Kobayashi Junji
Studies of San'in region   2 19-42   Dec 2009
 本目録は島根大学附属図書館が所蔵する石見国迩摩郡今浦文書の目録である。 当地は近世を通じて、石見国大森代官所管下の幕府領であり、船表番所が置かれて銀山附同心(地役人)が駐在していた。本文書は、宗門人別改め帳、宗門人別送り証文、同受け取り証文、田畑名寄帳などの土地関係の帳簿、役銀の受取書から構成され、これら役銀の受取書などから、今浦における漁業や商業、職人の存在がうかがえ、漁業、商工業により住民は生計を立てていたことが分かる。