松野 丈夫

J-GLOBALへ         更新日: 18/05/31 20:07
 
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研究者氏名
松野 丈夫
 
マツノ ジョウブ
URL
http://interface.phys.sci.osaka-u.ac.jp/
所属
大阪大学
部署
理学研究科
職名
教授
学位
博士(理学)(東京大学)
科研費研究者番号
00443028
ORCID ID
0000-0002-3018-8548

研究分野

 
 

経歴

 
2001年4月
 - 
2002年3月
アトムテクノロジー研究体 十倉研究グループ リサーチサイエンティスト
 
2002年4月
 - 
2004年3月
産業技術総合研究所 強相関電子技術研究センター 産総研特別研究員
 
2004年4月
 - 
2005年10月
科学技術振興機構 創造科学技術推進事業 十倉スピン超構造プロジェクト 研究員
 
2005年11月
 - 
2008年3月
理化学研究所 研究員
 
2008年4月
 - 
2018年3月
理化学研究所 専任研究員
 
2015年12月
 - 
現在
科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業 さきがけ 研究者(兼任)
 
2018年4月
 - 
現在
大阪大学 理学研究科 教授
 

学歴

 
 
 - 
2001年
東京大学 理学系研究科 物理学専攻
 
 
 - 
1996年
東京大学 理学部 物理学科
 

論文

 
Nature Communications      2018年12月   [査読有り]
Fujita T. C, Kozuka Y, Matsuno J, Uchida M, Tsukazaki A, Arima T, Kawasaki M.
Physical Review Materials   2(1) 5   2018年   [査読有り]
Kozuka Y, Fujita T. C, Uchida M, Nojima T, Tsukazaki A, Matsuno J, Arima T, Kawasaki M.
Physical Review B   96(22) 5   2017年   [査読有り]
K. Kondou, R. Yoshimi, A. Tsukazaki, Y. Fukuma, J. Matsuno, K. S. Takahashi, M. Kawasaki, Y. Tokura, Y. Otani
Nat Phys      2016年7月   [査読有り]
Matsuno J, Ogawa N, Yasuda K, Kagawa F, Koshibae W, Nagaosa N, Tokura Y, Kawasaki M.
Science Advances   2(7)    2016年   [査読有り]
Mukherjee S, Pal B, Choudhury D, Sarkar I, Drube W, Gorgoi M, Karis O, Takagi H, Matsuno J, Sarma D. D.
Physical Review B   93(24)    2016年   [査読有り]
Kim S. Y, Kim C. H, Sandilands L. J, Sohn C. H, Matsuno J, Takagi H, Kim K. W, Lee Y. S, Moon S. J, Noh T. W.
Physical Review B   94(24)    2016年   [査読有り]
Yamasaki A, Fujiwara H, Tachibana S, Iwasaki D, Higashino Y, Yoshimi C, Nakagawa K, Nakatani Y, Yamagami K, Aratani H, Kirilmaz O, Sing M, Claessen R, Watanabe H, Shirakawa T, Yunoki S, Naitoh A, Takase K, Matsuno J, Takagi H, Sekiyama A, Saitoh Y.
Physical Review B   94(11)    2016年   [査読有り]
Matsuno J, Ihara K, Yamamura S, Wadati H, Ishii K, Shankar V. V, Kee H. Y, Takagi H
Physical Review Letters   114(24)    2015年   [査読有り]
Hirai D, Matsuno J, Takagi H
Apl Materials   3(4)    2015年   [査読有り]

Misc

 
吉見 千秋, 橘 祥一, 藤原 秀紀, 岩崎 大昌, 東野 勇志, 中谷 泰博, 荒谷 秀和, 中川 広野, 比嘉 友大, 和達 大樹, 斎藤 祐児, 関山 明, 松野 丈夫, 小堀 裕己, 山崎 篤志
日本物理学会講演概要集   71(1)    2016年3月
近藤 浩太, 吉見 龍太郎, 塚崎 敦, 福間 康裕, 松野 丈夫, 高橋 圭, 川崎 雅司, 十倉 好紀, 大谷 義近
日本物理学会講演概要集   71(1)    2016年3月
近藤 浩太, 中村 優男, 井土 宏, 松野 丈夫, 福間 康裕, 川崎 雅司, 十倉 好紀, 大谷 義近
日本物理学会講演概要集   70(2)    2015年9月
平井 大悟郎, 松野 丈夫, 高木 英典
日本物理学会講演概要集   69(2)    2014年8月
和達 大樹, 山村 周玄, 鈴木 基寛, 田久保 耕, 溝川 貴司, 藤森 淳, Sutarto R., He F., 松野 丈夫, 高木 英典
日本物理学会講演概要集   69(1)    2014年3月
山村 周玄, 和達 大樹, 石井 賢司, 山崎 裕一, 中尾 裕則, 村上 洋一, 松野 丈夫, 高木 英典
日本物理学会講演概要集   68(2)    2013年8月
河底 秀幸, 松野 丈夫, 平井 大悟郎, 高木 英典
日本物理学会講演概要集   68(2)    2013年8月
山村 周玄, 松田 太一, 和達 大樹, 杉山 武晴, 池永 英司, 藤森 淳, Sutarto R., He F., 組頭 広志, 松野 丈夫, 高木 英典
日本物理学会講演概要集   68(1)    2013年3月
山村 周玄, 松田 太一, 和達 大樹, 杉山 武晴, 池永 英司, 松野 丈夫, 高木 英典
日本物理学会講演概要集   67(2)    2012年8月

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 松野 丈夫
文部科学省: 科学研究費補助金(新学術領域研究(研究領域提案型))
研究期間: 2011年 - 2012年    代表者: 松野 丈夫
スピン・軌道相互作用が大きくかつ空間反転の対称性の破れた舞台で発現する「トポロジカル絶縁体」が新しい物質状態として注目されている。5d電子系におけるスピン・軌道相互作用が約0.5eVと大きく、かつ電子相関とも競合するという特長を活かし、電子相関の効いたトポロジカル絶縁体の開発に取り組んだ。中でも、Ir酸化物は二次元的な結晶構造を持つSr_2IrO_4がモット絶縁体となる一方、三次元的なSrIrO_3は格子歪みとスピン軌道相互作用のカップリングの引き起こす半金属となっている。これらモット絶縁...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 松野 丈夫
5d遷移金属酸化物におけるスピンホール効果の検出に取り組んだ。前年度はルチル型IrO_2のアモルファス・多結晶薄膜においてスピンホール効果を観測しており、単結晶薄膜で同様の観測を行うことでスピンホール効果の起源(内因性、外因性)に迫ることができる。その準備段階としてTiO_2(001)基板上に単結晶IrO_2薄膜を作製することに成功した。最低温での電気抵抗率は10μΩcmとなり、多結晶薄膜に対して一桁以上低い値を示した。また、様々な試料に関してスピンホール効果の測定を適用するために、スピン...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 松野 丈夫
パルスレーザー堆積法によりバルク合成不可能なイリジウム酸化物単結晶薄膜を作製した。新規スピネル酸化物Zn_<1-x>Li_xIr_2O_4(0 <= x <= 1.0)において、バンド絶縁体である3価のイリジウム酸化物ZnIr_2O_4にホールをドープすることで伝導度が増大したが、全組成領域で半導体的な伝導を示すことを見出した。ペロブスカイト酸化物SrIrO_3が金属伝導を示す一方でホール係数が降温にしたがって増大する振舞いを見出し、SrIrO_3の輸送現象において強いスピン・軌道相互作用...